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黒子のバスケ脅迫犯人の画像が公開。なぜ犯人は漫画家でないのに嫉妬したのか? [許せない犯罪]

黒子のバスケ 脅迫 犯人 画像 について書きます


黒子のバスケという漫画において、色々なイベントが
目白押しとなり、その都度脅迫をしていた犯人、渡辺容疑者の顔が
やっと公開されました。

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ということでこの顔を見るたびにまず特徴なのが貧相な顔をしているな。
ということで鬱気味な状態が続いているなあという感じです。
ちなみに動機は単純に言うと黒子のバスケ人気に嫉妬してやった。
と述べていますが、犯人はそもそも漫画家でないのになぜ嫉妬したのか。

ということでここについて語っていこうと思います。
いやあ、これつい最近私自身が体験したことなので。
人に嫉妬する、成功している人に嫉妬する。
ってのは人間仕方ない部分です。この嫉妬に対してどう向き合うかにより、
人生というのは大きく変わります。

例えば嫉妬の本質をめくっていくと、渡辺容疑者のように黒子バスケ作者の
藤巻さんに対して嫉妬しているわけですが、漫画家として成功している、
黒子のバスケでいろんな女が黒子に群がっている。
→ 渡辺容疑者も本質は自分が作った何かでちやほやされたい

こう私は読み取っているのです。
人への嫉妬において一番やってはいけないのは嫉妬の本質、
すなわちなぜその人に対して焼いてしまうのか?
ということを見極めることなく他人を乏しめること。

乏して自分の前から姿を消してほしい。
というのは一度は持った感情ではないでしょうか?
実行はしないけれど、頭にはそういうのが単純に出てくる。
でも、こういう行為をして仮に相手が消えてもすぐさま第二の嫉妬相手が
出てきて、死ぬまできりがない状態です。

よく嫉妬といえば韓国が出てくるのですが
あそこも日本に嫉妬するという本質を見抜いている人たちは
徐々にですが、国が持つ間違った方向性から脱却しようとしています。
しかし、そこに気付かないといいように利用されるだけです。

ということで、渡辺容疑者は嫉妬をしたわけですがその対処を完全に間違えました。
たとえ黒子バスケ作者の藤巻さんを失脚などさせたところで
第二の藤巻さんなる人が出てきて嫉妬の悔しみは止まらないでしょう。

でもそれだけじゃなく、2ちゃんなどで話題になるたび、
自分は今、話題の人間なんだ。ということでほくそえんでしまい、
そこからやめられない不幸の嵐が始まる。

ということで、こうならないように気を付けましょう。

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就職活動で自殺未遂騒ぎをおこし、その結果内定をゲットした学生がいる、なぜ採用できたの? [びっくり・衝撃]

就職活動 自殺未遂 内定 理由 について書きます。



おはようございます。
芸能ニュースの前にこういう話題が出ています。
それは大学生でまだ就職が決まっていないならもちろんのごとく焦る内容です。
その中で、就職不採用通知が出された青年は自殺を決意します。
最も自殺予告は面接官に対して述べているのです。

その前に、あなたも面接を受けなければならないんだ。
としたときはこちらを参考にするといいでしょう。
最もマニュアルなので、まずは基本を中心に据えてから逸脱する
ということが大切ですが。

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「私はこの面接に命を懸けています。不採用なら自殺します」

これを面接のアピールポイントにされて、当然面接官はびっくりします。
こいつを採用して大丈夫かと。
でもって不採用通知が届いたので、職場を受ける前の電車にて
自分から飛び降り、自殺未遂を図りました。

その行為に院長がびっくりして、採用になったのです。
もちろん、そこまで命をかけるのか、といいたくなるでしょう。
A君は語っています。

どこまで本気で命をかけることができるのか? そこを見ていると。

もしこれが面接官ならリスクもあります。
公言通りの行動を起こすことにより、ちょっといかれた奴が入ってきた。
そういう意味で周りとうまくやっていけるのだろうか? という不安。

でもって目的遂行のためなら自殺もいとわないとする意志。
でも病院の面接を受けるのに病院のお世話になるってのは何かがおかしいです。
院長も採用せざるを得なかったのはここで断ると、次は本気で死ぬ可能性が
あったからではないでしょうか? そこまで冷徹になれなかった。

でもこういう度胸ある人は何かをするときも一番大切なのは度胸なので
結果として採用して正解だったんじゃないかと思っています。
いってみれば就職のために命を落とす馬鹿にしか見えませんが、
そこまで文字通り命をかける行為にでれるのはそうそういません。

やはり社会に出ると色々と不合理を感じて矛盾を感じて
そして徹底的に叩きのめされます。
大学までの生活はなんだったんだ。
俺の人生って、私の人生ってこんなに矮小だったのか……。
社会に出ると、就職しようがしまいが、嫌でも体験することです。
そして自殺したくなることが文字通り何度も訪れつつ
その中で、色々と答えを見つけて進んでいきます。

ちなみにネットの反応はこの一言です。
「こいつ(A君)はバカだ」「すでに内定を取った人が可哀想だ」
命をかけることまでに本気なので、根を上げてすぐに辞めるなんてことは
してもらいたくないですね。

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