謹賀新年の呪いが発動中。江角マキコのいざこざがエグザイルとフジテレビに飛び火した

江角マキコ　長嶋一茂　エグザイル　フジテレビ　KINKI　法則　韓国　朝日新聞　について書きます。


おはようございます。
相変わらずフジテレビはチャンスを別な事情でことごとくつぶされているようです。
始まりはやはり反韓デモからでしょう。ま、自業自得だから当たり前ですが。

ということで、江角マキコさんが長嶋一茂さんの自宅にマネージャーを使って
落書きをしたらしいという事件。
本人の釈明がまだわからないので、真相はわかりません。

テレビでもプライベートもだいたい同じでさっぱりしている江角さんがやった。
というのは個人的には疑問符を持つところですが、これが大事になり、
エグザイルにとってちょっとしたピンチを迎えているようです。



フジテレビは今、笑っていいともの後番組、バイキングがあります。
で、9月2日の放送は京セラドーム大阪から中継するスペシャル版にする予定でした。
なぜ大阪なのかというとエグザイルのライブが翌日から起きるため。
すなわちリハーサル前日だから本番さながらの練習をやっていきたい。

で、東京お台場生放送をした後、移動で大阪に向かう時間がおしい。
そこで大阪から生放送するとのことです。
しかしここで江角さんの問題がふりかかってきた。

この日は火曜日で江角さんとエグザイルメンバーのTAKAHIROさんが同席します。
だから、TAKAHIRO属するエグザイルのイベントよりも目立ってしまう江角さんの事件。



これに頭を悩ませているのはもちろん、フジテレビです。
フジテレビはどう考えたって江角さんの方が盛り上がる。
本当はエグザイルの方を目立たせたいのに……と、フジテレビにとってピンチが続いています。


ところで、フジテレビといえば今年の謹賀新年において、鬼の絵を描いた地獄絵図。



テレビがある中で地獄で苦しんでいる人たちは苦しみながらテレビを見る。
そして閻魔様の隣には在日あるいは朝鮮人と思われる服を着た男性たち
その上にはテレビを見て苦しむ人たちをあざ笑うかのような仏様たち。
まるで祝っているよりは呪っているように見えるこの光景。

で、今年のフジテレビまさにこんな状態が持続しているといえるでしょう。
今年が終わるまでまだ4ヶ月ちょっとあります。
最もフジテレビが考えた狙いとはもっと違う意味だと思っていますが、
ネットではこれがフジテレビは視聴者を徹底的に馬鹿にしている。
という形で見られた。

すなわちフジテレビは自分たちに災いが降りかかるように呪いを発動した。
最近はフジテレビよりは朝日新聞が自業自得の呪いにかかり、
それが中国そして韓国に飛び火しています。

朝日新聞は相変わらず自分らの所業は無視どころか、
それを記事ネタにした文春などに講義をしているというありさま。
江角さんとどちらが重たいかといえばもちろん朝日の方です。

ただその分、自滅の道がより加速しているということで、
江角さん……いや、フジテレビがどんどんその道に向かっているように見えますね。
また、ピンチが一転チャンスになるの反対をフジテレビは突き進んでおります。

どうなったらピンチが更なるピンチを呼ぶような状態にならないのか。
とりあえず2日の放送が楽しみでございます。

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