ASKAに続き今度はあの大物歌手に薬物疑惑、逮捕は1年後？ ほかにも元親方も

ASKA　GACKT　薬物　覚せい剤　高見盛　野村義男　栩内香澄美　について書きます。


おはようございます。
ASKAさんと栩内香澄美さんが逮捕されてから、芸能界ではまた覚せい剤が
芋づるで逮捕されるのではないか言われています。

特に栩内香澄美容疑者。こちらの背後は相当やばいと言われています。



ASKA容疑者はもろ覚せい剤を使った証拠が出て自認しております。
しかし栩内香澄美さんはまだ否定しているということです。
ここを洗ってみると、大企業パソナグループ代表の南部靖之さんが秘書として雇い、
数年前からASKAさん含む多くの人と薬物性接待を行っていたのではないか。
とされております。

その中で、浜崎あゆみさんの名前などが出ていたことから野村義男さんが出ております。
野村さん自身は潔白を証明しておりますが、顔を見るとこれはただ老けたのか。
それとも……と、疑惑の目で見てしまいますね。



目のまわりのくまがすごいですね。精神的に疲労していたんだなというのはわかります。
ただその逃避として本当に覚せい剤を吸っていなければいいのですが……。
また、栩内香澄美容疑者と同じ高校つながりで、同じ学年ということで
なんと、元関取の高見盛さんまでも、疑いの目が向けられております。

もｔろん、親方は「そんなもん知らん」と一括。
相撲は相撲で賭博がありましたからね。個人的に応援していた琴光喜が賭博に参加
していたことはショックを受けました。

さて、ASKA覚せい剤逮捕においてもう一つ、大きな動きがでています。
これはASKAさんとは関係ありませんが、歌手のGACKTさんも薬物疑惑をもたれています。

GACKTさんが疑惑をもたれたのはまず、脱税容疑。これで警察に目を付けられ、
その後週刊誌が立て続けに釈由美子さんとの長年に渡る愛人関係、
隠し子の存在やキャバクラ嬢への暴行疑惑などが持たれています。



その中で、元ファンクラブ運営会社の経営者らが脱税の疑いで逮捕されていますが、
警察がメインに扱っているのはやはり薬物疑惑。
その証拠の一つに悪夢ちゃんという映画があり、ガクトさんはそれに出演していました。
その時にブログで「あれは僕にとって悪夢だった」という発言からもしかしたら……
と、疑惑の目を向けられているということです。

そｓてエイベックスグループの総帥・松浦勝人さんもガクトさんつながりで
目を向けられているということです。
色々ありますが、いまだに逮捕できていない理由の一つが凶暴な事務所が知り合いだからです。
それがバーニング。吉松育美さんがバーニングの闇を外国向け記者会見で述べて以来、
本当にいいうわさが出てこない事務所です。

でも、ネットの反応ではそれは否定されています。
なぜならガクトさんは健康オタクだから。健康に関して人一倍うるさい人が
そんな覚せい剤で自分の体をボロボロにする暴挙なんてしない。
ということで、探れば探るほどどんどん闇が出てきます。

しかしどこから覚せい剤が入るのか。その入る道および
それを買おうとしている人たちを少しでも減らす必要がありますね。
といっても、覚せい剤に身を染める理由の一つが性行為でより快楽を目指すこと。
それに不安な気持ちを払しょくしてくれるある意味リストカットに近い行為。

人間の弱さというものですね。これから逃げているうちは覚せい剤は減らないし、
ニーズは今後増え続けるのではないかと思っています。

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