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小島よしおがオール巨人に泣きつく、笑えないその理由を調べてみると行き着く性格、そして [芸能人の仕事]

オール巨人 小島よしお そんなの関係ねえ おっぱっぴー 落ちる 原因 チュートリアル 小森純 松本人志 について書きます。



おはようございます。
人間ってのは常に試練が訪れます。
試練を解決するたびにいつの間にか成長し、そしてより新しい試練に立ち向かう。
ということでこの方は現在、試練に立ち向かっているようです。

ということで芸能人の小島よしおさんがとあるテレビ番組において、
オール巨人さんに相談をしたというのが話題になっています。

何かというと、泣かず飛ばすの業績で小島よしおとして
どの方向に飛んだら再ブレイクするのかということです。

そのことについてオール巨人さんは
新しいネタみたけど、ジャンルは同じやん。
ジャンルを新しいものに替えていかんとあかんのちゃう。


というアドバイスです。
しかし、これってどうなんでしょうね。
アドバイスにはあまり見えないのですが。

実際再ブレイクしたとしてもまた泣かず飛ばすのところでしょう。
そういえる理由が性格にあります。

24時間テレビでは小島よしおさんの性格の悪さが露呈されたということで、
その一つが上から目線でものをいうこと、先輩だろうがため口を出すこと。

最もそれ自体が芸ならいいのですが、視聴者から見るとそう見えなかった。
ただ目上の人も軽くあしらうようで腹が立った。
という意見が多いです。

特に鳥居みゆきさんとダンディ坂野さんは24時間のドッキリ企画だとはわかっても
その上で悪口を本人たちに向けて言うのですから、小島よしおさんが選ばれた。
というのは普段が普段だからという理由からでしょう。
でなければ仕掛け人に小島さんを選ぶ理由がありませんし。

それどころかふだん悪口言わない人に仕掛け人になって悪口を言ったら
「こいつ、何か企んでいるな」と疑われますしね。

とはいえ、現在も仕事があるのはこういうところがみられるからですね。
例えば野球の応援。小島よしおが来ているんだぞ。
ということをわかってもらうためにこんな姿で応援しました。

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営業じゃないけれど、小島よしおといえばパンツ一丁だ。
自動的にツイッターで広めてくれる人が多数いるので、
まさに自分の母校を応援するといった、営業でないけれど自分の趣味などを
こうして形にするってのはうまいものですね。


そのほか、オール巨人さんは小島さんにパンツはあまりはかないほうがいい。
ここぞというときにはいたほうがいい。といったコメントをしていました。
こうなったからといってどうなるかはわかりません。

それにお笑い芸人ほど、浮き沈みが試されるものです。
つい最近だと、チュートリアルの二人が地元、京都において後輩のノンスタに
ぼろ負けを喫しました。何の勝負かというと、人気勝負です。

すなわち、大手ラーメンチェーン店「天下一品」に一緒に行きたい芸人は?
という項目でチュートリアルの徳井さんが地元京都なために圧倒的に
地元じゃないノンスタの嫌われキャラ、井上裕介にぼろ負けを喫しました。

嫌われているからこそ、その反面で井上さんの魅力を知ったものは
マニアックになってしまう。光が濃ければ濃いほど影も濃くなる。
という法則ですね。

徳井さんはそこまでじゃなかったということですね。
だから小島よしおさんが次に目指すのはそこかもしれませんね。
徹底的に極端になりきる。

といってもパンツ一丁でおっぱっぴーはすでに極端ですか。
そういえばくりぃむしちゅーの二人がいまだに生き残っているのは
特に上田さんはトークがうまいので、トーク力を磨く。
トークを磨くには人々の心やここをいじると面白くなりそうだ。
といった計算が必要になりますね。

上田さんのほかにはダウンタウンの松本人志さんですね。
彼はベニーオークション詐欺でやらかしたひとり、小森純さんにベニーオークションのことで
突っ込まれて、小森さんは血の気が引いていた模様です。

松本人志さん自身も映画のことで色々叩かれて罵倒されていますが
それを持っても小森さんがやらかしたことに対して直接メスを入れる。
たぶん上田さんも小森さんに対しては同じように突っ込んでいたでしょう。

小島さんも素でそこまでやるけれど、それをお笑いに持っていくか、
あるいは場の空気が凍り付いてしまうか。
そこが芸人としていろいろ試されているでしょうね。


そう考えると最初は一発ねたでもなんでもいい。
その後、一発以外で芸だけじゃないところも磨いてみる。
幸い小島さんは漢字検定1級をもっているので、一発芸以外のところを磨くのは
そうむずかしいことではないでしょう。

後は人柄を改めることでしょうかね。
こいつは人柄が好きだから仕事を出したい。
私の知る限りだと、とんねるずの石橋さんがそうでないかと。
とんねるずは落ち目だと何度も言われても番組を一つもっているのは
やはりスタッフに対して受けがいいということになります。

人間、知らないところで何をしているかってのは意外と大切なものですね。
ということで、小島よしおが干されそうなところを深く掘り下げていくと
色々と笑えない現実が押し寄せてくるなあと感じます。

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