西川史子の離婚がかすんでしまうほどひどい吉松育美さんストーカー事件の裁判官のひどさ

西川史子　離婚　原因　吉松育美　谷口元一　裁判官　について書きます。


西川女医が離婚したそうですね。
私のどこがいけないのといった番組で偉そうなことをいっていると
見事にブーメランが飛んできますね。
最も離婚後もえらそうなことをこれからも言ってもらいたいものですが。



なお、離婚した理由は西川女医があまりのも完璧すぎる人、
すなわち完璧主義者だからこそ旦那が愛想を尽かした。
というのが大きい手です。

完璧主義ってのはちょっとねじを間違えると怖いものになります。
それが吉松育美さんストーカー事件で加害者にもかかわらず、
美味しいネタにもかかわらずまったくマスコミが報じないバーニング系の谷口元一さん。
さて、谷口元一さんがやらかしたというよりは今回ひどいのは
裁判官と吉松さんとのやり取りです。

吉松さんの家に勝手に執行官が侵入し、
そのことを裁判所に言ったら裁判がkンが一言。
「お願いだから、この件は無かった事にしてくれないか」

さすがに私自身もこれが本当かよと突っ込みたくなるのですが、
マスコミがだんまりしている事実を見ていると、
これも嘘とは言い切れないどころか、むしろ本当だろと考えてみています。

法の番人がこうだと、やはりというか世の中の仕組み自体が根底から
ゆらいでしまい、非常に危ないものを感じてしまいます。
だからこそネットを通して盛り上がっているわけですね。
口コミというのも手伝っていることですが。

でも吉松さんはそれを録音しなかったというのがミスでした。
こういう人が来るたびに録音しておくというのは強い武器になりますね。
警察も黙り込むうえに執行官まで他人の家を堂々とストーカーする。

これ、背後に絡んでいるのは政治なのでしょうか。
芸能界だけではないはず、いろんなものが複雑にからみあって……。
怖いの一言ですが、西川女医の離婚なんかよりもはるかに問題だと心から思っています。

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