品川庄司の解散危機騒動の背後に対し、アグネス・チャンが言いそうな言葉とは

品川庄司　アグネス　日本ユニセフ　偽善者　映画監督　江角マキコ　について書きます。


おはようございます。
品川庄司さんが解散危機についてお話しました。



今から5年前、メチャイケのどっきり企画でドロップを書いて
映画監督として売れていた品川さんに対して庄司さんが「つまらねえ」と罵倒するドッキリ。
品川さんは怒りが沸点に達し、庄司さんの首を絞めて「殺すぞ」と暴行したとのこと。

和解はマネージャーを通して行ったとのことですが、彼のカーッとなったら見境なく
人を傷つける性質は今はどうなのでしょう？
しかし、大人になって暴行して無理矢理黙らせるってのがいかにも弱い人間がよくやること。
弱い人間がさらに弱い人間に対して一方的にとる行動だなあと思います。

とはいえ、自分の映画それも大切に作ってきたものが身近な人に罵倒されたら
かーっとなるのも無理はありませんけれどね。
おそらく品川さんは映画の評判をネットでみて、「この野郎ども」と首を絞めて
ぶん殴りたくなること多発でしょう。

特に今すぐ殴りたいと思っているのはライムスターの宇多丸師匠でしょう。
なぜかというと宇多丸師匠は品川さんの映画をほめている部分はきちんとあるんだけど
7割近く酷評しているからです。

特に「サンブンノイチ」という映画において宇多丸師匠が優しくブチ切れていたのは笑いました。
8分あたりから宇多丸節が出ています。師匠曰く、あってもなくてもいいセリフだそうなので。



さて、ちょっと怒りが頂点に達しやすく、得に相棒にはすぐ手を出しやすい体質の品川さん。
一方、アグネス・チャンさんがとある本の出版記念で江角マキコさんについて触れていました。
江角さんの落書き騒動において、アグネスさんは「男性がやったことを女性のせいにしないで」
と、意味不明なコメントを述べました。



男性がやったことというのは男性マネージャーが勝手に長嶋家に落書きしたこと。
これを女性の江角さんのせいにしないで。ということでしょうが、
本当に「男性がやったことを女性のせいにしないで」というと、
男性全体を乏しめている発言だよなあと思われます。
書いている私が男だからそう感じるというのもありますが、論点がずれているなあと。

論点がたとえずれていなかったとしても言葉が足りないなあと。
言葉が足りないと、文脈を読み取れなかったらかなり誤解を与える発言だなあと感じています。
最もアグネスさんは日本ユニセフの偽善っぷりからどう見ても斜に構えてみてしまいます。

ちなみに豪邸はいいのです、それはアグネスさんが働いて得た収入だから。
ただ、アグネスさんが広告塔、およびその一員として活動している日本ユニセフ。
そのユニセフが募金を集めながら実はほとんどが自分らの私腹をこやすためにある。
ということが大騒ぎになってから、斜に構えるようになりました。


そんなアグネスさんがもし品川さんの行動を見たらどんな反応をするのだろう。
勝手ながら予測させていただきました。

実際にアグネスさんは言っていないですからね、今から書く予測は。
まずこれから読むに当たり、ここだけは間違えないでくださいね。

「庄司がいったことをテレビのどっきりのせいにしないで」

最も解散危機を作った理由の一つがめちゃいけです。
そしてめちゃいけの背後には大手資本のフジテレビがある。
フジテレビの悪口を言ったら干されるかもしれないし、呼ばれないかもしれない。
だから意図的にちぐはぐなことをして、品川さんを説得するでしょう。

こう予測した狙いの一つが日本ユニセフ騒動、そして日本には言いたい放題だが
生まれた国中国の人権侵害については何一つコメントを発さない。その矛盾姿勢を通してです。

最後にアグネスさんは「女性にやさしい日本になれたのか～終わらないアグネス子育て論争～」
というタイトルの本を出版するとのことです。その点から改めて品川さんを見ていきます。

品川さんは結婚して子供もいるとのことですので、
おそらく家では品川さんの嫁の方が色々と強いんだろうなあと思っています。
そういった鬱憤もあって、庄司さんにはあたりやすい体質だったのでしょう。

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