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橋下市長が在特会に弱腰の中、しばき隊が裁判所でやらかすw これらの背後にある○○○の洗脳とは [政治の話題]

橋下徹大阪市長がこのたび、在日特権(在特会)を許さない会の桜井誠さんらと会談することがわかり、
ニコニコ動画などで放映される。最初、橋下市長は強気だったのだが、どうも弱腰になった。

一方在特会の反対組織であるしばき隊は裁判中に大馬鹿なことをやらかして
自らをどんどん不利に貶めている。まるでセウォル号沈没時に空白の7時間について大統領特権として
黙秘しながら産経新聞に罰則を与えようとしている韓国を見ているみたいだ。
この事件について朝日毎日はどんな反応を? ということでここ最近の政治について書きます。



おはようございます。
橋下市長が在日特権を許さない会の桜井誠さんらと対談することがわかり、
今月20日にてその内容が公開されます。
ニコニコ動画がいるのでごまかしはききません。
まさにお互いの情熱がぶつかりあう戦いになるでしょう。

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橋下市長、最初は在特会に対して強気の姿勢をとっていたのですが、
討論日が近づくにつれて、譲歩を匂わせる姿勢をとっています。
こりゃ何か情報が入ったのでしょうか。

ところで、桜井会長の出した大嫌韓時代という本が第7刷も出るということで
それだけ韓国に対するいらだち、そして在特会の真意などを知りたい。
何より、私含めて日本人がだんだんと外交に関して危機感を持っていることの現れです。
知人曰く、GHQにかけられた戦わない日本人の洗脳が解けつつあるということを意味しているようで。

ちなみにGHQは第二次大戦後、日本人がこれ以上戦わないように色々な手法で洗脳してきました。
洗脳が恐ろしいのは親から子、子が親になったらそれがまた子に伝わるところです。
あるところで違う体験をしない限り、それは永遠に受け継がれていきます。

ただ、そういった洗脳も最近の外交、特に中国の動向と韓国のいちゃもん、
アメリカの弱腰などが目覚めさせてくれつつあります。
かつての日本の外交は弱腰、土下座で他国のATM状態でした。
これが今は通用しなくなりつつある。

だから橋下市長と桜井会長のぶつかりあいもGHQことアメリカによる洗脳解放の一つとみて
私は面白くこの討論を楽しみにしている状態です。



で、在特会の反対組織がしばき隊は面白いことになっているようで。
何かというと、しばき隊メンバーの一人が裁判所で裁判を受けている時に
ほかのメンバーが傍聴席で暴行を加えて連行されたとのことです。

一言で言えば、自分らが不利になることだけはほかの追従を許さない姿勢で
呆れてものも言えない状態です。
それはしばき隊だけでなく、韓国の大統領パククネさんにもまんま当てはまります。

産経加藤支局長の出国を禁止し、起訴まで行いました。
市民団体は早速、彼らに対してこんなことをやっています。

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安倍首相は関係ないのですが、彼もワンセットになっているようで、
安倍さん、加藤さん役の人、どんな気持ちなんでしょうね。
役とはいえ、自分らが蹴られるなどの暴行をされているのに理解不能です。

パククネさんもセウォル号沈没から7時間何をしていたのか。
というと「大統領特権」に基づいて話す気がないとのことで、国境なき記者団も呆れています。
それどころか「うちら(韓国)は言論統制なんてしていない」と堂々と言うのがもう呆れます。
だからしばき隊のように行動に出るのでしょうね。

で、これに対して朝日新聞、毎日新聞はどんな反応をしているか。
何と批判しています。さすがにこれは批判しないと自分らにブーメランが跳ね返ります。
でも朝日新聞はどんな気持ちなのでしょうね。

正直パククネさんの気持ちはわかると思うのですが……。
何しろ自分らの嘘で今も嘘をついているところが見られ、すぐ訂正するならまだしも
訂正までにかなり時間をかけており、その間に外国にいる日本人が不利な立場に立たされます。
ある意味パククネさんの黙秘は朝日新聞がこれまで慰安婦捏造に関する黙秘と同じです。
だから朝日は否定しないだろう、批判しないだろうと思っていましたが、
やっぱり朝日もこうならないようになってもらいたいものです。




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