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グレンデールの市長が今更慰安婦少女像設置に後悔、乗っ取られましたね [海外ニュース]

グレンデール 従軍慰安婦 少女像 市長 後悔 について書きます



おはようございます。
今日は世界の話題というより、日本という国の今後にも関わる問題です。
今、日本は民主主義を形の上では採用していますが、
もし日本が中国やかつてのナチスみたいに一党独裁政治を取られたら。
確実に日本は大きく変わります。

それは生活に大きくかかわっています。
どんな言論だろうと私が逮捕されないのも(もちろん範囲を超えたら逮捕される)
表現の自由という法律が日本国憲法で設定されているからです。
それが敵国の侵入により、憲法修正されたとしたら?


明らかに2ちゃんだろうがどこかの掲示板で言葉を出すと警察に
即効逮捕される確率は上がります。
韓国では、日本のことを好きと言ったらすべて特定されたうえ、
歴史における日本の視点を紹介した中学生が警察に逮捕されています。

日本だったらたとえ日本の歴史において本当でも嘘でも逮捕されません。
ということで、日本と韓国は今現在、竹島以外で従軍慰安婦について争っています。
最も韓国の目的は日本から金をせしめるためです。

現に韓国が謝罪しなければならないベトナムについては
一言も謝っていないどころか、むしろ韓国でベトナム戦争テーマパークを
作って気持ちを逆なでさせているところです。


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で、この話はどういうわけかアメリカに飛んでいます。
というよりアメリカで従軍慰安婦の少女像が設置されておりますが、
そのなかで、設置を許可したグレンデールのデイブ・ウィーバー市長が
後悔しているのです。

ちなみにロサンゼルスの中心部から北15キロにあるのがグレンデールです。




今更後悔しても遅いだろ。
と、色々調べる前は思ったのですが、
デイブ・ウィーバー市長は当初から反対だった模様です。
「なぜ日本と韓国の争いにうちがかかわらなければならないんだよ」と。

でも、市長一人で決めるのでなくここには多数決があります。
市長以外が賛成をして設置することに。
でもって、グレンデールの慰安婦設置には色々な問題が起きました。
まず、これに怒ったのが東大阪。

理由は姉妹都市の大阪府東大阪市が少女像設置に賛同したかのように
勝手に決められており、しかも姉妹都市は大阪以外にもほかの国があるのですが
そこも同じように勝手に設置管理費用を払うことになっていると、
一方的に決められたのです。

また、グレンデールで成功したから韓国系の団体は
今度はブエナパーク市に設置しようとしたところ、
グレンデールの危機を察知したのか、フェイスブックであるものを公開しました。
市の公式Facebookに「テキサス親父」の動画が掲載されたのです。
ここで『テキサス親父』というおっさんを紹介すると
こちらの動画を見ていただくのが一番早い。




なぜ彼らも怒っているか。
それはグレンデールのその後が教えてくれています。
グレンデール市の計画委員に韓国系が入り込み、
その人がまあ良く仕事をするんです。

姉妹都市に友好都市を活用しました。
ここで姉妹都市と友好都市の違いについて述べますと
姉妹都市とは教育や文化交流、親善を目的とした都市間提携で、
違うのは言葉、姉妹を使うか友好を使うかのみです。
姉妹は上限関係、有効は対等関係。
言葉の意味だけで深いものはありません。

で、話を戻すと、友好都市を5都市作り、
その中に東大阪も含まれて、慰安婦少女設置管理費用すなわち市の税金が
勝手に慰安婦少女設置管理維持に使われるんです。
たまったものじゃありません。

ただ、こういうのはきちんと知っておかないと
うちらの知らないところで国が赤字を勝手に増やし、
結果として増税といったうちらにわかる形で表れてきます。
何が言いたいかというと、政治に関心持たないと、うちらの経済に大きな
打撃を与えるということです。

しかし、グレンデールを見ていると平和はいいけれど、
平和といっている中で平和を脅かそうとする存在は絶えず現れるからこそ
ある程度の武力は持っておくべきだ、と痛感しました。
武力というより自己防衛のための力ですね。

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