SSブログ

春一番さんの死因をみて、保釈されたあの人も同じ目に合うのか? 同時に病気を防ぐ方法とは [芸能人の結婚・恋愛]

春一番 死因 アントニオ猪木 アスカ 保釈 チャゲ 覚せい剤 について書きます。


おはようございます。
何事も度が過ぎるとよくないということでしょうか。
お笑い芸人でアントニオ猪木さんの物まねをよくする春一番さんがお亡くなりになりました。

harui.jpg

47歳ですか、ご冥福をお祈りします。
で、死因は肝硬変で肝臓を酷使しすぎてなくなったということです。
何で肝臓を酷使したかというとお酒の飲みすぎです。
2005年に腎不全のために入院していたということで、その原因が単純に酒の飲みすぎ。
これらの病気にかかってからは1日おきに酒をたしなむ程度だった。

死ぬ前もお酒を飲み、あくびをかいていたけれど、
午前6時ごろ急に息が止まり、救急車で運ばれたけれど、もう……。
ということで、お酒をセーブしていてもやめることができなかった。
悪く言えば自分に甘かったということでしょう。

もちろん春一番さんの死に色々な人が追悼しました。
その中でやっぱり一番聴きたいのはアントニオ猪木さん。

送る言葉に相応しくないかもしれませんが、あえて、元気ですかー!!を送ります。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

と猪木さんらしいコメントで、ほっとしました。
ということで春一番さんの場合はお酒をやめられないアルコール中毒により
内臓に多大な負担をかけて内臓機能が一気に低下、死に至ったということです。

中毒というのは本当怖いものでその代表例が、先日保釈されたアスカさん。

adge.jpg

アスカさんが覚せい剤から断ち切ってくれることを今でも願っている。
長年の相棒ですから、そう簡単にはい、さようならができない。
チャゲさんは本当に優しい人だなあと思います。

関係者も周りもアスカさんがこれ以上覚せい剤に再び手を染めぬよう、
サポートしていくそうですが、問題はやっぱり肝心のアスカさんです。
こういう時ってどう対応すればいいか私はわかりません。

覚せい剤はもちろん吸引したことはありませんが、
春一番さんのようなアルコール中毒と同じようなものだとすると、
なかなか抜け切れるものでもないと思っています。

何しろマスコミがまず黙っていませんし、ストレスに立ち向かっていかなければなりません。
それらに立ち向かえない時、また吸い始めるでしょう。
家族も大切ですが、家族ですらどうしようもできなかった。

アスカさんは断ち切れるのでしょうか、覚せい剤を。
そうでなかったら春一番さんよりも惨い結果になるのではないでしょうか。


ちなみに覚せい剤ではありませんが、ちょっと知人の体験談を。
知人はヘビースモーカーでした。
しかし、あることをきっかけに一気に禁煙どころか、たばこすら吸えなくなった。

それは何かというと二つあります。
一つは健康について勉強すること。勉強すると学んだ知識が破滅する欲望を抑えます。
そして二つ目が実際にヘビースモーカーがどんな道をたどるかを目の当たりにすること。
テレビじゃダメです、雑誌でも駄目です。病院にいって実際に見ること。
その時、一気にタバコが吸えなくなったとのことです。

禁煙からくる誘惑も一切来なかったというくらい、相当凄い体験をみた。
ということを知人が述べていました。
よって、あなたがアルコール中毒やヘビースモーカー。
やめたいんだけどやめられない状態の場合は今のべた二つ。

・日々健康について自分で勉強すること
・たまに病院を訪れて、ひどい状態を見ること

人間、被害を感じるとやめようという気持ちになれます。
ここは余計なお菓子を食べて太りたくない。と、考えるのとまったく一緒です。
ぜひダイエットというより、余分なお菓子をとりたくない。
と考えている人はここらを参考にしてみるといいでしょう。

asoko.jpg
nice!(0) 
共通テーマ:芸能
i-mobile
i-mobile
i-mobile

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。