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新春大笑い、朝日新聞の伊藤記者が新藤義孝議員の会見で大恥をさらすwww [マスメディア失態]

新春大笑い 朝日新聞 伊藤記者 新藤義孝 特定アジア について書きます。


おはようございます。
大島優子AKB卒業のほかにNHK紅白歌合戦は泉谷しげるさんの
お客様に向かって説教するなど、やはり色々あったようで。

そんなあまり笑えない紅白に対して政治の世界はますます笑えることだらけで、
特に笑えるのが記者会見です。
なぜ笑えるかというと、まずはこちらをご覧ください。




笑える部分は海外からの批判に対して中国韓国しかないこと。
それを海外からの批判と曖昧にしているところを新藤義孝議員に訂正されている
という部分です。

何が笑えるところなのか。
それは朝日新聞ともあろう新聞のしゃべりが曖昧かつ集団で一人の人間を
いじめようとする構図を作ろうとしたのに対して、新藤義孝議員に見抜かれて
反対に朝日の質問力のなさおよび、メディアのレベルをさらしたということです。

簡単に言うと、質問をするということは嘘をついたら自分が傷つけられるわけです。
嘘の質問をしたら、議員によって「それ情報もとどこなのさ」といわれると
答えられないということが政治の記者会見でちらほら見られました。
代表なのは橋下市長と朝日新聞、毎日新聞のバトルですかね。

また、中国韓国は靖国で特に韓国がわめいておりますが、
韓国のわめきよりもわめいているのが朝日新聞ということです。
最も靖国問題も朝日新聞が火付けを行ったので、
年がたつとともに朝日新聞の立場がどんどん追いやられていきそうです。

新聞記者は背景事情をロクに調べることなく、
ただただ感情と「自分たちが想定する世論」つくりに誘導したいがために
怒り口調の質問をするということです。

そしてミスリードを誘導させて記事に特定の部分だけすっぱ抜く。
なお、朝日新聞がアンケートを取ったんです。
靖国参拝は結果としてどう思ったか。

よいと思ったほうが多くて、本当は朝日新聞は悪いと思った前提で
1面に飾る予定が、30面(テレビ番組表の次のページあたり)に載せた。
ということでまだ載せるだけでもましといいましょう。


なお、私が朝日新聞で大笑いしたのはやはりこれです。


橋下市長とのバトルが一番面白いです。
新春お笑い動画を探しているならこういったものも見てみるといいでしょう。
今年は朝日と毎日含めたマスコミはどんな笑いを提供してくれるのか。
色々と楽しみにしています。

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AKB大島優子が紅白で卒業 こんな場で言わなくても……。 [音楽の話題]

AKB大島優子 紅白 卒業 について書きます。


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて昨年になりますが、紅白歌合戦において、
AKBの大島優子さんが卒業するという発表をしました。




ファンからするとすでに知っていたということですが
個人的には何もこの場を借りて言わなくてもいいだろと思います。
なぜかって? めでたい時に冷や水をかけるような言葉をつぶやかなくても
いいでしょって感じるからです。

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ということで紅白歌合戦は歌よりもパフォーマンスの方が面白く感じる
この頃ですが、AKBはパフォーマンスのほかに大島さんの引退を
こういった場で行うという形で変な意味のサプライズになってしまいました。

しかしなぜこういった目立つところでわざわざ言うのか。
それは多くの人が見るであろう紅白歌合戦において、わざわざ言うことで
大勢の注目を集めて、そこから最終コンサートなどに人を動員するためです。
まあ、ビジネスモデルと言っちゃモデルなのですが
AKBとしては任期のある人がまたでていくとなると、
スター選手をどんどんと出していかないとやばいですね。

最もこんな発言をしたところで私からすると
何場をしらけさせているんだか、といいたくなるのですが。
それよりも北島三郎さんはどうだったのでしょうか。
やはりなんというか堂々としていますね。
引退は前もって発表しているからこそ、歌を歌っている姿も
しっかりと胸に焼き付けることができるのではないでしょうか?

なので、個人的にあんな場で引退しますなんてこと、
たとえその後のコンサート収入が爆売れになるからだとわかっていても
すべきじゃないよねと思うのです。


ということで、紅白一つをとってもいろんな事件がありそうです。
2014年もいい時と悪いときが交互にやってくるでしょう。
しかし、どんな時もくじけないで一歩ずつ前向きに生きていきたいものです。

ということであけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします

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