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餃子の王将の大東隆行社長が京都で銃撃され殺される、動機は犯人は? [許せない犯罪]

餃子の王将 社長 京都 狙撃 犯人 画像 動機 について語ります。


おはようございます。
餃子の王将といえば餃子がメインです。
そして餃子を売るために色々な中華料理があり、中でも有名なのが社員教育ですか。
社員研修において「ここまでしなければならないのか」と多くの人が突っ込んで
集中砲火が飛んだ状態となりました。

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このことについては後で語るとして、京都の餃子の王将において事件が起きました。
京都市山科区にある「餃子の王将」の本社前で午前7時ごろ、大東隆行社長が
拳銃のようなもので撃たれたということです。
今入った続報だと右胸と左腹を撃たれて死んだとのことです。

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ここでお亡くなりになった大東隆行社長について軽く。
毎朝6時に出社してまず自分から率先して掃除を行います。
トイレなども自分が率先して行い、社員には自己啓発の本をプレゼントする。
社員の名前は限りなく覚えているということです。
まさにすごい人だなと思うのですが、犯人は大東隆行社長を知って拳銃でうったのでしょう。
ということは王将に対する何かしらの恨みがあったように思われます。
そして毎朝掃除をするということで、掃除の時間に狙われたのでしょう。

大東隆行社長の素行を調べてみると、特に性格が悪いというようなことは
書いていないようです。最も自分に厳しいところがあるので他人にもそれを求める。
その手段が上記の社員教育でしょう。

とにかく絶望を与えるにだけ与える。
そして徹底的なスパルタ教育を通して社会に入るとは何か?
ということを色々と学んでいく。
社会に入ったらこの研修地獄どころじゃない部分もあります。

それこそ本当の地獄は仕事をしている人なら個人差はあれど、必ず味わうでしょう。
その時にどう対応をするかによって、大人の階段を上っていると言えます。
だから社員研修の地獄も確かに見ていると「ああ、これは人格否定につながるなあ」
という部分がありますが、一度そこを体験しておかないと、自分を改めて考えない。

ただ、研修の目的の一つが【感謝を知ること】らしいので、
この研修で感謝をするようになるかと言ったらそうではないんじゃね?
と思うのですが、どうでしょうか。

こういったところは社員をきちんと扱うには必要だと思っています。
最も私は会社経営はしていないので、会社についてはあまりわかりきったことは
言う気はありません。

ですが、実際に人を教育して使っている立場としては
なかなか自分の想定するように動くどころか、「なんでそれをするの」
と、首をかしげたくなることも行います。
そしてそういう行為はかつての自分自身も平気で行っていたんですね。
教育されている立場の時には全く気付かなかったことも
教育する立場になって初めて「ああ、反省する言葉くらいだなあ」となって気づく。

社長を撃った犯人の名前と顔はまだ出ておりません。
出たら続報をこちらで書く予定ですが、犯人において言えるのは確実に
社長の立場で見るというのがかけているなあと思ってしまいます。
そして拳銃からやくざが少なくとも絡んでいるのではないか?
あるいは外国人が犯人ではないか? とみて捜査が進んでいるようです。

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