関根麻里がかねてから噂されていた韓国人歌手Kと結婚、正体は？ 法則発動か？

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おはようございます。
関根勤の娘の関根麻里さんが結婚します。
お相手はかねてから噂されていた韓国人歌手のKさん。



まずはおめでとうございます。
きっかけは関根麻里さんの勤めるラジオにおいてKさんが出たこと。
そこから4年の交際を経て結婚ということです。

ちなみにKさんは日本を中心として拠点活動を開いています。
こちら、１リットルの涙というドラマの歌ですが



歌声を聴くと女らしい表現だなあと思います。
挙式は神社ということで、何事も起きなければいいなと思っています。
Kさんは韓国では必ず行う兵役。

こちらもきちんと参加しているので、逃げてばかりのあの人たちとは違いますね。
ということで、相手が韓国の弾性だからちょっと……と思う人も多いでしょう。

何しろ韓国の男性にはこんなことわざがあります。
女は三日殴らないと狐になる。

一言で言うと女性蔑視のひどいことわざなのですが、
女は基本的にずる賢い(男から見ると確かにと思える部分が多い)
だからこのことわざどおりにまさか麻里さんは……と思っている人はどのくらいいるのでしょうか。


ちなみに韓国ネタとしては最近、東京都知事の舛添要一さんが韓国大統領のパククネと
会談して、色々約束をしたそうですが……東京都知事にそこまでの権限があるのでしょうか？
また、韓国は東京都知事レベルで十分ということもあり、日韓そろって批判しているようです。



もちろん日本人は舛添要一さんを、韓国人はパククネ将軍を。
会談の内容も日本が韓国に対して「反日やめてくれ」ということを一言もせずに
ただただほいほいと韓国側が有利になるようなことばかりやっている。

そんな中、関根麻里さんがKさんと結婚ということで
ネットの反応を見ているとおめでとうという人ももちろんいます。

しかし、やはりというべきか、相手は韓国人。
素直に祝福できない人も多くいます。

気持ちはわかります。何しろ韓国の痛いニュースばかりが日本に入ってきます。
ネットではそういうのばかりやってきて、韓国はロクな国でない。
という認識がネットを中心に広まっています。

これは韓国側も同じでしょう。佐世保事件などを通してやはり日本人はろくでもない。
とネット中心にとらえているでしょう。
次に教育と歴史。特に歴史教育における日韓の大きな違い。
Kさんと麻里さんの間に子供が生まれた時、子供はどちらの歴史を選択するのか。

当事者でもないんだけど、気になるところが出てきます。
ちなみにKさんは神社で挙式を上げようというくらい、日本に染まっています。
そこを考えたら歴史教育は日本をベースに考えそうですが、どうなんでしょうね。


ということでおめでたいのですが、やはり私としてはここが気になります。
それは関根一家に法則が発動するか、しないか。
半分冗談で、半分東原さんのブログのように本気でとらえています。
でも法則を跳ね返すように頑張ってもらいたいものです。

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