みのもんたが島倉さんへの無礼発言で、葬儀に参加できず。なぜ彼は失言を繰り返すのか。

みのもんた　島倉千代子　葬儀　拒否　理由　怒り　について書きます



おはようございます。
みのもんたさんが先日文化放送で故人の島倉千代子さん葬儀に参加できなくなった。
ということで、ラジオにおいてこんな発言をして炎上です。

カムバックにふさわしい舞台

なんで彼はああいう発言をラジオでしてしまうのでしょうか。
ということでこの真意について書いていきます。
なぜみのもんたさんは失言を繰り返すのか。

まずみのもんたさんは次男逮捕において
「自分ばかり次男の逮捕ぐらいで批判されたり朝ズバ降ろされたりしている」
と不平不満を述べていました。

最も視聴者が怒っていたところはそのまえにみのさんがやらかした
「女性を平気で触るところ、すなわちセクハラじじい」というところにおいて
明確な証拠があるにもかかわらず、謝りもしないでふんずりかえっている
その傲慢さです。文化放送でもその傲慢さは変わりません。




このくらいなら私は別に許容範囲ですが、それでもこういうことを常習的にやるのは
さすがにス○ベ根性が抜けていない証拠です。
みのさんの顔を見ると、板東英二さんを思い出します。

あのわざとらしい記者会見といいましょうか。
まあ、板東英二さんは脱税とケチでパワハラセクハラについては聴いてません。
どっちがましなんだろう。

それはおいといて、板東英二さんもみのもんたさんも
本質は「自分がやらかしたことから逃げている」というところを追及されているわけです。
自分がやらかした部分、周りから指摘されている部分。
そこについてのらりくらりと交わしている。

そこが否定されているのに彼らは気づかない。
次男が～脱毛が～という形で本質から目を背けている。
だから攻撃もかえってはげしくなるのですね。

まあ、このことを書くと世界でも韓国という国が慰安婦の補償において
ひたすら日本になすりつけて政府は逃げているのと同じですね。
今、韓国はアメリカを舞台に慰安婦の告発をしていくということです。
前よりももっと力を入れて。フランスでもやらかしていますが
現地の人からすると、反対に弾圧されている側だとか。


とにかくみのさんも板東英二さんも慰安婦問題も
本当に向き合うものから逃げているってのが共通項目ですね。
まあ、そこをつかれるのは非常に怖いし痛いですもんね。
あなたも思い当るところ、ありませんか？

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