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アッコにおまかせが法則発動、復帰して太った矢口真里のブログとどっちがひどいか検討してみたら [マスメディア失態]

アッコにおまかせに久しぶりに法則が発動した。
といっても韓国とはほとんど関係ないのですが、BPOがアッコにおまかせについて審議した。
理由は佐村河内さんの件についてだ。

一方、ミヤネ屋で矢口真里さんが復帰した。
姿は相変わらず変わっていないのだが、ブログでは早速「悪意」あるコメントに
あふれているという。ということでアッコにおまかせと矢口真里さんのやらせについて
比較しながら語ります。



おはようございます。
アッコにおまかせが久しぶりに法則発動しました。
佐村河内さんの記者会見で『聴覚障害者であるかのように装って記者会見に臨んだ』
という編集をなされ、社会生活上深刻な悪影響を与え、悪愛ある編集を行った。
そこにクレームを入れています。

samura.jpg

アッコにおまかせは佐村河内以外でも悪意ある編集をして、徹底的にネットで嫌われましたもんね。
その代表例が過去にかいた初音ミクであり、
取材された側はクリプトンの技術に関して聞かれたから答えたのに
実際に放映されたものをみるとそんなものは全くといっていいほど触れられず、
ただただ初音ミクにはまる人間が気持ち悪い、という形で批判しやすい方向に編集していた。

その初音ミクがアメリカなどで大絶賛されているから、本当に時代ってのは面白いですね。
なんというか、笑ってバカにしていた側が馬鹿にされる側に回るのですから。
そうなると、今バカにして笑っているものほど実は期待値が高いのかなあと思っています。
今、多くの人が冷たい目で見ながらバカにしているものってなんでしょうね?


ところで、昨日もう一つ、ミヤネ屋にて矢口真里さんが復帰しました。
久しぶりに顔を拝見すると、すっかりおばさんになりましたね。

gg.jpg

矢口さんについてはすでに何度も触れているのですが、
ブログには歓喜や激励のコメントばかり載せられています。
矢口さんはアメブロで活動しているので、閲覧者が検閲しながらコメントを載せる。
この仕組みが分かっていれば、関係者による矢口盛り上げの狙いがあります。

盛り上げることで、ニュースになり、少なくとも忘れ去られた彼女が再び
視聴者の頭の中に叩き込まれます。

それが見え隠れするから朝日新聞やアッコにおまかせの悪意ある編集とだぶって
見えてしまうのですが、彼女は復帰したところで現役時代に築いていたリアクション。
それに価値がなかったら捨てられるでしょう。

なお、不倫相手の梅田賢三さんは出世してサロン店の店長になったとのこと。
できる人なんでしょうが、矢口さんと付き合っている時に今度は別の男に寝取られている
ところを見なければいいですね。


ということで二つ紹介しましたが、どちらが果たしてより悪意あると感じるか。
矢口さんの方はすぐ忘れ去るほどの程度なので大したことありません。
しかし、アッコにおまかせのほうは佐村河内さん、そして佐村河内と同じ症状にかかっている人。
本当の聴覚障害者ですね、彼らの人生にも影響を与えるでしょう。

もちろん一番は佐村河内さんがやらかしたことなので、彼に一番の責任があるのですが、
でも初音ミクのころからあまり変わらない悪意ある編集。
こういうのをやるとTBSに必ず手痛いしっぺ返しが来るんですね。
朝日も今しっぺ返しがきているので、どういう形でしっぺが返されるのかわくわくしています。



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