SSブログ

小学生 自宅 放火 原因 理解不能 [許せない犯罪]

小学生 自宅 放火 原因について書きます


おはようございます。
8月14日、明日は終戦記念日でございます。
いつも通り、中国以上に韓国がうるさく騒いでいるのですが
(そういえば終戦記念日なのに中国北朝鮮が騒いでいませんね。
一体何があったのでしょうか)


そもそも韓国が騒いでいる原因は日本の戦争責任とかでなく、
騒いで実際にお金を払った日本人がいるからだってことです。
あるいは日本人がそれの追及で頭を下げたこともありますし、

そっちに目を向けている隙に国内情勢を何とかしたい。
という韓国側自身の問題もあるわけです。
いつまで反日で目をそらせば気が済むんでしょうかね、あっちの政府どもは。


そしたらあとは言わなくてもわかりますよね。
第一、終戦記念日に靖国神社行くなと向こうは言っていますが
靖国には朝鮮人の人も一緒に祀られているわけです。
日本人として戦った朝鮮人の人も。

彼らはA級戦犯を問題にしているようですが、それは口実で
実際は騒げばお金などが入ったり、日本が罪の意識でうなだれたりするところが
見ている側からすると面白いからでございます。


ということで、終戦記念日になるとさらに蒸し暑くなる日本。
でもって意味不明な原因でさらに周囲を熱くさせたものがあります。
それが小学6年生による自宅放火です

at.jpg



でもって女の子が火をつけた原因を

暑くてイライラして、ライターでふすまに火を付けた。
この家で母親と暮らすのが嫌だった


ということで、母親と暮らすのが嫌だったということから
ちょうどこの時期は両親と問題を抱える時期ですもんね。
反抗期というか、とにかく母親の助言が当人にとってはうるさく感じる。

最もこの少女が母親になった時はおそらく、
今の母親の気持ちが分かるだけでなく、
どうして自分の助言をまともに子供が聞いてくれないのか。
という気持ちになるでしょう。



人間って本当に子供だろうが単純じゃありません。
自分の中にいる理想の人間像が目の前の人間に当てはまらない。
気づいていてもついつい押し付けたくなります。

そこに軋轢が生じてしまう。
本当に人間ってみんな理想を持っているからこそ
ぶつかり合うんですよね。大変ですね。

人間はひとまとめになった国家だってそうです。
韓国側は韓国側が理想とする日本像を日本に押し付けますが
日本はもちろんそうなりません。

それでかえってますます火病を起こす。
本当に人間は自分の思い通りにいかないことを体で理解することが
一番大切な気がします。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース
i-mobile
i-mobile
i-mobile

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。