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中山美穂がなんとタイムリーな役柄に挑戦の中、これから評判を大きく落とすあの女優、その理由 [芸能人の仕事]

武井咲 前田敦子 芸能人 態度悪い 干される 中山美穂 について書きます。


おはようございます、新年度が始まりましたね。
そして芸能人も新年度が始まったようですが……。

まずこちらの女優はかなりタイムリーな話題となっています。
中山美穂さんが連続ドラマに主演し、その役柄がシングルマザー。
実生活で離婚協議中ながらシングルマザー役に挑戦するということで、
このドラマを打ち出したNHKはすごいですね。


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私は最初、テレビ東京だと思ったのですが、まさかNHKが時流に乗っかるとは。
中山さんが最後にドラマに出たのは2002年のホーム&アウェイ、実に12年ぶりです。
12年という年月は演技魂を忘れていないかどうか心配になりますね。

で、中山さんの役どころはシングルマザーなのですが、
共演の堂本剛さんとあるきっかけがもとで、だんだん彼のことを考えるようになる。
しかし自分には子供がいる、母親として子供の幸せをとるか。
女として新しい男性をとるか。

ということで離婚協定中の中山さんですが、これがきっかけで誰かと再婚したら
笑いが止まらなくなります。
長男は10歳とのことなので、母親としての幸せを優先しそうな気がしますけれどね。


しかし、中山さんにこの役を依頼したのは一つはタイムリーだからであり
もう一つはやはりスタッフや役者に対して受けがいいからでしょうか。
売れないから使わないという芸能人や女優もいる中で、
今が旬じゃないのにつかわれている人は大体、スタッフに受けがいいとのことです。

なので、ここで考えるとこの先、この女優がおちるだろうなというのが予測できます。
それが武井咲さんです。


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武井咲さんはもともとがモデル志望で、女優になったのもモデルの仕事をやりたいから。
そして中学生時代に自分はモデルになるということを宣言して立派に叶えています。
で、中学生時代は自分がモデルだったこともあって学校も休みがちになり
それで苛められていた模様。

その時、いじめられないための防衛策としていじめる側に入る。
すなわちヤンキーグループに入ったとのこと。
こういった頭の回転が速いところがいいですね。

ただし、最近は業界人の間では態度悪いと話題になっています。
その一つがこちら、武井咲さんのすぐそばにスポンサーがいるにもかかわらず、
自分が主役になると「は? そんなポーズできないし」と述べて、
それに対してマネージャーも怒らない。

これ、子供がおじいちゃんやおばあちゃんに対して暴言をとるのと同じですね。
マネージャーがおじいちゃんとして孫に接しているような態度をとっている。
そういう印象を持ちました。

武井さんはオスカープロモーションに所属し、
そこで人気の女優は優先的に仕事を回すとのことで、
それがあってマネージャーもきっちり言うべき時は言えないのかもしれません。
言ったら自分が怒られるから。

もしそれで社長がマネージャーに怒ったらその社長はバカだなとしか思いません。
スポンサーのいる前で悪態をついたときはやはり注意する。
でないとだんだんと仕事干されてオスカープロモーションの利益にもつながりません。
それに武井さん自身の今後にも影響を与えてしまいます。

他には前田敦子さんは誰彼かまわずにため口で話すのが有名だ。
とはいえ、それはすべてカメラが写っていない場所で言っていること。
カメラに映ると相当のストレスがたまるといわれています。

何しろ自分の本音、いろんな部分を見てくれない。
一面しか見せないから自分がちょっと悪態をつくとすぐに馬鹿にされる。
武井さんにしろそして現在シングルマザー役で出演する中山美穂さんも
そういう部分はあるだろうと思われます。

テレビの前ではいい子、いい子はどこかで悪い子にならないとバランスが取れない。
これ私のすぐそばでもある話なのですが、知人や幼稚園などでは徹底的にいい子なんです。
そしていい子で悪いことを一切しないお嬢様なのですが
いざ、彼女がおじいちゃんのいる家に行くと、とたんに女王様になって悪態をつく。
それでパパにがっつり怒られる。私の姪です。

ということで、武井さんがスポンサーなどの前で悪態つかないよう、
少なくとも必要なのはストレスを徹底的にはける場所と
事務所による教育ではないかと思っています。

じゃないと中山さんのようにしばらく芸能界から離れてもオファーがくる。
ということはないでしょう。

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