アメリカでサンタクロースにあてたプレゼントの手紙が暗号で笑えない……。

アメリカ　サンタクロース　プレゼント　アマゾン　手紙　について書きます。


おはようございます。
今日は海外の話題から一つ。何しろ大人にとって特に子持ちは笑えない
プレゼントのリクエストがあったので。

それは何かというと、アメリカの児童がサンタクロースにあてた手紙で
「僕はこういうのが欲しいんだ」というのを書きました。
それがこちらです。




子供の字なので暗号そのものです。
実際に何が欲しかったのか解読してみたところ、
こちらがヒットしました。

Kid Galaxy Morphibians Killer Whale



ラジコンですね。サンタクロースは汗をかくでしょう。
「おいおい、きちんと商品名を書いてくれよ」って。
リンクを書いたのはある意味素晴らしいのですが、問題は字が汚い。
そして長い。ということでアメリカの特にネットに慣れている子供たちは
こういった形でサンタクロースにクリスマスプレゼントを要求する。

ということがアメリカのツイッターを通して話題になっています。
で、もしこういうプレゼントが来たらやはりいうでしょう。

「おいおい、ぼくちゃん。
これは一体何を頼んでいるんだい、サンタさんはインターネットなんて持ってないんだよ」

そしたら子供は言うでしょう。
「お父さん、今のサンタクロースは普段IT業界に働いているんだよ」って。

冗談抜きで時代が進めばそのうち「赤外線で頼んだからたぶん来てくれるよ」
と、子供が何を欲しいのかわからないまま赤外線で頼んだ、ということになるでしょう。
いずれにしろ、サンタクロースは汗をひたすらかく時代になりそうですね。
技術の進歩とともに。


なお、私の子供の時はよくはしゃいでプレゼントが午前3時ごろすでにあった時は
はしゃぎすぎて全く寝れませんでした。
いつの時代もプレゼントというのは嬉しいものですね。

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