SSブログ

加護亜依 芸能活動再開 本名使えない 意味不明 [芸能人の仕事]

加護亜依 芸能活動再開 本名使えない 意味不明について書きます。


おはようございます。
芸能界というところはつくづく甘いところです、
しかしその甘さも白眼視がある中で覚悟して出るからこそ、
ある意味芸能人はすごいと思います。


ところで最近、謹慎から再び芸能活動を再開する加護亜依さんでございますが
実はある問題が起きているということ。
男ができた? そんなものではありません。

090219.jpg


芸能活動再開における「加護亜依」という名前自体が使えない。
さっぱり意味が分かりません。
ちょっとニュースによれば、

前所属事務所側が20日、「加護亜依」の名前を既に商標登録しており、
その名前で活動した場合、道義的責任を追及する考えである。

ということで、道義的責任というのは「人としての正しい道を守るべき責任」
という意味でございまして、加護亜依さんは新事務所のもとで活動再開する
ということですが、前の事務所が同じ名前を使うのは許さないということです。


名前に商標登録があった。
という事実に一番驚いてしまいましたが、
芸能人で芸能名を変える理由の一つって事務所の関係なんですね。

ネットでいうところのドメインみたいなものでしょうか。
なお、加護亜依という名前自体が本名なのにそれが使えないというのは
これいかに? と思ってしまうのですが


商標登録時点で加護は母方の池田姓を名乗っており、本名ではなかった
池田から突然、父方の加護に姓を戻したと説明。
それに対して前の事務所が
事務所を飛び出した後に姓を戻し、本名だから商標登録に関係なく使えるというのは
あまりにも筋が通らないということです。


うーん、よくわからないですねえ。
とどのつまり、名前を改めてそれで終わりとしたいところだけど、
加護亜依さん側がそれをしたくないということなんですね。


ところで加護亜依さんが何でこんな騒ぎになったのかといいますと、
19歳の時にタバコを吸っているところをフライデーにばっちりとられ
(それも2度もとられ)

結婚した年齢が19歳でお相手が40歳のおっさんですが
そのおっさんこと安藤陽彦さんが依然、
暴力団をちらつかせて知人から2000万円の借金を踏み倒そうとした恐喝未遂容疑で逮捕され、
しかもDVを積極的に行う男として、黒いうわさが絶えないのです。


ということで、芸能界復帰しても以前のようにアイドル目線でなく
もう一人の黒い女として見られるのでしょうね。
ミニモニのあのころとは想像もつきません。

みにもに.jpg


この中で最も幸せに活動しているのは誰なのでしょうかね?
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
i-mobile
i-mobile
i-mobile

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。