大阪で怪人ブルマおじさん出現(閲覧注意)と日本に来た韓国歌手入国拒否の共通点とは

日本という国は寛容なようで実はシビアである。
大阪のショッピングモールにおいて、とうとうブルマをはいたおっさんが現れた。
東京の話かと思ったのだが違うようで……こういうのはおかしくないとできないものだ。

おかしいやつは来てもらうのをなるべく拒みたいものです。
そこでおかしな行動をとっておきながら日本に堂々と来ようとする歌手がいます。
韓国のイ・スンチョルさんが激怒していますが……自分を振りかえろよということについて書きます。



おはようございます。
大阪のショッピングセンターにブルマをはいたおじさんが出現しました。
一応モザイクかけたほうがより性的な何かを感じさせるので、わざとモザイクかけました。



最も日本には裸でない限り服装の自由は認められています。
でもブルマってのに未だに憧れるおっさんってのはどうも変なものを感じます。
しかもランドセルということで自分は女の子を意識しているのでしょうか。

目的は自分が何かの広告塔としてわざわざ恥ずかしい姿をしているのでしょうか。
おそらくただ見てもらいたい、という気持ちだけでしょうけれど。
一つ言えるのはここはコミケじゃないので、こういう姿はコミケでやればいいのに。
と思ってしまうのです。

まあ、日常と非日常の区別はつけたうえでやりましょうね。
ということで、その区別がついていないのがお隣韓国です。
といっても全員ではありませんよ。



イ・スンチョルという韓国の歌手が日本に入国しようとしたら、拒否されました。
理由は竹島に訪れてそこで歌手活動したからではないかといわれていますが、
どうもそれだけでなく、マリファナ吸入で二度拘束された実績があります。
大麻吸引で入国拒否といえばビートルズのポール・マッカトニーを思い出しますが.
いずれにしろ日本に来てもらうといざこざが起きるだろうと予測して、入管が拒否した。

よくやった入管。
ネットでは原因について、観光ビザで来たくせに仕事をする。
違法なことをやらかしたから止められたんじゃないかと推測しています。
まあいずれにしろ、反日するなら来なくていいのにと思うのですが、
日本に来る観光客の中で、韓国はかなり多いとのこと。

日本から韓国に向かう人は減少し続けているとのことで、
国の関係が悪化というよりは国民の文化性の違いからこうなっています。
というより反日教育で徹底的に日本は悪だとされていながらも来るということは
彼らもそれはそれ、これはこれなのかもしれません。

ただ、政治家たちはメンツのために自分たちの食い扶持がどんどんなくなりつつあり、
国民に負担をかけながらも反日しかほぼしていない。
国民がアホばかりだからこうなるのですが、笑ってはいられません。

それは日本だって同じこと。
アホが増えるとそれだけ扇動されやすくなり、目先のことしか興味なくなります。
古代ギリシャはポリスなどそういった革新的な仕組みを作っていたのに、
デマに踊らされる、すなわちアホが増えてしまい、結局滅ぼされました。

ということで、大阪であほな行動をやらかした波動が
韓国で日本から見るとアホな行動をとった男が拒否された。
われわれも目先のことばかり見るとアホになっていきますので気を付けていきましょう。

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