ニコニコ動画の踊り手である喜舎場朝則が逮捕(画像あり)、その前は東京新聞の佐藤圭記者が

ニコニコ動画　踊り手　歌い手　喜舎場朝則　逮捕　障害　ファン　画像　佐藤圭　東京新聞　について書きます。


ニコニコ動画の踊り手からまた逮捕者が出ました。
逮捕容疑理由は「俺が好きなら同じ傷を」と、ファンの女性に対して
無理矢理傷をつけさせたからです。
一言でいうと暴走した宗教ということになるのでしょうか。

警察は東京都板橋区の喜舎場朝則容疑者を逮捕。
41歳という年齢なのでなぜ暴走を抑えることができなかったのか。
誰か止める人がいなかったのでしょうかね。

ということで画像です



41歳ということでそれなりの顔をしています。
ニコニコ動画の良さは年齢関係なく目立ちたいものが
気軽に目立てる行為です。

その中でも歌い手や踊り手は絵師と同じく手軽でうまい歌を歌ったり
踊ったりできるので(中にはプロ負けもいる)、企業側からすると
新しいビジネスモデルの人材となっています。

例えば歌い手なんか今CD不況と呼ばれている中で
アイドルソングのような特典商法を除けば、
アニメソングと同じように結構な数のお買い上げをされています。
もちろん昔と比較したら今は売れていない方ですが。

でもって、絵師の方ですがこちらは企業側と色々契約問題を抱えている
ということで、どんな問題かというと、企業側が仕事を依頼してもお金を払ってくれない。
しかし反対に依頼された側も依頼を受けておきながらドタキャンをするという
契約の概念がないために存在する問題が多々出ています。
契約もメールといったもので電話もろくにしないということです。

ネット社会だからこそ色々とショートカットができつつありますが
さすがにビジネスに関してはショートカットはかえって危険ですね。


と、話はわざとそらしましたが喜舎場朝則容疑者は
ファンの女性に「俺が好きなら俺と同じ傷をつけろ」
と、妄想と現実のかい離ができていない模様です。
本人は否定をしていますが、真相はどうなることやら。

女性の「心的外傷後ストレス障害」を悪化させたということで
ここから裁判に発展しそうですね。


なお、ニコニコ動画にも痛い人はいますが、もっと痛いのが公的な場の新聞。
東京新聞の記者である佐藤圭さんが日の丸を侮辱したかと思ったら
一方的に今度はネトウヨネトウヨと、いつ何があったのかよくわかりませんが、
一方的に敵を作ってツイッターで罵倒遊びを仕事中にかかわらず行っていた。




画像を見る限り、いい年齢をしたおじ様でしょうけれど
そんなオジサマが頭の悪いガキのようにねとうよねとうよ。
と、躍起になっていること自体にこの新聞社も所詮ガキだらけか。
と、思わざるを得ないのであります。

なんかよくわからないことがどんどん起きていますが、
あまりあおりすぎると命の危険にかかわるのでほどほどにね。

タグ：佐藤圭 東京新聞 喜舎場朝則 踊り手 逮捕 画像