イチローの4000本安打と浜崎あゆみの離婚原因における「ある違い」

イチロー　4000本安打　浜崎あゆみ　離婚　原因について書きます。


おはようございます。
ヤンキース・イチローが4000本安打達成ということで、
お祝いムードの中、早速かみついた人もおりました。

通算4256安打を行っているピート・ローズさんが朝日新聞の取材に対して
「私は『４千安打』を認めない」と述べています。

しかし、こうも述べて称賛しています。
「日本と米国の野球の懸け橋になった功績は偉大だ。
異国で野球をすることは、とてもストレスがかかる。
１年目から結果を出し続けたのだから、本当に素晴らしい」


ということで批判すべきところはしてほめるところは褒める。
こういうコメントが最もたたかれにくいものとなっていますね。


でも批判のコメントと称賛のコメント両方をもらうというのは
まだまだイチローが伸び白ある証拠でございます。
一方、それらのコメントがあまり聞かれなくなると、
伸びしろがなくなってきているんだなあと実感します。


話ががらっと変わりまして、
浜崎あゆみさんが28日発売の雑誌において
自宅を大胆に公開し、同時に昨年1月に離婚した元夫のオーストリア人俳優、
マニュエル・シュワルツさんとの離婚の原因を語りました。




「恋に恋するじゃないけど、夢見ていたというか。
お互いにそんな感じもあったんじゃないかなって思う。
でも、それがリアルな生活になってみると、
新鮮だったものが一転して相違になっていく」

一言でいうとお互いの意見の食い違いですが、
その中で文化的にも驚いたのが、


マニュエルさんが
「dedicate to Ayumi Hamasaki（浜崎あゆみへ捧ぐ）」という思いを込めて発表した
マニュエルさんのヌード写真集でございます。

これで意見が完全に不一致して離婚に至ったとか。
で、問題は浜崎さんの現状について批判する人もいれば称賛する声も
ネットやニュースで題材的に取り上げられていないことです。


イチローと比べるのもおかしな話かもしれませんが、
イチローは海外でもまだまだ現役で活動しています。

浜崎あゆみさんもまだまだ現役ですが、
最近は声に魅力がなくなったという意見もあり、
話題になるかならないかというのは、それだけその人の伸びしろを示しています。


ということで、イチローも浜崎あゆみさんもこれからもますます
がんばってもらいたいものです。

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