小林可夢偉、加護ちゃんのように煙草を吸いながら美女とキス、これがF1問題に、なぜ？

小林可夢偉　六本木キス　タバコ　F1　ダメージ　理由　について語ります


寝る前に気になったニュースがあったので調べてみました。
というのもF1レーサーの小林可夢偉選手が六本木で美女とキスをしているところを
キスしている写真がフライデーに取られました。
それがF1業界に大打撃を与えると書いているからです。



どういうことでしょうか。
なぜ六本木で美女とキスをしていることがこんなに大げさなことになっているのでしょう。
その前に小林さんの恋愛遍歴を軽く調べると、あびる優さんがいて
堂々とキスまでしているという仲だそうです。

そしてあびるさんとは今でも続いているとか。
そんな時です。

可夢偉さんは日本GP決勝が行われた夜に六本木のクラブで開かれた
打ち上げパーティーに参加しました。
そこで美女とパーティー会場を離れ、歩きタバコで岩盤浴店へ向かいｎ
岩盤浴店を出ると2人でタクシーに乗ったが、
女性が下車する際に熱いキスを交わしていたということです。


少なくともタクシー運転手は目撃していますな。
そして私がすごいと思ったのは午前5時まで張り付いていたフライデーの
執念深さそのものです。

スポーツ選手一人ですらまさか24時間張り付くとは。
11月だから寒いのにそれを耐えてただただスクープのためだけに耐える。
この魂はある意味凄いものがありますね。

もしあなたが芸能人になるならまずフライデーの怖さをここで知っておくべきでしょう。
ねえ、あなたが将来やらかして有名人になるためにはフライデーを利用すべきでしょう。
って、そんなやらかしはしたくないですよね。

ところでこれがなぜ大事になっているかというと
小林可夢偉さんのファンは日本だけでなくむしろ世界の方が強いです。
そして世界の小林可夢偉ファンがこの美女とのキス報道についてショックを受けている。
しかも証拠つきでされているのでショックはでかいということです。

まあ、私はこの程度ならタイガーウッズの足元にも及びません。
タイガーウッズは立て続けに浮気がばれてひどい目に(自業自得)あっているのですから。
あそこまで性欲が抑えられないってのもすごいですね。
なぜ結婚したと突っ込んでしまいたくなります。

ということで私が思うにこの美女はハニートラップではないかと勝手に考えています。
勝手に考えているのですが、GPにおいて邪魔となる小林選手に対して
スキャンダルを起こして精神的ダメージを与えよう。
そういった作戦は下心と色男ほど通用します。

ということで、まだ結婚していないので浮気でもないしただの二股です。
最も、今付き合っているとされているあびるさんにとっては腹の立つ話でしょう。
いずれにしろ、朝起きて改めて入った情報ですと、
F1復帰に大打撃を与えるほどのものだったらしく、事務所が謝罪しています。

うーんやっぱりわからない。
別に結婚していないし、ただのスキャンダルでしょ。
F1において視力障害がおきたとかならわかるのです。
でもたかが岩盤風呂で美女とキスして(たぶんやったんだろうけれど)
それで彼の権威に傷がついたってまさか、まさか彼もタイガーウッズのように
普段は善人としてふるまっていたのか？？

そう考えるとスキャンダルになってもおかしくないですね。
普段と裏で見せるギャップがすごすぎた。
まるでモーニング娘。だった加護ちゃんがタバコを吸っていながら
ミニモニ活動をしていたり(その時点ではしていなかったかな？)

あるいは前田敦子さんが普段はおしとやかで意志の強い女性に見えたけれど
酒を飲んだら俳優の佐藤健さんを振り回すほどぐいぐいと強気になり、
大暴れしていた、そのギャップにショックをうけているのかな？


いずれにしろ、犯罪行為ではないから温かい目で見てあげたいものです。
とはいえ、あびるさんとの今後がどうなるか楽しみな面もありますがね。

タグ：彼女 あびる 小林可夢偉 フライデー 六本木 衝撃

ＮＨＫ経営委員の塗り替えにあのメディアたちが大火病を起こすwww

NHK　経営委員　朝日　毎日　火病　韓国　在日　について書きます。



さてもう一つメディアのネタを。
実はNHKが経営委員を変えたということで、疑問タイトルをつけつつ
どう見ても火病を起こしているようにしか見えない朝日と毎日。

朝日新聞は『みなさまのＮＨＫ』が『あべさまのＮＨＫ』に危惧しています。
毎日新聞は「限度超えた安倍カラー」と書いています。

ぶっちゃけて言うと民主党時代お前らそこについて何か言ったのかと。
あれだけあからさまに民主党政権において、とてつもなく左よりな倉田真由美さんを
経営委員にしたとき、お前ら黙っていたじゃないか。

なぜあれだけ左翼的特徴に凝り固まった人なのに騒がなかった、お前ら。
特に脱税が発覚しているにもかかわらず、NHK経営委員の一人に加わった時、
朝日や毎日の批判記事が何一つ見つからなかったぞ。

舐めとんのか、お前ら。






ということで、NHKの経営委員があまりにも特定アジアの利益にしか
つながらない連中ばかりだったこと、そして批判に対して何食わぬ顔で
堂々と公共の電波を使って日本の悪口や中国特に韓国持ち上げ運動
ばかり繰り返していた報いなのか、作家の百田尚樹氏さんをいれて
経営委員の改革を図ろうとしています。百田さんはかなりの保守。
ということでバランスはとれそうですね。

左ばかりでもいけないし、右ばかりでもいけない。
バランスとるのが一番いいのかもしれません。
とはいえ、その経営委員のほとんどが安倍さんにとって知っている人ばかり。

民主党、朝日に毎日がこのことについて突っ込むと、
ガースーこと菅さんはよく知らない人を推薦することはできないとばっさり。
とはいえ右寄りの人は今度はアメリカの操り人形になっているのではないか。

という疑問もぬぐえませんね。
どちらにしろ日本の未来のためにNHKは放送してほしいです。
左寄りの特徴というか上に立つ者の特徴のほとんどが
好きなだけやることやって責任は一切取らないどころか、押し付ける。
そういうの本当に腹が立つだけですから。

しかし面白いですね、朝日や毎日の火病ぶりが。
ここまで露骨に批判するとは予想通りでも面白いものがあります。
朝日や毎日はネットがなければ左も右もわかりませんでした。

報道ですら「そんなこといってない」を平気で繰り返して、
信頼すらされていない、そして収入は落ちている。
自業自得というものですね。

タグ：NHK 毎日新聞 朝日新聞 火病 経営委員

みのもんたの降板が山本太郎と小倉智昭に「存続」の影響を与えた

みのもんた　山本太郎　小倉智昭　朝ズバ　とくダネ　天皇直訴　共産党　について書きます。


おはようございます。
山本太郎さんの天皇直訴において、山本さんいわく
「法律に書いていないからやってもいい」と述べていますが、
天皇に直訴するってことは国会議員の必要がないってことを意味します。
ということは山本さんは国会議員としての仕事を放棄している。

ということにつながり、同時に国会議員というのは国民から
「俺らの意見の代弁をして政策を俺ら好みにしてほしい」
という要望の元、行われます。

だからこそ、特定利益の集団として圧力団体がいます。
ここまではいいですね。
でもって今回天皇に直訴した行動は特定利益の想いを踏みにじるものとなっています。
特定利益集団からすれば、天皇のみたよればいいわけです。
政治家なんか頼らなくていい、すなわち独裁制になろうとしているということ。

とはいえ深読みしすぎるのはここではあまり述べません。
文字通り批判と殺害予告と左翼は擁護して面白い状態になっています。
特に共産党なんて本来なら山本太郎さんの行為には怒らなければならないのに
むしろほめています。

天皇打倒なのに天皇直訴をほめるというのは共産党は実は天皇を慕っている。
ということが分かってしまったからです。だから共産党に政治は任せられないのです。
少なくとも永遠の反対政党でいるほうがいいでしょう。
共産党の必要性はイエスマンしかいない場所に「NO」といえるということですから。


ところで、マスメディアはほとんどが共産党に乗っ取られたのか、
早速山本太郎さんの擁護に回ったのが朝日新聞に毎日新聞です。
最もこれらは身内を擁護しているだけにしか見えませんがね。

身内だからこそやっていけないことをやったらしかった方がその人のためになる。
と、私は思うのですがね。

で、身内に関してはマスメディアというひとくくりだと
テレビでも平然と行われています。
それがみのもんたさんの朝ズバ降板について、とくダネの小倉智昭さんが






「番組を辞める必要ないと思う。
今回のことに対して親がそこまで責任を取る必要はないと思う」
と、みのもんたさんを擁護していました。
しかし、降板が決まるとすぐに

「そういうふうな切り替えってのは、僕だったらちょっとできないかもしれないと思う」
不快感をあらわにする、小倉さんの態度そのものにこんな面白いコメントが。
「頭隠して尻隠さず。恥を知らないのか」

最も、発言はぶれたっていいんですよ。
人間ですもの、それが間違っているとわかった時は修正すればいいんですから。
ただ、小倉さんはとことん小馬鹿にする発言とブーメランに対して何食わぬ顔で
いるところに不快感を持っている。

という形ですね。
みのもんたさんのことについて、やっぱり降板なっちゃったんだなあと。
まあ、あのまま続けても視聴者からすれば「お前が言うな」の連続ですからね。


で、山本太郎さんにしたって小倉智昭さんにしたって発言に対して
大きな責任がないとみられています。
山本太郎さんは福島原発地域で活動しているならまだ説得力はあります。
しかし、彼はすぐに逃げたどころか、福島にいる人たちについて差別発言をのべた。
そんな人が天皇に直訴して意味があるのか、ただの売名行為だろ。
ということで見られています。

同じようにみのもんたさんも次男が捕まった時にすぐ降板していたら
また違う結果になっていたかもしれませんね。
まあ、次男の犯罪に親はあまり関係ないと私は思っていますが、
みのもんたさんにとって番組存続にかかわるブーメランが突き刺さった。

残りは小倉智昭さん、どういったブーメランがかえってくるのでしょうか。

タグ：直訴 降板 小倉智昭 山本太郎 みのもんた