笑っていいとも最終回、とんねるずとダウンタウン不仲説、爆笑問題太田のアホ発言など見所は

笑っていいとも　最終回　とんねるず　ナイナイ　ダウンタウン　爆笑問題　太田　問題発言 安倍首相　批判　クレーム　タモリ　について書きます。



おはようございます。
昨日笑っていいともが最終回で今日からフジテレビはバイキングというタイトルのもと、
ヒルナンデスの視聴者層を奪う形で対抗していきます。
しかし、いいともはタモリさんが死ぬまでやるかと思ったのですが、
意外とそうではなかったのですね。



その中で昨日は色々面白いところが満載でした。
まずはビートたけしさんがテレフォンショッキング。
こちらが失言黒歴史のオンパレードで笑いっぱなしでした。



ブラックジョークを言わせたらさすがビートたけし。
たけしさんがいっても批判殺到はないですね。
そしてさんまさんに電話つないで明日もやろうかという状態に。

また、オープニングでは指原莉乃さんが泣いて登場したのですが
嘘泣きしてんじゃねーよと批判が殺到しているとのこと。
まあ、嘘泣きしてようが本当に泣いてようが、
さしこは叩かれて伸びるタイプなのでしょうかね。

自分のAKB時代の過ちもネタにするくらいですし、
批判はむしろ応援みたいなところがあって面白いです。


そしてグランドフィナーレではまず、ダウンタウンととんねるずが共演。
ウッチャンナンチャンやナイナイなどが共演してすごい盛り上がりに。



そういえばとんねるずとダウンタウンってあまり共演しませんね。
なので不仲説も出ていますが真相はどうなのでしょうか。
色々調べると、それほど不仲でもなくテレビが二組とも大御所的存在なために
不仲にしたほうが面白いよねということで成り立っているとのこと。

実際に昨日見たときは色々はっちゃけて面白かったです。
なお、松本さんはとんねるずの番組に出てもいいとラジオなどで語り
石橋さんは松本さんを天才だと評価しています。

ちなみに爆笑問題の太田さんは結構な芸人と不仲説が出ているようで
太田さんの性格、ネタの特徴を見ると不仲の方がむしろいいなと思います。
不仲だからこそ多くの人に批判されtカチンとくるものですら、笑いにしてしまう。

最近は笑いと批判が一緒になっていて、批判の割合の方が強くなってきています。
よって太田さんに対する批判の声も大きくなってきています。
その一つが安倍首相出演時における太田さんの発言です。

これは太田さんの発言で知ったのですが、太田さんの発言は毒が強いために
タモリさんやいいとものプロデューサーにも何枚も始末書を書かせたとのこと。
それを踏まえて安倍首相の態度、安倍首相についているSPの態度に対して

SPの態度の悪さと、それからバラエティを国は舐めるな
それが太田さんからしたら痛快だったそうですが
うーん、ちょっと被害妄想じゃないでしょうかね。

私も実際SP見ていましたけれど、SPは基本、安倍首相に何かあったら責任
どころじゃ済まなくなりますからね。
いいともで万が一誰かがどこかに武器を隠し持っていて
そこから暗殺されたら、ゴルゴ13のような人間がいたらたまったものじゃありません。

太田さんは基本、ねじまがった見方をしているからこそ
こういう見方をするんだなあと私は思いました。
もちろんおーぷん2ちゃんなどの反応をまとめると、「ふざけるな、太田」でしたが。
最も太田さんに対して怒る見方をすればするほど、太田さんの芸にはまっているのかもしれません。

ということで笑っていいともが本当に終わりました。
お疲れ様でした。

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