樽美酒研二が一般人のある行動にイライラ、芸能人でなくてもやられるツイッター被害の内容と対策

樽美酒研二　ツイッター　鬼龍院　被害　面白い　コラ素材　塩村あやか　野々村竜太郎　について書きます。


おはようございます。
ツイッターを見ていると、ハッシュタグというのがあります。
私はついっぷるでツイッターを使っているのですが、
その中に注目キーワードというのがあり、それを開くと色々なネタが見れます。

しかし、ネタにされる側としては時にたまったものではありません。
ということで、ゴールデンボンバーの樽美酒研二さん。



店名は明かしていないものの、樽美酒さんが食事していたところを
店員が一部始終ツイートを行い、プライベートがダダ漏れしたということです。
なお、樽美酒さんが乙武さんのように店名を書かなかったのは
かつて自分も接客業をしていたこと。

それに怒っても自分の発言で乙武さんのようなことが起きたら困るので、あえて伏せたこと。
まあ、いろいろ考えられますね。
乙武さんの場合は店名も告げたためにそこにクレームが殺到して、
どこからか現れた左翼の標的、いや、自称被害者の団体に狙われたとのことですが、
その後を見ると乙武さんにも悪いところがあって、ツイッターでめちゃくちゃ批判されていました。

実際、乙武さんのこういったところを見るとさらしたくなる気持ちは少しはわかりますが
やっぱりさらしたら自分の部分も鏡となって跳ね返りますね。
さて、樽美酒さんは自分がせっかく飯を食って美味しかったのに
店員のそういうプライバシー暴露に怒りを感じ、きちんと店は指導しろ。

こういうのを見るとやっぱりプライバシーを徹底した店でないと、飯が食べれませんね。
それよりもツイッターの恐ろしさに目を向けていきますと、
誰でも気軽につぶやける。だからこそ芸能人のプライバシーでも呟けるし、
つぶやいたってそれのどこが悪いのか、正直理解できない。

気軽だからこそ、ゴールデンボンバーで鬼龍院さんが引っ越し業者にあれこれ
ツイッターでばらされてしまい、今はツイッターを一切使わずにブログに専念している。
ということで、気軽に呟くからこそ、人のプライバシーもおかまいなく、
隠してほしいことまで気軽にもれてしまう。そんな危険性を理解していないといけませんね。

ちなみにプライバシーとして最も多いのが二つでしょう。
一つは野々村竜太郎議員のような、お笑いのネタになる行為。
本人はいたって真面目に反省のそぶりを見せているのです。



しかし、どこからどう見てもお笑いにしか見えない。
だからすごくネタ素材として扱われます。


そしてもう一つは塩村あやか都議のように正義を見せているように見えて
裏ではかなりあくどいことをして、誰からも裁かれていないでのうのうと生きている。
こういう時、ツイッター含めてみている人間からすると、正義の味方の意識が働きます。



ただ、塩村都議の場合は行っていることとやっていることがちぐはぐすぎて
せっかくの野村都議というネタがあるにもかかわらず、自分で燃料を入れて関心がまた戻った。
ちなみにツイッター効果なのか、塩村都議の所属するみんなの党の支持率が0.4％と
思いっきり下がったとのことです。


ということなので、やっぱり個人情報の扱いというよりはむしろ、
情報発信の扱いには本当に気を付けるべきですね。

その情報はただ感情に身を任せて発信していないかどうか。
それを通してどんな迷惑があるか計算できるかどうか。
そういったのを考えたうえでつぶやくと、問題は出てこないでしょう。
ということであなたも発信するときはぜひ、情報の取り扱いにご注意ください。

ここまで読んでいただいているあなたにはそういった無駄なことをして
自分の心を傷つける、トラウマになってもらいたくないので。

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