小保方晴子学位取り消しの中、ノーベル物理学賞受賞者に対し、失礼な質問をしたCBC記者の正体と狙いは？

科学分野で昨日は大きなニュースが二つ流れました。
一つはSTAP細胞の小保方晴子さん。早稲田が博士号を取り消しという処分を下しました。
一方、ノーベル物理学で三名の方、赤崎勇名城大教授、天野浩名古屋大教授、
中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授に授与することがわかりました。

中村さんは前勤務していた会社といざこざを起こしたほうで有名となっています。
さて、その中で赤﨑勇教授の記者会見にCBCのオサダ(オサカ　オサナ?)記者がSTAP細胞に関して質問しました。
これについて批判が相次いでいます。ということでマスメディア中心に書きます。



こんにちは。
昨日ノーベル物理学賞が発表されましたね。
同時に小保方晴子さんの博士号の取り消しが報道されました。
こちらはSTAP細胞が何度も検証なしということで、猶予が付いたのですが、
猶予中に実験をしてくれないと、取り消し処分になります。



そんな中、ノーベル物理学賞をとった三名の方、赤崎勇さん、天野浩さん、
中村修二さん、おめでとうございます。LEDの青ダイオードを開発ということで、
光の三原色で色のほとんどを表現できるようになったことが一つ。
そして我々の生活ではブルーレイディスク。これですね。



彼らの開発がブルーレイ―ディスクの開発に至り、日常として使われるようになりました。
で、このノーベル物理学の中で中村教授は日亜化学と特許関係で裁判沙汰になりました。
日亜が中村さんが特許を取ったもの日亜在籍中に考えたものだから権利は日亜にある。という日亜の欲。
それに対して日亜は中村さんに出した報酬があまりにも少ないので、それに対し裁判沙汰になりました。
私としては中村さんといえばそっちのイメージが強いので、ノーベル物理学とった時は
どことなく違和感を感じます。


さて、本題は赤崎勇さんの記者会見です。
その中で、STAP細胞について聞くCBCの記者が現れました。
名前を名乗っていたので聞いたのですが、オサダといってます。
漢字で書くとおそらく長田でしょう。画像は色々探したのですが、見つかりません。



その中で、STAP細胞について聞きました。
彼女はどんな狙いがあってこの質問をしたのでしょう。
最もネットの反応では「程度の低い質問をするな」という意見が大半でした。

CBCは中日新聞社の子会社で、朝日新聞社レベルの記事を書くといわれています。
中日新聞、朝日新聞ということでこの質問は意図的だなというのが明らかになっています。
この新聞関係者だからこそ狙いは「浮かれてんじゃねえぞ」という暗黙のメッセージが一つ。

次に日本は今ipsよりもSTAP細胞捏造で大盛り上がりしている。
それで科学分野に深い闇を落としたけれど、この物理学賞でまた光がともった。
だからおめでとうというエールが一つ。

とはいえSTAP細胞は生物の分野であり、物理の分野ではありません。
科学だからこそ、どっちもどっちだろうと考えていたのでしょうか。
いずれにしろ日本のマスコミは気を付けてもらいたいところです。

後、長田記者はもうちょっとはっきりしゃべったほうがよかったでしょう。
ぼそぼそ相手のことを考えないでしゃべる姿勢。質問側の怠慢な姿勢も批判の一つにつながっています。

記者会見で質問する人はジャパンタイムスのようなカタコトだけどはきはきしゃべる人でないと
本当に勤まらないんだなあということが今ひとつわかりました。

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杏と東出昌大が結婚か？ 杏の父親渡辺謙の反応は少しばかり否定的か

ドラマ、ごちそうさんで共演した杏さんと東出昌大さんがとうとう結婚するのではないか。
という報道が昨日されて、この二人はもう既にささやかれていたとのこと。
で、杏さんの父親が俳優の渡辺謙さんがちょっと否定的な反応をしているようで。
もちろんそれは公に出さず、あるドラマの中で彼と共演するときどう思ったのか？
という質問の中でのことですが。二人の関係を中心に書いていきます。



おはようございます。
ドラマで共演した杏さんと東出昌大さんが結婚間近であることがわかりました。
というのも都内のレストランで結婚報告会をしていたと文春が伝えているからです。
文春なので、完全に信頼できるかと言ったら疑問なのですが、
それでも二人がデートしているところはたびたびマスコミによってスクープされていました。

たとえばごちそうさんが放映されていたとき、二人は役柄の中で夫婦でした。
で、正月にとあるショッピングセンターで二人、買い出しをしているところを目撃され、
その姿は本当に恋人にしか見えなかったとのことです。

また、二人はもともとモデルでともにパリコレにも出ており、
フランスはパリで初めてであったと言われています。
境遇が似ている、あるいは共通したものを持っている。
これは恋人のきっかけによくあることです。

私自身の話になりますが、初恋の人ができた時、きっかけはやはり共通したものでした。
アトピー皮膚炎という共通したもので話が盛り上がりました。
あなたはどうでしょう？　人間出会う人の中には必ず共通したものがあります。

で、二人は共通の話題からドラマの共演で夫婦関係になりました。
夫婦なので、演じるときは今回のデートのように仲良くしている方がより役に入りやすくなります。
そうしているうちに本気でお互いのいいところと悪いところが見えてきた。
それらを受け入れて本気で付き合うようになっていったのでしょう。



さて、これに対して杏さんの父親で俳優の渡辺謙さんはどんな反応をしているか。
あくまでもドラマ「おやじの背中」の中で、渡辺謙さんが父親、東出昌大さんが息子。
という形で共演した時、渡辺さんの東出さんに対するコメントが深いものでした。


東出君は僕の胸を借りるって言ってますが、こんなでかいヤツに胸を借りられてもねぇ。
彼は得な性格で、先輩に可愛がられるタイプ。叱咤激励されながら成長していってほしい。


この発言を見る限り、渡辺さんはもう認めているのではないかと推測しています。
気になる言葉としては「こんなでかい奴」と彼に対して使っていることです。
この言葉一つに実は杏さんと結婚するだろうということはわかっているんだけど、
それでもちょっと結婚していくのが嫌だなあという雰囲気を出しているのです。
考えすぎかもしれませんが。

ただ、一つだけ確実にわかることがあります。
それは結婚を二人がしてから時間がたつにつれ、相手が隠していた部分が明らかになるわけです。

ほら、普段温厚に見えても実際に結婚したら豹変してDVになっていた。
というのはよくある話でこれは実際に結婚してみないとわからない部分であります。
そのDVだって初めから持っているものでなく、妻あるいは旦那と一緒に接していくうちに
徐々に浮き上がってくる部分が出てきたというわけで。

これを書いている私、そしてここを読んでいるあなた。
自分はDVにならないという保証は絶対にありません。
特に感情のまま身をゆだねてしまうとDVになる可能性が高くなります。
東出さん、杏さんは結婚したらそうならないよう祈るばかりです。

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