フジテレビ 柔道 失態 生放送 アクシデント

フジテレビ　柔道　失態　生放送　アクシデントについて書きます。


ということでフジテレビがまたやらかしました。
といってもフジテレビはいつもやらかしているから
「また？　いつものことだろ」と思われるかもしれません。


一体何をやらかしたのかといいますと、
こちらの柔道世界選手権において、
海老沼匡さんの血漿中に番組が終了してしまったのです。


なお、動画で見事に海老沼匡さんが勝利を収めたところが写っています。




外人が実況で「侍」といっているとなんだか微笑んでしまいます。





実は失態なのはこれだけではないんです。
昨日も高藤直寿さんの決勝において生放送を中断するCMが流れ、
そしてCMが終わった時はすでに勝負が決まっていました。


それでなくてもフジテレビに関しては
昨年のロンドン五輪代表決定で代表に選出された選手と
落選した選手を同時に画面に映し出して失笑をかったり、
フィギュアスケートでは浅田真央ちゃんが優勝をしたところをカットし、
どういうわけかいいところをわざと逃させているようにしか
思えないことをやっています。


呪われているといえばそれまでですが、
フジテレビは韓流デモ以降、なんだかこういった失態が目につくように
なおさら感じてにっちもさっちもいかないのでしょうかね。

それにしても日本人の決勝くらいは延長してもいいから
やったほうが視聴率真夜中(むしろ朝)とはいえ、取れたのかもしれないのに。
なんだか自分たちで自ら落としているように見えますね。


一番最悪なのはテレビで見たときはすでに勝負が決まっていた。
ということです。これほど見ている人からすると腹の立つものは
ないわけで、きちんとしてもらいたいものですな。


あるいはわざとやっているのなら
スポーツはまずフジテレビに放映してもらいたくないですね。
まあ、時間の関係上仕方なくなのでしょうけれど、
それでも結晶だけは一番盛り上がるので、

誰か「少し待て」といえる人がいなかったのでしょうかね？

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