コロンボ吹き替えの石田太郎さんが急死、その背後に「フジテレビの呪い」説

コロンボ　石田太郎　吹き替え　フジテレビ　呪い　について書きます。



なぜ、このような形でお亡くなりに。
刑事コロンボでの吹き替えでおなじみの俳優、石田太郎さんが
相模原市緑区の城山スタジオでフジテレビのドラマ収録中に突如倒れ、
病院に搬送されたが約3時間半後に死亡しました。


石田さんは10月から始まる連続ドラマ「木曜劇場　独身貴族」に
ゲスト役で出演し、スタジオにある屋外プールでの撮影を終えて休憩し、
そのままプールを歩いていたところ突然倒れたといいます。




なお、コロンボといえばこの声ですね。
癖のある親父というか、それでいて洞察力が鋭くて
犯人を徐々に追いつめるところが素敵です。




石田太郎さん、ご冥福をお祈りします。
ところで石田さんはどんな病気でおなくなりになったのか、
今現在、不明なのですが、ネットではこんなうわさが建てられています。


「フジテレビ」の呪いにかかったのではないかと。


さすがにそれはないでしょうが、フジテレビの呪いといえば
ここ最近、不祥事が連発しておりますからな。
まるで何かに嫌われるかのようにフジテレビに不幸がでております。

昨年の話になりますが、ニッポン放送とフジテレビの元アナウンサーで
「つかちゃん」の愛称で親しまれた塚越孝さんが、
同局内の男子トイレ個室でスカーフで首をつっているのを発見した。
ということで、トイレで自殺ってちょっとありえないですよね。

他にもフジテレビの取材と実際の映像がとてもかい離しており、
例えば早大のディーン元気さんらがこの取材だけはするな
というものを堂々と取材して、取材禁止をくらったりと、
最近フジテレビがすごいことになっています。


私はどちらかというとフジテレビとTBSがものすごい確率で
呪われているのではないかと思いますが。
みのもんたさんの次男逮捕においても、日本テレビよりはむしろ
TBSの方が悪影響を与えておりますし。


とはいえ、フジテレビが嫌われだしたのは日本下げ韓国あげの
報道ばかり繰り返して、お前らはどこのテレビ局じゃ。
という視聴者の意見をあざ笑うかのような報道ばかりしていたから
その報いみたいなものが来ているのですね。

ネットでは「いやいや、呪いでなく自業自得だろ」
という意見が大半ですが。


最もそれだけではないようですが、
しかしなぜ、神様がいるとしたら神様はドラマの撮影中に
石田太郎さんの命をそこで奪ったのでしょうかね。
なぜ、撮影中じゃないといけなかったのでしょうかね？


この不可解な部分が「フジテレビの呪い」とされてもおかしくない
十分な理由に相当します。


それはさておき、石田さんには本当にご冥福をお祈りします。
最後まで俳優生活、お疲れ様でした。

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