爆笑問題の太田光さんの奥様が鬼女となってフジテレビに怒りの突撃、謹賀新年の呪い発動か

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おはようございます。早速フジテレビに法則が発動したそうです。
何かといいますと、フジテレビは謹賀新年においてこんな写真を掲載しました。




テレビがある中で地獄で苦しんでいる人たちは苦しみながらテレビを見る。
そして閻魔様の隣には在日あるいは朝鮮人と思われる服を着た男性たち
その上にはテレビを見て苦しむ人たちをあざ笑うかのような仏様たち。

まるで祝っているよりは呪っているように見えるこの光景にネットは大騒ぎ。
すると、早速その謹賀新年の呪いが発動しました。
爆笑問題の太田光さんの妻の太田光代さんがフジテレビに怒りを表明。

その理由が映画の中に「大田ひかり」という太田光に酷似した役名が
登場するにもかかわらず、事前連絡がなかったということです。
なんでこれに怒るの？　と思ったところ、
太田光そのものに商標があるということです。

なお、映画というのはフジテレビと松竹がタッグを組んだ映画「ジャッジ！」。
その中で妻夫木聡が落ちこぼれ広告マンの「太田喜一郎」役を、
ヒロインの北川景子が同僚の「大田ひかり」役で出演します。
すなわち太田ひかりは男性でなく女性です。

でもってジャッジという映画そのものも
フジテレビで「ザ・ジャッジ！」というバラエティー番組を持っていた爆笑問題。
間違いなく意識して作られています。
なので、太田光代さんは名前の商標について似ているから一言声をかけてくれば
よかったのに、残念そうな様子で見ています。

ネットの反応は「そのくらいでいちゃもんつけるのないわー」です。
もちろん私も最初読んだときは「なんであんたにいちいち許可取らんといけないのさ」
と思ったのですが、ツイッターの書き込みを見ていると、どうも失望したのは
一言連絡くれれば何かしてあげたのに……。というお祭り意識でしょう。

名前があれだから、一言声をかけてくれれば集客の手伝いくらいなら
夫の口から宣伝できるからよかったのに、なんで頼らないのさ。
という気持ちで野失望でしょう。私はよく読むとそう読み取れました。
なのでフジテレビ自体には落ち度はありません。

この件については少なくとも落ち度はありませんが、
謹賀新年の上記画像を通して早速いらぬいちゃもんをつけられた。
すなわち呪いが発動したとみて間違いないでしょう。

そしてフジテレビも相変わらずあの国の法則からは逃れられなさそうで……。
メディアとしては朝日毎日そしてフジテレビTBSあたりが
お笑いをとってきそうな勢いです、注目するといいでしょう。

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