氷川 きよしの暴行による書類送検よりもISISに嘘を伝えた悪質なジャーナリストは朝日新聞の関係者だった

朝日新聞　湯川遥菜　安江塁　ISIS　嫌儲民　慰安婦　氷川 きよし　暴行　についてかきます。


おはようございます。
朝日新聞がやらかしたようです。今回は殺人教唆。
そして朝日新聞ずるいなと感じたのは同時に慰安婦報道と全く違うところです。

その前にまず、演歌歌手の氷川きよしさん。
元マネジャーの男性を殴るなどした疑いで書類送検されることがわかりました。
何で殴ったのかについて触れられていないところから、ストレスのはけ口でやられたのか。
そこについてはわかりません。



原因が何かわかりませんけれど、いずれにしろ暴行はひどいです。
それ以上にひどい事件がおきました。
それがイスラム国ISISに拘束された湯川遥菜さん。
女性だと思ったら男性だったことに驚きました。



彼は何者なのかよくわかりません。
ISISに捕まった時、銃を持っていました。彼はその時自分は写真家だ。
と述べていましたが、日本人の民間軍事会社CEOではないか。

という疑いからツイッターを見ると、
幕張にあったヒダカヤというエアガンを扱う模型屋のおっさんではないか。
という情報もあり、イラクで本物の銃を売って動画に撮ってみせびらかせようとした。
そこをすかさずISISに狙われたということです。

いずれにしろ、あそこで銃を持っていたらいくら自分は写真家だといっても
何されても文句は言えないでしょう。
ISISはただでさえ血の気の多い男たちがたくさんいるし、
下手すると日本と違って自分がいつやられるかもわからない。


ということで民間軍事CEOなのか、模型のおっさんなのか。
さばげーを愛する人なのかいまだに情報が錯綜する中、
安江塁ジャーナリストが「湯川という男は民間軍事会社のCEOだ」
とツイッターで述べたところ、ISISは殺すという形になったようです。
とはいえ本当に殺されたかどうかは分かっていません。


※　安江塁ジャーナリスト

ただ、彼がツイッターでISIS関係者に民間軍事のCEOだと伝えたら
ISIS関係者が彼は始末しなければならないと反応して今も情報が入っていません。
でもISISはかなりの諜報活動も行っており、湯川さんのブログなどもすでに拝見の模様。
ここをみるとISISはかなり知的な集団だといえます。

感情に任せていたら湯川さんはすでに始末されているでしょう。
動画などではいたぶられているところが出ているようですが
本当に死んでいるかどうかはわかっておりません。

で、ツイッターでちくった安江塁ジャーナリストは本当に申し訳ない、自殺したい。
と自分で自分のカルマを増やすようなことをしました。
迂闊な言動や行動が大事になるということをもたらす事例ですね。

程度の差はあれ、人間誰しも一度や二度は迂闊なことが大事になり
本気で死にたいと思ったこともあるでしょう。
でも安江さんは自殺はしないで生きてもらいたいなと心から思っています。
生きぬいて苦しみをたっぷり味わいながら、安江さんのような行為をやらかす人を
彼自身の手で食い止めてもらいたいなあと思っています。


で、これに関してひとつだけ面白いのがありました。
それは朝日新聞が即座に安江塁ジャーナリストは朝日新聞所属のものではありません。
と、訂正していることです。

慰安婦関連は32年もかかって今でも論題をそらして責任転嫁をしようとしている。
なのに本気で身の粉に火が降りかかるようなものは即座に切って逃げる。

確かに安江さんはインタビューにおいて「朝日新聞さんで一度記事を書かせてもらった」
と述べているところから、朝日新聞のものではないでしょう。
ただ、朝日新聞に記事投稿したせいで、朝日新聞は慰安婦報道もあり余計に信頼度の低下に
つながっていくでしょう。


いずれにしろ、安江さんのちくりは湯川遥菜さんの職業がなんだったのかが
はっきりすれば嘘を伝えた、ということで殺人教唆になるなとネットで騒がれています。
悪いけれど、本当に民間軍事のCEOなのか？　というオーラが感じられません。



一言で言うと人を殺すような、あるいは殺しても何とも感じないような怖さ。
そういうのが感じられない、巣穴にすぐひきこもるような顔をしているので
民間軍事CEOは嘘じゃないかと私は考えています。

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