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安藤美姫と岩佐徹元フジテレビアナ、福島瑞穂がバッシング、共通点と違いは? [差別や批判など]

安藤美姫 岩佐徹 フジテレビ バッシング 娘 スローボール 戦略 甲子園 東海大四 福島瑞穂 慰安婦
について書きます。



おはようございます。
お盆が終わりました。墓参りは済ませたでしょうか。
また、北陸から西日本にかけて猛烈な大雨となっています。
外出の際はぜひ気を付けましょう。

ということで、早速本題に入りますがバッシング(批判)です。
一人目は安藤美姫さん。フジテレビのお台場イベントにおいて、
娘がすくすく育っていることについて述べた後、バッシングを述べました。

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すなわち、出産時に猛烈な批判をされた、たたかれた。
その理由ですが、未婚でいまだに父親が誰なのかを発表しない。
それでいてやっていることが悲劇のヒロインを演じて自分に甘えている。

とはいえ、子供に八つ当たりしないように母親として頑張ってもらいたいものです。
私が恐れているのがバッシング矛先が自分よりも立場の弱い子供に向かう恐れがある。
今のところはそこくらいです。


二人目はフジテレビの元アナウンサー岩佐徹さん。
きっかけは夏の全国高校野球に出場している東海大四高の西嶋亮太投手が
放ったスローボール。

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これを投球術とは呼びたくないし、
こういうことをしていると「世の中をなめた少年になって行きそうだ」
という人格攻撃にまで行きました。

まあ、それが卑怯なのかどうかはわかりませんが野球はルールを逸脱しない範囲だと
戦略としては卑怯も時に有効になります。ただし、ルールを逸脱しなければの話です。
でもどういった論理から人格攻撃にまで至るのかが不明です。

なお、岩佐さんは一気に自分が攻撃させられて
ウへ、恐ろしい。袋叩きに遭ってる。
攻撃してるわけじゃなくてこういうのはやだねえと感想を述べているだけなのだが。

と弁解するも、それでも岩佐さんによる猛烈なバッシングはおさまりませんでした。
しかしほかの専門家もそのスローボールは許せないようです。
人を馬鹿にしているような投げ方をしたからと。

とはいえ、ルールから逸脱しない限りはたとえスローボールを投げた
西嶋亮太投手が批判されようと、それも戦略の一つなわけです。
馬鹿にされたと感じて感情がおかしくなったらそこを付け狙われる。
だからスローボールで馬鹿にしているようだと感じても相手は冷静にならなければならない。
野球もこう見ると奥が深いですね。


さて、最後は福島瑞穂さん。
昨日ニコ生において一日バーを開いたときに慰安婦詐欺について質問した人がいました。



動画を見ればわかるのですが、これに関しては福島さん自身の利権のために
自分らがやった嘘が今、自分たちに跳ね返っているバッシングです。


ということで安藤さんと福島さんは自分がやったことに対してのバッシング。
岩佐元アナウンサーは自分が発言したことのバッシングですが、
違いは岩佐さんは居酒屋で述べる愚痴程度にすぎません。

安藤さんは誰の父親なのかもわからないものの子供を産む。
そして自分がバッシングされて悲劇のヒロイン演出をしている。

福島さんは自分らが慰安婦詐欺に加担していた事実を知りながら
のうのうと言い逃れし、その嘘が日本国民の信頼に傷をつけている。
ということでこの中で一番バッシング度合いが強いのが福島さんです。

正直岩佐さんと安藤さんはご自身の問題ですが
福島さんに限っては日本国民全体の問題になります。
福島さんがニコ生するときにこういう質問が出るだろうなあと思っていました。
いい時代になったものです。


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