AKBまゆゆが中国で人気およびAKB商法をまねた水樹奈々さんの大量のポテチが捨てられた事件の裏側とは

AKB　渡辺麻友　指原莉乃　中国　マツコ　水樹奈々　ポテチ　大量廃棄　環境破壊　特典商法　について書きます。


おはようございます。
AKBの話題がまだつきないですね。
実際、AKBは色々と音楽業界を変えましたからね。

その一つが特典商法です。
特典をつけてCDを販売する、それが握手権もあれば選挙投票権もあり、
それが有効だとわかった瞬間、ジャニーズが真似をしましたね。
個人的にTOKIOがそれをやった時はちょっとショックでした。

で、こちらのアーティストも真似しました。声優アーティストの水樹奈々さんです。
日本テレビで放映されている青空レストランのナレーターでもあります。




水樹さんとAKBといえばやっぱりこれでしょう。



AKBの歌の下手さが話題になった動画です。
実際は紅白歌合戦などで十分にAKB歌下手だなあといわれたのですが、仕方ありません。
水樹さんは演歌歌手出身なので、声はすごく出る方です。

ところで、アーティストの水樹さんがこのたび、
自分のライブ応募券が付いたポテトチップス約1000袋を違法投棄されて、
逮捕されたことについて、「ものすごく悲しい」とコメントをしました。

驚いたのが、みんなでゴミを拾って、
地球を綺麗にしようという『まるごみ』プロジェクトに、
初回から参加しているということです。

まあ、こうやって違法投棄されるのは予想外のこともあるでしょうが、
このポテチからライブ応募券で投票して得たものはバックパスというもの。
一言で言うとめっちゃすごいところから見ることができる。
まんまAKB商法を真似した形ですが、コメントはもちろん、普通にライブチケットとれよ。
という呆れたものが多かったです。

環境を守るプロジェクトに参加して水樹さん自身じゃないけれど
間接的に環境破壊の手伝いをしていたということが皮肉に見えますね。
こういうことは今後起こらないわけでもないから、
環境守るプロジェクトにいるならこういうやり方はやめたほうがいいのではないでしょうか。


まあ、それももとはAKBを真似した(というよりレコード会社が同じ)だから起きたのでしょう。
そのAKBですが、まゆゆこと渡辺麻友さんがどうして首位をとれたのか。
その背後にあるのが中国ではないかとされています。



中国といえばベトナムやフィリピンなど南沙諸島を無理矢理奪い、
日本の批判に対して真っ赤な顔して反論するという、最近の中国は小物っぷりを発揮しています。
が、中国もファンにつけると強いものがあります。

何しろ、彼女を首位にするというためだけに3万5千票を入れたのですから。
その費用大体3000万円。買ったCDはどうやって廃棄するのでしょうかね。
これぞ、新たな環境破壊そのものですね。みんなにタダで配っているのでしょうか。

2位のさしこと1万票近い差をつけて首位に立ったとのことで
もし中国からの3万票がとれなかったとしたら……恐ろしいものがありますね。
なお、まゆうについて、マツコデラックスがこう述べていました。

渡辺麻友さんは王道、しかし今求められているアイドルはそういうものじゃない。
可愛さ、清楚はもちろんだが、トーク力も求められている。
さしここと指原莉乃さんはトークやあおりがうまくて彼氏がいてもAKBをやめることにならず、
それでいて投票で2位を取りました。

さしこは秋元康支配人の一番お気に入りというのも、AKB強制脱退させられなかった。
とも言われています。それだけ今のアイドルにないトーク力があるからだということでしょう。
そう考えるとアイドルだけでなく、アーティストももはや一つの側面じゃダメだ。
という時代になったのでしょうかね。

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