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JRA後藤浩輝騎手が自殺……ならぬ暗殺? 真相はJRAの闇と数回の落馬(動画)にあり? [おくやみ]

JRA所属の後藤浩輝騎手が昨日、首つり自殺をはかった。
彼は死ぬ前家族と団らんを楽しんでおり、大けがで長期間離脱はしていたものの、
復帰を果たした後、順調に駒を進めていた矢先だ。
ということで彼の死の深層について探っていきます。
もしかしたら暗殺の可能性もあるということで、JRAの闇にも注目してみましょう。
後、彼が自殺だとすると落馬(動画)に原因があるとみて、そこも踏まえて書いていきます。



ということでお悔み情報が入りました。
JRA所属の後藤浩輝騎手が昨日、首つり自殺を図り、40歳でこの世から去りました。
ご冥福をお祈りしたいところですが、自殺した人は地縛霊となって基本、さまようといわれています。
それが冗談ならいいのですが、ずっと未練を残してこの世にとどまり続けると、そばにいる人も必ず
悪影響も与えるでしょう。

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彼は死ぬ前、どんな状態だったのか。
家族と普通に団欒を迎えて、大けがから復帰して関東のトップジョッキーの仲間入りの最中でした。
こんな人が突然死んでしまうなんて……本当に自殺なの?

もしかしたら暗殺されたのではないか?
あるいは身内に殺された……なんてことは思いたくありません。
警察はすべてを疑うので、自殺が真相なのか、他殺が真相なのか。

いずれにしろ、暗殺だとしたら後藤浩輝騎手は何か重大な情報を知っていた。
それで、弱みを世間にばらそうとしていたところ、口封じのために始末された。
JRAといえばやはり競馬業界によくあるのが八百長問題ですね。

その一つが2013年の金沢競馬において馬券の異常な売れ方に疑問を持った人が
詳細な分析を行ったところ、ある機種の落馬が故意に行われたことを告発しました。
と、これよくみたらJRA所属では内容です。競馬をやっていない人間からするとややこしいです。

JRAはスーパーコンピューターを導入しているのですが、
そのコンピューターは所詮機械でハッキングされたら、どうしようもありません。
いいかえると不正をやろうと思えばできるものです。

で、八百長のために騎手がわざと堕ちた事例を挙げると
後藤浩輝騎手もその裏鳥h気がなされており、それが嫌で断った挙句
JRAの秘密を漏らすぞといったところ、口封じにやられてしまった。

という線は一つ、考えたほうがいいでしょう。
自宅で自殺ってのがどう考えても単なる自殺だろ。ということにしかなりませんが、
むしろ自宅だからこそ油断してやられたという可能性もあります。



遺書は今のところ見つかっていないとのことで、
本当に自殺だったら、騎手を通して耐えきれないほどの絶望に嫌気がさした。
そしてもう一つは前から自殺願望があった。

どういう時かというと、大けがした時です。大けがして騎手の仕事ができなくなるかもしれない。
そこで自分はもう騎手以外することがない。それも取られたら死ぬしかない。
見事に復帰はしたんだけど、それでもまた落馬したらどうしよう。
というより何度か落馬を味わっているようです。その一つがこちらの動画です。



競馬業界のお偉いさんが闇取引を持ちかけて、嫌な条件が付けられた。
例えばまたこのカップでわざと落馬してくれ……といった感じです。

わざと落馬しないと仕事が取り上げられる。
せっかく復帰したのに騎手としてそんな人生をこれからも歩んでいいのだろうか?
そうなるともう生きているより死んだ方がまし。
そのような孤独と誰にも言えないものを墓に持って自殺に向かったのでしょうか?

心からご冥福をお祈ります。





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