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日本テレビの石田エレーヌアナが夫と別居中、原因は文化の違いだが、これは可哀想 [浮気・別居]

石田エレーヌ 石田純一 夫 別居 原因 離婚 について書きます


おはようございます。
最初、この報道を見たときは石田純一また離婚するのかと思いました。
何しろ石田別居と書いていたら真っ先に浮気癖のある石田純一さんを思い浮かべますから。
ところが石田純一さんとはほとんど関係ない人だった。

ということで誰かというと、日本人とフランス人のハーフである
石田エレーヌアナウンサー(日本テレビ)です。

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石田アナウンサーは2012年に結婚して子供もすでにおります。
生まれたばかりなので子供も今離婚すると後々家庭環境に響くでしょう。
両親がいない状態というのは子供には大きく響きますので。

旦那は今、女遊びにはまって家に帰っていないとのことです。
子供が大きくなってこれ知ると怒り狂うでしょうね。
しかし、石田エレーヌさんのある行動を見た時、
私は旦那が別居したくなる理由がわかるのです。

その一つに石田エレーヌさんがハーフだということ。
すなわちフランス人と日本人のハーフということでこの際、
フランス文化をちょっと振り返ってみましょう。

色々調べたところによるとフランス人の女性は基本、
ジョークを場の空気を読まないでいうところがあり、
言い訳がすごくて議論が大好きとのこと。

そして面白いのは男性は女性に気を遣うところがかっこいいとされ
女性はそんな男性にちやほやされることに対して
「私の男ってこういったところがかっこいいのよ」とみせびらかす。

でも実は女性の方が男性に惚れこんで、人がいないところでは男性が気に入るような
行動を積極的にとっていくとのこと。
その間、男性は女性になるべく苦労を動きまわるとのことです。

もしあなたがフランス人と付き合う場合はまず考えなければならないこと。
フランス人は議論が好きということで日本人の場合は場の空気を読んでいるから
何となく伝わりますが(以心伝心ですね)

フランス人には場の空気を読む力があまりないとのことで、
いちいち言わなくていいこともきっちり言わなければならない。
ということです。もちろん付き合っている時に相手も以心伝心が分かるように
なってきたら、その時は言わなくていいかもしれません。

なんかフランス人の男女文化を見ていると韓国と日本が今もめている河野談話のやりとりに
近いものがありますね。以心伝心が伝わらないからこそ、きっちり言わなければならない。
そう考えると日本人って本当に特殊な文化を持っているんだなあと改めて思います。

なお、石田エレーヌさんは夫の収入が少ないことを周りに漏らしていたといわれます。
しかも言い方がこんな感じ。

「彼はIT企業の社員だから高給取りだと思ったのに、年収がウン百万円ぐらいで
ホンットに安いんですよ」

これは男からすると情けなく感じます。そして旦那を金目線でしか判断してません。
男としては自分のプライドの一つにお金があります、年収ですね。
妻の方が夫の8倍は稼いでいます。実際エレーヌさんにとっては夫はいてもいなくても
別にかまわない存在です。

それが余計拍車をかけて、エレーヌさん離れにつながっています。
私は日本人なので旦那の気持ちが分かるのです。
エレーヌさんが旦那の収入が少ないことを言って回る、
すなわち場の空気を読むことなくあっちこっちに夫のダメな自慢をする。

で、旦那は女遊びを復活したとのことですが
実は女遊びというよりは旦那にとってエレーヌさんに痛いところを突かれまくり
現実逃避しているのではないかと推測しています。

あなたも想像してみてください。
あなたが一番信頼寄せている人があなたのダメなところを拡声器を使ってみんなに
吹いて回っているのです。そんなことしたら逃げたくなりませんか?

ということで年収一つで旦那の価値を判断したエレーヌさんの視点を
変えない限り、ほぼ離婚は決定的になるでしょう。どうなることやら。


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