能年玲奈がいいともある人が好きだと成り、タモリのものまねがさえる

能年玲奈　天然発言　タモリ　困惑　失言　について書きます



笑っていいともであまちゃんの能年玲奈さんが大暴走
しているということで、天然失言で爆笑の嵐だったとか。
ということでまずは本当かどうか動画を見ることにしましょう。




なお、玲奈さんの天然失言のオンパレードとして


タモリが「目、キラキラしてるね」と声をかけると
「渡辺えりさんに言われたんですけど、小動物が黒目がちなのと一緒で、
殺されないように…」と説明しだし、タモリを「は？」

タモリ「色、白いね」
玲奈「ファンデーションなんで」

玲奈「お笑い芸人をめざして、かくれんぼをしていたら一人だけ隠れたまま取り残される」
タモリ「そりゃサスペンスとかのほうじゃないの」


やばいですね、この天然な破壊力。
空気を読んでいるつもりが失言を呼び込みそうな雰囲気ににやにや
しっぱなしでございます。
この可愛さなら失言も許せてしまうよ～というおっさん思考になってしまうほど。

しかし、すごいですね。
小学生の時はお笑い芸人を目指していたのか。
その後イラストレーターになりたい。
その後、バンドを組んでいたという話もあってすごいなあと。



この絵はあまちゃんをやる前にやっていたということで
この絵一つをとってもしんみりとした優しさが出ています。

なお、絵の話をしている時にあまちゃんにつながるものとして、
さかなが好きで、さかなくんが大好きという発言も。
いるだけで幸せな空気になるというところに笑いがでました。




これってまさか玲奈さんとさかなくんが付き合うフラグでしょうか？
さかなくんからさかな図鑑を渡されていろんな魚の形に玲奈さんが癒されている。
ということで、さかなくんの真似をするタモリ含めておもしろいですねえ。



なお、能年玲奈さんは目立ちたがりなところがあるということを
あさイチで述べている通り、色々な活動を積極的に行い、
そして物腰の低い天然女優として、ここに変な才能があれば
もっとすごいことになりそうですね。


今のところ彼氏の情報はありませんが、さかなくんといい関係になっていたので
まさかさかなクンと付き合う可能性はあるわけ、ないか。
とにかくお疲れ様でした。

タグ：能年玲奈 天然 笑っていいとも さかなクン ギタリスト ひげ

F1韓国グランプリで3度目の火病発生www 激おこの歴史をふりかえってみよう

F1　韓国　グランプリ　炎上　人工芝　放置　レッドブル　アロンソ　ベッテル　理由について書きます。



おはようございます。
韓国でF1グランプリが開催されており、
そこで盛大に3度もやらかしてくれたようです。





まずこれはレッドブルのレーシングカーが炎上し、
すぐさま消火活動をする、わけでもなく放置。
その後、普通の車でレーシング中のレースカーを堂々と邪魔する形で表れて
家に設置してある消火器で消火。

消火するときは普通の消火器だとエンジンなどをメッタメタにされます。
レーシングカーにメカニックがいるのはこのような状態で
壊れたときに人を雇ったほうが費用が高くないからです。

すなわち、一度また一度買う方がとてつもなく費用は高いのです。
よりによってF1を退会する側ならこのことは基本中の基本として
おさえないといけないことです。

それで、レッドブルが大激怒でございます。
レッドブルはセバスチャン・ベッテルさんがおります。




ベッテルが韓国F1の惨状を通してか、
「日本ではドライバー全員が厚くもてなされ、ファンはF1に対して素晴らしい情熱を注いでくれる。
鈴鹿は世界一のコースだし、日本に行くことを非常に楽しみにしている。
素晴らしい週末を送れると思うよ」

とコメントを残してこれもまた話題になっています。
韓国F1が終わった後で鈴鹿最高です、韓国からしたらこれがどんな意味で
とられるか、おわかりでしょう。


なお、こちらはベッテルではなくアロンソさんの韓国で泊まるホテルです。
これはビジネスホテルなのでしょうか？




で、レッドブルの車が消火器で鎮火されたことに対し、
中継解説者の森脇基恭氏を「最低ですよここのスタッフ」と怒りをあらわ。




さすがに私の感想として乾いた笑いしか出てきませんでした。
激怒というよりは私の場合は3年たっているのに何で道路は相変わらず
ゴミだらけでしかも、人工芝がまだまだ改善されていませんからね。

でも消火器といい試合中に堂々と走るジープといい
色々基本常識が欠如しているようにしか思えませんね。
誰かもっとわかっている人いなかったのでしょうか。

そういう人が指導してもだめなのでしょうか？
韓国GP予定では2016年まで開催されるということですが、
その時は少し良くなっていればいいですね。
死人が出なかっただけましだと思います。


韓国F1における歴史をざっとたどると、
まず農業地だった場所を突然F1の場所にしたおかげで
道路はぼこぼことなっております。



そしてこれは昨日の画像ですがここは去年も全く持って同じだった
人工芝の放置であり、これに絡まるレーシングカーも。



他に宿泊先がモーテルだったり、真っ暗闇の中、電気もつけずにレースを
させたりとひやひやものばかりですが、今回はレッドブルの事故です。
さあこれで来年があるとしたらどうなるのか。
楽しみでございます。

タグ：アロンソ ベッテル 2011 2013 F1 韓国