亀田興毅と韓国人選手の試合で八百長が発覚、韓国側が暴露した裏約束とは!

亀田興毅　ボクシング　八百長　韓国人　裏情報　について書きます。


おはようございます。ボクシングというよりは八百長する選手。
としてすっかり有名人になっている亀田興毅選手。



韓国人選手、ソンジョンオ(孫正五)さんは上記動画で亀田選手からダウンをとりました。
にもかかわらず、商社は亀田選手です。
最もこの試合のすべての内容が分かっていないので、
私自身は何とも言えませんが、ネットの反応を見ると予想通りの反応です。

酷い試合だったな
亀田は世界チョンピオンなんだよ！(チャンピオンではありません)

とはいえ、反応を見ていると、韓国側も反則はしていたということです。
バッティング二回の汚らしい反則をしていたと。
亀田選手はダウンなのに勝利。もしここで孫選手が反則をしていなければ
これは不服と捉えてもいいでしょう。

しかし、試合の流れを調べる限りだと、孫選手も亀田選手に対して反則を
行っているということなので、ダウン＜反則　だったのでしょうね。
しかし亀田選手はKO勝ちじゃなかったのですね。
それだけKOをとるのは難しいのかもしれません。




でもやはり私としては亀田選手がKO勝ちして気持ちのいい勝利を
味わってほしいなあと思っています。
何しろ相手が亀田選手よりは弱いとされてますから(強いでなく)。

なお、私が面白かったのは韓国といえば八百長が有名なので
本場八百長をする国で亀田選手が判定勝ちをしたという事実です。
亀田選手の判定も八百長だろと突っ込みたくなりますが。


で、韓国側は当然不服としてWBAに抗議するということです。
なぜ国内試合なのにするの？　ということでもちろん試合結果が不服。
というのは判定なので気持ちはわかります。

すると、この試合は『日本主催』という事実でした。
日本主催だから亀田選手側が判定勝ちをしたのかと。
そう考えると裏約束として、日本に有利になるように韓国側が大金つかんで
その時の様子は黙っておいてただ負けろ。

でも負けたら今度は騒いで大事にするぞ。
という大事だけは予想外だけど負ける裏約束はしていた可能性ありますね。
といっても実際に試合をするとそこまで計算できるかと言ったら
当人でないとわかりませんが。


そういえば亀田選手のボクシングスタイルはサウスポーでかなり知的戦略をします。
勢いよりはいろいろ計算して勝利するタイプです。

だから判定に持ち込む確率が圧倒的に多いということです。
もちろんその欠点はつまらない試合見せるなよ。
ということだったり、最終ラウンドまで体力を温存していかなければ
ならないということですが、そこまで持っていけば強みを発揮できます。

ところで、彼が負けたところを調べたのですが、
ポンサクレック・ウォンジョンカムというタイの選手のみで、
亀田選手は勝ち続けているのですね。




一度でいいから知的を抜かした激しい試合をしてもらいたいものです。
最もそれをやったところで得られるのはただ観客からすると楽しいけれど
勝てるかどうかといわれたら高確率で勝てない試合になりそうですが。

昨日のサッカーの試合のようにベルギーに対して逆転した日本のような
そんな負けているのに何かで一気に盛り返すという展開が
一番試合で求められているのかもしれませんね。
亀田選手はそういう戦いはリスクしかないのでしないでしょう。
個人的に一度、そういう試合をやってもらいたいですね。

タグ：亀田興毅 孫正五 八百長 泥仕合 朝鮮 韓国 抗議