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しずる村上の行為でラーメン二郎激怒、その傲慢すぎる理由 [芸能人の仕事]

しずる村上 ラーメン二郎 店主 激怒 理由 について書きます。



おはようございます。
しずる村上さんといえば以前も何かしらのトラブルに
巻き込まれたことが記憶に新しいのですが、

調べてみるとトラブルではなくむしろおめでたいこと。
結婚報告でした。村上さんは右側の方です。
しかも結婚は2012年のことでした。

sizu.jpg


ところで、結婚して1年が経過するしずる村上さんが
ラーメン二郎さんとトラブルをかかえているということで、
何があったのかといいますと、


ラーメン二郎のうんちくを本に書いたところ、
店主が激怒したということです。
しずる村上さんが所属する吉本興業では、こうしたトラブルがあったことを取材に認め、
出版社が交渉しているということがわかりました。


しかし、タイトルがストレートでございます。
人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ


mana.jpg


で、トラブルが大事になっているのは
しずるの純さんらは発売日の朝、
東京都港区のラーメン二郎三田本店に出版のあいさつに訪れたさいに
店主が「ふざけるな」ということで激怒しました。
行列客にも聞こえるほどの激怒だということで。


二郎.jpg



開店後も店の裏口で光文社の担当者らしき人と言い合いになっており、
出版することを事前に店側に伝えていなかったために猛烈にブチギレた。
ということでございますが、


ただ、ネットではいろいろ意見があってその中で
私も思ったのがどう見てもこれ、炎上マーケティングだろ。
と思ったのです。

もちろん、事前に伝えていないというのは悪いことでございます。
それでも行列客をビビらせるほど、猛烈に怒るというのはいかがなものかと。

ラーメン二郎は行列ができるほどの人気店なので、
しずる村上の出した本でさらに人が来ると店が回らなくなる。

そういう状態を危惧しているのかもしれませんね。
ただ、ラーメン二郎の味は美味しいかと言ったらむしろまずい。
ということでそれも有名になっているのですが、どうなんでしょうかね。

腹減っている時は何食べてもおいしいので、
真偽を確かめるなら直接ラーメン二郎に行くしかありません。


はい、ここで一つマーケティングになりましたね。
真偽を確かめに行きたい。
なお、私は行列に並ぶのが馬鹿らしいので、
行列が出ない時に行きたいですね。



ただし、ラーメン二郎など特定の企業に関する話を書くなら
やはり事前連絡は必要ですよね。
特に出版というか、しずる村上さんの書いた本でラーメン二郎の
「信用」に大きくかかわるので、やっぱり事前連絡しなかったのが
一番いけなかったってことになりますよね。

そういうところが傲慢ですよね。
わざわざ紹介してやってんだ、ありがたく思え。
ラーメン二郎がどうとらえるか考えることなく、
出版社側がそう捉えているから、前日挨拶にいったのでしょうね。


なお、このトラブルを起こした出版社は光文社です。
よく覚えておきましょう。

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