里田まいさんがマー君のために作る料理がおいしすぎて殺到する料理画像

里田まい　料理　オファー殺到　理由　マー君について書きます。


おはようございます。というか昼なのでおなかがすいてきました。
おなかがすいたらやはり見てしまうのが料理。
その中で美味しそうな料理を作る人がいるんです。
その方が今ちょっと出版社でブレイクを起こしそうなんです。


その方とは里田まいさん。
楽天マー君の妻であり、漢字もろくに書けないバカキャラとして
お茶の間の笑いを誘っておりました。





その里田まいさんに料理本を出してほしいと、
出版社からあちこちオファーがかかっているということです。
ということで実際にどんな料理を出すのか見てみましょう。




いや、煮物を作れるのはすごいことです。
煮物を作るのは結構大変で、私も時々作っておりますが
煮物は味が一番なんですよ、私として。

煮物のしみこんだものを見ると腹がすいてきました。



こちらも和食ということで、芸術的な取り揃え方をしており、
すごく食べたくなります、一流料亭で食べたい。



で、里田まいさんが芸術的で栄養もきちんと考えた食事を提供
できる理由が、旦那であるマー君こと東北楽天の田中将大投手の存在です。
マー君も「結婚してから食生活がガラリと変わった」と、
まいさんの料理を絶賛しております。





そしてもう一つは元楽天のエース、岩隈久志の夫人から
「妻は夫の体調を管理しないと」とアドバイスを受けて料理の研究を始めた
ということですが、それがここまで芸術的になると素晴らしいものがあります。

料理ってバランスを取らないと体に毒をためてしまうので、
肉と野菜のバランス、肉をとったらどんな野菜で中和しないといけないか。
というのを私の場合は母親の料理を見ながら、
時に料理本を買っていろいろ試しながらやっていったのですが、
野球選手の場合は食字も回復や栄養にそのままつながるので大変ですね。


なお、まいさんはマー君と付き合っている時はすでに
農業に関心を高くもっており、「佐渡トキの田んぼを守る会」と共に、
生き物を育む農法による「里田米」も発売しました。


ということでぜひ食べてみたいものです。

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