おお、ここらめっちゃつながっている。ジャニオタと小渕優子、武田恵子の怖すぎる共通点 [許せない犯罪]
女って怖いなあ。と、時々思うことがある。
まず一組目はジャニオタ、ツイッターにおいてある行為をしたらジャニオタが突撃してくるのだ。
二組目は小渕優子議員、家宅捜索の前に行った破壊活動がまた何とも。
そして最後が武田恵子という民主党と社会党の合併派、市民の会所属の女性、
障害者差別を平然と行ったのだ。ということで彼女たちの共通項について書きます。
おはようございます。
いやあ、一気に女性の時代というより女性の怖さがにじみ出たなあと。
これが理由でパキスタンやISISが女性の人権をないがしろにしているのかなあと感じてしまいました。
まず一組目はジャニオタです。ジャニオタの何が怖いかというと、
ツイッターなどにおいて、プロフィール画像があります。
そこにジャニーズメンバーの誰かを入れたとします。すると……
このようにジャニオタが「お前何私の旦那の画像使ってんだよ、消せよ」
といった形で突撃してくるのです。行動力のある妄想女性というべきか。怖いです。
まあ、これは女性に限らず男性の一部もありますけれど……。
続いては小渕優子議員です。
政治団体をめぐる不明朗な資金処理問題で、家宅捜索する以前に重要なデータが入った
ハードディスクをすべてドリルでぶっ壊していたことがわかりました。
ちなみにドリル破壊しておくのが一番HD破壊が有効だそうで、
みられたくないデータがあるならそれでぶち壊すのが一番ですね。
とはいえ、小渕側がこれをぶっ壊すとはよほど、政治資金以外の何かも入っていたのでしょう。
自分の保身にかけての行動力は学ぶところがありますね。
ただこれで小渕さんは真っ黒な女王様という印象がこの先、ついて回ります。
おめでとうございます。将来は小沢一郎さんを目指すのでしょうか?
さて、最後に民主党で山形県酒田市の市長、本間正巳さんに対して
市民の風の武田恵子委員。彼女が市長の本間さんが声帯手術において声があまり出ない。
ということをいいことに、「声が聞き取りづらい」という虐めとも取れる発言を繰り返しました。
政治なのでヤジはある程度出てきますが、塩村都議のことを思い出すと、
こういったヤジについて、本間市長が追求すればすぐさま謝るでしょう。
ただ、ネットでは障害者に喧嘩売りやがった、最低。
といった形で批判されています。
ということで三名の女性(一人は不明ですが)に共通するところ。
女って怖いなあというところです。
もちろんこの中で一番怖いのはジャニオタの女性で、勝手に他人の将来を決めるところ。
そしてその世界で生きているところ。
本気で結婚するならこんなことにいちいち目くじら立てる前に
仕事なり芸能活動あるいはそれに関わる仕事をして、直接本人と出会い、
そして恋人になるよう戦略を考えて実行していけばいいのでは?
でもそうなったら幻滅してお金を出さなくなる。
事務所側はこういう人間こそが一番理想の客層なのでしょう。
小渕さんの場合は小渕さん本人よりも周りの人間が怖いです。
それも彼女が政治家になるだけで実情はどうでもいい。
何しろ予算は持ってくる(すなわち仕事を持ってくる)から、いるだけで重宝される。
そしてその中の数%を自分の懐に入れておけばいい。それがばれる。
そして最後の武田さんは相手の立場よりも自分が目立つ自己顕示欲。
そのためにあえて相手を配慮しないところが怖いです。これはジャニオタにも共通しますね。
敵であろうと、相手の状態を配慮しない人は自分自身も配慮されないという立場にやられますね。
ここらは世界情勢を見ているとわかると思います。
ということで彼女たちの行動を通して自分も振り返ってみるといいでしょう。
まず一組目はジャニオタ、ツイッターにおいてある行為をしたらジャニオタが突撃してくるのだ。
二組目は小渕優子議員、家宅捜索の前に行った破壊活動がまた何とも。
そして最後が武田恵子という民主党と社会党の合併派、市民の会所属の女性、
障害者差別を平然と行ったのだ。ということで彼女たちの共通項について書きます。
おはようございます。
いやあ、一気に女性の時代というより女性の怖さがにじみ出たなあと。
これが理由でパキスタンやISISが女性の人権をないがしろにしているのかなあと感じてしまいました。
まず一組目はジャニオタです。ジャニオタの何が怖いかというと、
ツイッターなどにおいて、プロフィール画像があります。
そこにジャニーズメンバーの誰かを入れたとします。すると……
このようにジャニオタが「お前何私の旦那の画像使ってんだよ、消せよ」
といった形で突撃してくるのです。行動力のある妄想女性というべきか。怖いです。
まあ、これは女性に限らず男性の一部もありますけれど……。
続いては小渕優子議員です。
政治団体をめぐる不明朗な資金処理問題で、家宅捜索する以前に重要なデータが入った
ハードディスクをすべてドリルでぶっ壊していたことがわかりました。
ちなみにドリル破壊しておくのが一番HD破壊が有効だそうで、
みられたくないデータがあるならそれでぶち壊すのが一番ですね。
とはいえ、小渕側がこれをぶっ壊すとはよほど、政治資金以外の何かも入っていたのでしょう。
自分の保身にかけての行動力は学ぶところがありますね。
ただこれで小渕さんは真っ黒な女王様という印象がこの先、ついて回ります。
おめでとうございます。将来は小沢一郎さんを目指すのでしょうか?
さて、最後に民主党で山形県酒田市の市長、本間正巳さんに対して
市民の風の武田恵子委員。彼女が市長の本間さんが声帯手術において声があまり出ない。
ということをいいことに、「声が聞き取りづらい」という虐めとも取れる発言を繰り返しました。
政治なのでヤジはある程度出てきますが、塩村都議のことを思い出すと、
こういったヤジについて、本間市長が追求すればすぐさま謝るでしょう。
ただ、ネットでは障害者に喧嘩売りやがった、最低。
といった形で批判されています。
ということで三名の女性(一人は不明ですが)に共通するところ。
女って怖いなあというところです。
もちろんこの中で一番怖いのはジャニオタの女性で、勝手に他人の将来を決めるところ。
そしてその世界で生きているところ。
本気で結婚するならこんなことにいちいち目くじら立てる前に
仕事なり芸能活動あるいはそれに関わる仕事をして、直接本人と出会い、
そして恋人になるよう戦略を考えて実行していけばいいのでは?
でもそうなったら幻滅してお金を出さなくなる。
事務所側はこういう人間こそが一番理想の客層なのでしょう。
小渕さんの場合は小渕さん本人よりも周りの人間が怖いです。
それも彼女が政治家になるだけで実情はどうでもいい。
何しろ予算は持ってくる(すなわち仕事を持ってくる)から、いるだけで重宝される。
そしてその中の数%を自分の懐に入れておけばいい。それがばれる。
そして最後の武田さんは相手の立場よりも自分が目立つ自己顕示欲。
そのためにあえて相手を配慮しないところが怖いです。これはジャニオタにも共通しますね。
敵であろうと、相手の状態を配慮しない人は自分自身も配慮されないという立場にやられますね。
ここらは世界情勢を見ているとわかると思います。
ということで彼女たちの行動を通して自分も振り返ってみるといいでしょう。