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東京五輪は既に決まっていた、あるマンガの伏線が話題に [オリンピック]

東京五輪 オリンピック AKIRA 2020年 デコ助野郎 について書きます。




おはようございます。
いやあ、東京五輪の話題は尽きないですね。
早速ネットでは韓国中心にボイコットや反対運動を
決まってからも繰り広げておりますが、それらはすべて空回り。
ということで、そっちに税金をつぎ込んでもやるということらしいです。


韓国、自国の経済よりも日本を乏しめるほうに税金が使われている。
これってあっちの国民はしっているのでしょうかね?
自分だったら日本がこんなものに使っていたらいうでしょう。

「そんなのにつかわなくていいから」と。

ということで治安が私としては一番心配でございます。
治安に関して言えば、アメリカの方で107歳のおじいちゃんが容疑者となって
銃撃戦をおこし、そしてSWATに倒れたということですが、
107歳で銃撃戦というのは何ともすごいものです。



そして本題に入りますが、こっちは治安がかなり悪くなった未来の
東京を舞台(原因は戦争における核爆弾)に、
そこで生きる暴走族や超能力者が描かれる漫画、AKIRA。

あきら.jpg


でもって、やっぱり一番有名なのはこのシーンです。





さんをつけろよデコ助野郎


このセリフだけが個人的にAKIRAのすべてを持って行っているのではないか。
というくらい、大好きなのでございます。
ところで、AKIRAという漫画には現代日本に通じる大きな伏線がありました。


AKIRAの舞台は2019年で、来年こと2020年には東京でオリンピックを
開くという描写があるということで、
すでに漫画は言い当てていたということなのです。


まさか漫画の伏線が現代日本において改宗されるとは思わなかったので、
驚くとともに大友さんはすげえと思いました。
また、オリンピック委員会のメンバーで投票した人たちの中には
AKIRAのことを知っていたのでしょうか。

AKIRAのこの状態を知っていてあえてつけたとしたら
彼らもまたすごいです。
真相はやぶの中でございますが、オリンピックは楽しみです。


しかし、開催地を実際に聞くまでは不安で反対の立場だったのですが
いざ、開催地が決まるとそれが反対に回って
「東京でよかった」となるのは、やはり本心は東京を望んでいたってことでしょうね。

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