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週刊文春が朴槿恵含む韓国国会をまじ激怒させる、東スポもこれに続くか? [政治の話題]

週刊文春 韓国 おばさん クレーマー 中国 朴槿恵 について書きます。



何か想像以上に政治の世界でなくマスコミの世界でバトルが始まっているようで。
しかも相手は週刊誌VS韓国国家。
凄い戦いになっている模様です。

きっかけは週刊文春において、朴槿恵大統領事くねおばさんに対して
「今週のバカ」というコラムにおいて、
隣近所の悪口を言いふらす『おばさん外交』とつけたのに対して、

韓国大統領府関係者がそれに対して
暴言は恥ずべきことで不名誉なことだと不快感を示したとのこと。


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文春さん、そういえば先週もこんな記事を書いていましたね。
安倍晋三首相が「韓国はただの愚かな国」
と発言したとの記事に対し韓国で反発が広がり、
日本と韓国で行わるはずの会議をボイコットしたと。
これにはさすがに笑いしか出てきません。

韓国のメディアといえば日本に対してかなり暴言を吐いているんですよ。
「猿野郎」なんてのは可愛い方でひどいのだとここで書くと
So-netから「その言葉削除してください」という内容が届くくらいの言葉を
平気で書きますからね、大手の新聞が。

大手の新聞といえば中日新聞なんか、中国の防空識別圏の拡大について
「尖閣は今、係争中だということを認めろ」という内容の社説を書いています。
最も社説なんてあんなの真剣に読むだけ「はいはい」なのですが、
問題なのは新聞記者がそれを通して政府が本気になってしまったら
中国に領土を奪われてしまうということです。

最も、国とはいえ仲良くなんかありません。
どこの国だって一定数の距離はあるだけで近づきすぎると根こそぎ奪われます。
ある程度緊張があるし、お互い根に持つところだってあります。
でもそれがあるからといって国益になることに関してはそこは黙る。

根に持つことを表に出せばもうそれはいつまでたっても終わらない戦争を
永遠に行うだけですからね、それも殺し合いが人類根絶まで続くという
そっちのほうが数倍恐ろしいことです。

今、日本はどこかに軍隊を持たせて領土を勝手に奪うということは
していないわけで、しているのは中国が話題そらしとしてやっていますが
韓国も同様のことをしていますね。

そこを文春に「おかしなおばさん」と書かれて、政治家が激怒した。
最も政治の世界に立つ人も芸能人のように週刊誌から一部事実とは違うことを
ワーワー欠かされます。

それに対して静かに何事もなくしていればそれはもう風のようにすぎさっていく。
そこに対して余計に反応するとさらに根掘り葉掘りやられてしまう、
もとりん、韓国側が本当に不快なら文春を訴えればいいわけです。

ところで、くねくねは日本の悪口をあちこちいって
結果としてどんな外交成果を得たのでしょうか?
なんか日本に「どんな結果、何かを交わす約束をした」ってのはほとんど
入ってこないので、結局海外旅行しにいっただけじゃないのか?
という疑問がぬぐえません。

だから文春に書かれるんですよ、愚かだと。
日本もそういうのを出さないようにきちんと見る目を養わなければなりません。
笑ってられますが同時に恐ろしいです。

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ふなっしーが生放送中にガラの悪い歌手に絡まれてボコボコ。犯人はこいつらだ(画像つき)  [芸能人??]

ふなっしー ゴールデンボンバー ふるぼっこ 画像 大泉 Onちゃんについて書きます。


おはようございます。
人気ゆるきゃらのふなっしーがボコボコにされている。
どうやらガラの悪い連中に絡まれてけがをおったということです。
許しがたいですね、その時の画像があるということで、犯人が堂々と目の前で
ふなっしーの人気に嫉妬して、暴行事件を行うことに。

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そう、犯人はゴールデンボンバーの皆さんです。
しかし、笑いが込みあがってくるのはなぜでしょう。
失礼とわかっているのに笑いがじわりじわりと押し寄せてくるのです。

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ちなみに上記動画でふなっしーとはどんなゆるキャラなのかが一発で分かると思います。
しかしこんなゆるキャラで愛着が持つとはいえ、想像以上に柄の悪いお兄さん型に
絡まれるなんて、ふなっしーがただのなしになりそうですね。

ところでふなっしーの仕事は一体なんでしょう。
調べてみると、ふなっしーは仕事を依頼されているのでなく
念入りに調べてアポなし突撃を行うということです。
自ら動き、露出して変なことをして成果を残す。

そしてうけた仕事はふなっしーがゆるきゃらでなく
中の人がたとえ出ようとも全力でこなしていく。
ということで、ゆるきゃらなのに水から仕事を色々とっていくのが
船橋市のふなっしーの仕事ということです。
なお、中身は北見健二さんという方ではないか? とされています。

北見健二さんは特許庁のデータベース出願人に名前がつらなっており、
少なくともふなっしーの生みの親であるということは間違いありません。

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一方、ゴールデンボンバーは今年も紅白歌合戦に出場します。
彼らはかなり頭が良いのか、お金に関して一気に使うのでなく
いろいろ計算しながらやっているとのことです。

そして今年はヒットした歌に恵まれなかったけれど、
紅白出場できたということは、変なパフォーマンスがまたでてくるのでしょうか。
でもゴールデンボンバーの皆さんだから、ふなっしーがボコボコにされても
なんか変な愛着があるんですよね、いじられるというか。

私がこれを通して思い出したのは札幌テレビにOnちゃんというのがいて
水曜どうでしょうでよく大泉さんと出演した時にこれをされていました。

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ふなっしーもここまで成長しましたか。
もしかしたらゴールデンボンバーは水曜どうでしょうをみて
模倣したくなったのかもしれませんね。

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