大島優子のW杯応援に対してコラムニスト小田嶋隆が不快な発言をして炎上、また手越祐也が

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おはようございます。
大島優子さんがとあるTV番組で、W杯のサッカー選手たちに応援をしていました。
日本代表へ応援メッセージをお願いしますと言われたとき、

自分自身に熱狂してください。とにかく自分自身に熱狂してください

と、発言。
これにかみついたのがコラムニストの小田嶋隆さん。



死ぬまで自分に熱狂してろ。オーバーヒートして死ね。
このほかにも結構過激な発言をしているのですが、どうもここが起点となって炎上になっています。
最も小田嶋さんはそれらに対して軽く受け流すようにツイートをしています。
ただ、軽く受け流しているように見えて、オーバーヒートしているのが笑えます。

しかし、小田嶋さんがなぜこの発言で炎上に至るのか。
実はかつてこんなことをラジオで述べて話題になりました。
それが韓国沈没事故において、2ちゃんねるは人の不幸を喜ぶものが7割近くいる。
そう嘆いて、ラジオの共演者がひどいねえ。と述べていました。

実際7割いたかどうかはわかりませんが、
この発言に対して色々議題が2ちゃんを通して出ました。
これがまず一つ。

もう一つがこんな絵を描いて話題になりました。



民主党支持者と自民党支持者の違いを書いて盛り上がった経緯があります。
この当時は画像を見る限り、麻生政権の時ですね。
今もこういう絵をかくのかどうかわかりません。

しかし、この絵を見て面白いと思ったのは小田嶋さんの姿が
まんま自民党支持者の顔にしか見えないというところです。
そして民主党支持者は小田嶋さんをかっこよくした姿といいましょうか。
どちらもモデルは己自身か。やるなと思いました。


それは置いとき、ネットの反応はどうなのかといいますと、
大島さんを批判している人も結構いれば、小田嶋さんに対しても落ち着けよ。
となだめている人も結構いました。

大島さん批判は自分自身に熱狂してくださいって何を言いたいんだ。
ということですが、モチベーションを下げないで最後まではりきってやれ。
ということをいいたいのでしょう。

それに対して咬みつく小田嶋の親父さん。
ちょっと大人げないですよ。という意見があった時笑ってしまいました。
W杯は一部のものですが、失言が出て別の意味で面白いですね。


失言ではないのですが、こんなこともW杯にありました。
ジャニーズのNEWS・手越祐也さんが選手に対してみんな呼び捨て。
それにたいして選手に敬意は持っていなのか。と怒られている模様です。



手越からしたらゲームに出てくる選手扱いなのでしょう。
人として見ているのでなく、ゲーム感覚として見ている。
だから公私混同してしまったと。
まあ、きっちりジャニーズは教育しないとだめですな、これは。

あえて手越と書きましたが、やはり呼び捨てで書くのはどうも
相手に敬意を持っていない友達感覚になってしまいますね。


敬意といえば韓国のメディアはどうも自国の選手よりも日本のことばかり気にして
昨日あたり、「やはり私たち日本人は兄の韓国を羨望の視線で見る他ないのか」
という日本人？　の失望を面白おかしく書いていました。書いたのはハン・イェジ記者 です。

まあ、これはさすがに気持ち悪いとしかいいようがないです。
いつから日本はお前の兄貴になったんだと勘違いも甚だしいし、
正直韓国大手メディアでこんなことを記事にしていること自体が韓国の劣等感。
および日本に対する気持ち悪さをこれでもかと出しています。

小田嶋さんのキモオタ絵よりも数倍気持ち悪いです。
ということで、W杯は色々なところから面白い記事が出てきます。
あるものは腹がよじれるほど笑ったり、ハン・イェジ記者の書いたものは気持ち悪かったり。
そして人間の一つの本性や普段の習慣もこういったところで出ますね。
まあ、気を付けて仕事してもらいたいものです。

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