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錦織圭準優勝でマスコミ含めて大騒ぎの中、中川翔子は腫物扱い、そんな錦織と中川の共通点とは [芸能人のいざこざ]

錦織圭 M・チリッチ テニス 準優勝 中川翔子 しょこたん マスコミ バッシング 無視 理由 性格について書きます。


おはようございます。
錦織圭選手準優勝おめでとうございます。
しかし、相手が本当に強すぎた、サーブのピンポイントといい、錦織圭選手はただただ
それに振り回されていただけだった。

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こういうのがあるから面白いんですよね。
試合前は錦織圭選手が相手のチリッチ選手にランキングで勝利している。
通算対戦成績は勝利しているとマスコミが述べていたので、
ここだけ見るとチリッチ選手が不利に見えるのですが……ふたを開けるまではわからない。

ということで、この試合で分かる教訓はいくらランキングが上だから。
通算対戦成績が買っているから~といって、当日にふたを開けてみないとわかりません。
チリッチ選手も四大大会初優勝ということで、どちらにしろおめでたいことです。


そんな中、中川翔子さんが猫の一件からマスコミから総スカンを食らっている。
という記事が流れました。
どうも小澤亮太さんとの破局が彼女の運気を落としたようですが
やっぱりここでも過去に取り上げた、しょこたんが猫を保健所に連れて行くな。
という怒りのコメントをした後に自身もでうさぎのリアルファーを使用していた。

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要は生き物の毛皮をはいで使っていたことが発覚して、ブーメランが飛んできました。
他には鉄人28号盗難事件において、事情を把握せずにコメントすることをしたので
(これは猫の保健所事件と何ら変わらない)
そこについてまた批判が殺到しているということです。

これが原因なのか、テレビ関係者はしょこたんは使いにくいとのこと。
何しろ自分の正義感に基づいて一般人だろうが容赦なく攻撃や怒りをぶつける。
そうすると彼女のファンがそれに乗っかって相手の事情も知らないままに攻撃をする。

実際に保健所に出さざるを得ないとツイートした人はツイッターをやめました。
というよりその方の事情は出さざるを得ない理由がきちんとあったので、
それをよく読まないで、条件反射としてつぶやいた一言が大事になった。

さらにその後しょこたん自身もうさぎのリアルファーをやってまさに自分に批判が
跳ね返ってきたということで……まさにテニスそのものですね。
きついサーブを出したらそれと同等の力が跳ね返ってくる。

ただし、しょこたんの最近の言動などを追いかけてみると、
ここ最近ではNHKの朝ドラマに出演することがわかり、その時のコメントにおいて

いままでドラマは何回か少しだけ機会がありましたが現場でセリフが
全てしょこたん語に変更になる、という体験が2度ありました

ということからある種、自分中心の性格は変わらないだろうと思います。
だからこそ今後もしょこたんの一言で大騒ぎになる確率は高くなるでしょう。
良くも悪くも正直で、きちんと文脈を読まずに反応する人。
しょこたんに必要なのはドラマのような場の空気を読む力ではないでしょうか。

ちなみにテニスで準優勝した錦織圭さんの性格ですが、普段はおとなしいとのこと。
テニス自体は自分がやりたいからやったということで、親は無理矢理やらせていない。
ということからある種、自分の正直を貫いた結果だといえます。
そこはしょこたんと一緒ですね。ただしょこたんのように正直を貫きすぎると
相手の場面や文脈といったものを考えないまま、ただただ感情に流されて発信する。

それが大嵐の元になるので気を付けなければなりませんね。
ということでこれからもお二人の活躍を願っています。



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