遠野なぎこの実母が自殺未遂、そして小保方晴子さんの家族が失踪、解決は中森明菜にあり

小保方晴子　中森明菜　鬱　自殺未遂　遠野なぎこ　母　について書きます


おはようございます。
最近、女性の時代だといわれていますがその女性がしっかりすることで
男性としても「よっしゃ、やってやるぜ」という気分になる。
しかし、その女性たちがしっかりしないと男性もふにゃふにゃになり
ひいては社会全体に影響を与えてしまう。

ということで、女性の時代としての特徴である一人、小保方晴子さんが今、騒がれています。
もちろんその理由は論文の盗作から実は研究自体が眉唾もので
それまで小保方さんをほめていた人たちが一気にアンチに転がりました。





一部のサイトではおいおい、これ見て小保方晴子さんが自殺したらどうするの。
と突っ込みたくなるくらいにたたいております。
それだけ期待もでかかったために、裏切られたときのショックときたら
なんだかAKBや声優が「私、恋人できました」と言われたときのファンがアンチに
跳ね返るような反動に近いものがあります。

小保方晴子さんの家庭はすでに失踪して自殺しているのではないか？
とすら言われています。
まあ、気持ちはわかりますけれどね。

家族だって本当に娘がSTAP細胞作ったったら有頂天だ。
その後一気にそれは嘘でしたなんて言われたら、娘の嘘の責任を取りたくなる。
生きるのが恥ずかしくなる、そういう気持ちになってしまいます。

親というのはそういう意味でも大変ですね。
小保方晴子さんはきっちり研究して汚名を返上してもらいたいと思っています。


ところで、親はしばしば子供を困らせます。
その一人が遠野なぎこさんの母親(自称)。



※　なぎこさんの母親ではありません


みずから灯油をかぶり、自殺しようとした。
遠野なぎこさんは母から虐待を受けて育ったとのことです。
もちろん虐待、育児放棄などをするからなぎこさん自身は母親と決別する覚悟を持ちました。

で、なぎこさんの母親(自称)はパニック障害と認定され、
なぎこさんに事務所側が一度会ってみたらどうか。
といわれても、なぎこさんは過去のなぎこさんがされた所業を思い出すと
怖くて行けないとのことです。

そりゃ行って殺されたらたまったものじゃありませんからね。
それに行ったらおそらく罵倒するでしょう。
本当に謝るなら自殺なんてことはしないでしょうし。
自殺する前に事務所などにごめんなさいといった言葉を入れるでしょうし。

だから、なぎこさんの母親自体がまだ大人になりきれてない。
もちろん精神的な意味での大人です。

なぎこさん自身は母親を焼き殺す夢を見たとのことで、
ちょっとあの世的世界から考えると、なぎこさんが思っていることが
何かしらの形でなぎこさんの母親に届いて、そうしなければ、そうしなければ。
といったエネルギーでも働いたのでしょうか。


ということで、小保方さんの場合は小保方さん自身がやらかしたことで
結果として家族に被害が及んだ。

一方なぎこさんは母親がやらかしてなぎこさんに被害がさらに及んだ。
こういう時、本当に気持ちが不安定になり、実際に小保方さんは誰かが見張らないと
死ぬのではないかといわれています。

そういう時、ちょうど鬱状態で常にファンクラブに対しても愚痴と妬みしか
書いてなかった中森明菜さんが、明るい言葉をファンクラブに投げかける。
という事案が発生しました。

ぜったい毎日元気でいてやるう！
目をまあるくする日を、ぜったいにみんなに…贈るからぁ

前向きな言葉というのは正直、他人が見るとむなしいなこいつ。
と思われがちですが、自分で自分を励ますからこそ効果があるのです。
特に中森さんといったかつてめちゃくちゃみんなからよいしょされていた人。
というのはそれだけ重圧もすごいです。

見ず知らずの連中に罵倒されたり殺害予告を受けたり、
そしてふられて自暴自棄になったり……。
だからこそ、明るい言葉を自分に投げかけることによって、
まずは自分で自分を勇気づける必要があります。

人間、生きていれば必ず重圧があります。
そういった時に自分で自分を支える必要が出てくるわけです。
ということで小保方さんはどうなるのでしょうかね。

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