日テレアナ水卜麻美さんが注目される中、山岸舞彩さんが彼氏と公開キスを激写。

山岸舞彩　水卜麻美　小保方晴子　日本テレビ　激写　彼氏　菊池秀治　について書きます。



おはようございます。
とうとうSTAP細胞論文自体が取り消されて、小保方晴子さんはしぶしぶ認めつつあるとか。
まあ、こういう人は後に何をやらかすかわからないので、楽しみにしています。

というより小保方さんだけの責任にされていますけれど、小保方さんが一番責任がある。
というのはわかりますが、理化学研究所そのものもきちんと注目していないと
またやらかしそうですからね。

その小保方さんは理化学研究所に入るとき、
英語で実施すべき面接を日本語でやり、推薦状が届いていない状態。
すなわちここで「コネ」を前提に行われたということが明らかになりました。
これは結局、理研が自滅したという形で見て間違いないですね。


ところで、そういった失態に深くメスを入れてわかりやすく説明する。
それがテレビの役割です。その中でテレビのアナウンサーは芸能人以上に有名になる。
それは悪いことじゃありません。
ということで一人目はここでは何度か記事にしている水卜麻美さん。



好きな女子アナランキングにおいて、カトパンこと加藤綾子アナを抑えて首位に立ちました。
その秘訣を関係者がこう述べています。

水卜アナウンサーは男受けより女受けを意識した。
他のアナウンサーは男受けを意識している。その違いだ。
女受けした理由の一つがやはり、ヒルナンデスです。
こちらが視聴率よかった一つの理由が彼女の食べる姿などを見て微笑むこと。

実際、これが一つの一因となってフジテレビの笑っていいともは
幕を下ろされて、現在バイキングでは視聴率1ケタ台が続いているとのこと。
で、日本テレビの水卜アナはまず、女性(主婦中心)の心をつかみ、
それを今度は旦那や子供などに口コミします。

主婦がメインとなって子供や旦那に口コミする。
その結果、水卜アナはアナウンサーという垣根を越えて有名人になっていくのですね。


ところで日本テレビのアナウンサーで水卜アナ以外にもう一人、
意外なところを激写されました。それが山岸舞彩アナウンサー。
週刊文春のカメラマンにやられました。





私としては水卜アナよりいい顔だなあと思っているのですが
それは置いといて、接吻やいちゃいちゃしていたところをカメラに激写。
お相手の男性はアイスホッケー選手の菊池秀治さん。



体が太くたくましいです。最初見たときは格闘家ではないかと思いましたが、
顔つきがやさしそうだったので、ちょっと格闘家にあわないなあと。
ちなみに山岸さんはまだ結婚する気はないとのことです。

しかし、こういうのを見ると思うのは、アナウンサーほど彼氏の関係、
あるいは彼女の関係に対し、気を付けないといけなくなったということです。
同時にアナウンサーはただの社員でなく、タレントの一部なんだ。
ということを改めて見せつけられました。

アナウンサーもAKBのように恋愛禁止になるのでしょうかね。

タグ：水卜麻美 山岸舞彩 激写 菊池秀治 小保方晴子