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緊急事態 カトパン、磯野貴理子が体調不良で急に倒れる中、日本にはエボラテロリストが入る [芸能人の健康・家族の健康]

二人の有名人が相次いで倒れた。
一人はカトパンことフジテレビアナウンサーの加藤綾子さん。
そしてもう一人は脳こうそくで倒れた磯野貴理子さん。
二人が相次いで倒れた中、日本ではおとといあたりから羽田空港エボラ熱に
かかったのでは? と疑問視を持たれた男性が陰性。
彼の正体がわかったところ、CNNではテロリスト認定された。
これらを通して何が起きるのか、MMR的な立場から書きます。


おはようございます。
ここ最近、病気に関する事件が起きています。
一人目はカトパンこと、フジテレビの加藤綾子アナウンサー。

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画像を見るだけでも痩せていますね、拾うによる激やせといいましょうか。
2日前、急きょ仕事中に倒れて病院に向かったところ、風邪だった模様です。
でも風邪は一つの入り口で病気が入りやすくなってきます。
大事にならなくてよかったです。

しかしカトパンもすぐ復帰しないでもう少し休んでもいいのよ。
と思うのは私だけでしょうか。
それともカトパン自身が数日休んだら私の存在を忘れ去られる。
と、危機感を抱いたのでしょうか。
なんといってもフジテレビですし、アナウンサーでも見えない火花が散っています。



一方、磯野貴理子さんは脳こうそくになり急きょ、入院しました。
命に別状はないようですが、突然体調不良を訴えてそのまま救急車で搬送。
年下の旦那も付き添って病院に向かったとのこと。

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当面芸能活動は休業し、リハビリに専念するとのことですが、
こちらはかぜでないので、怖いです。何しろ下手すると麻痺ですから。
しかし、これは旦那がいたからよかったけれど、誰もいなかったら最悪、死んでいたでしょう。

一人暮らしの怖さがこういうところで出ているなあと痛感しました。
復帰してこれもネタにしてもらいたいものです。



さて、ネタといえばこの人はきっちりその責任を果たさなければならないでしょう。
それが先日、羽田空港でアフリカから日本に来た時、エボラの疑いがある。
ということで陰性だったけどまだ安心できない男性のことです。
彼はニューヨークタイムズの大西哲光(おおにし のりみつ)記者で、
在日朝鮮人ということが分かっています。

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そして日本人の名前ですが、カナダ国籍を取っています。
ニューヨークタイムズでも反日記事を書く人だということで、
テロリストだ、という突込みが話題になっています。

実際アメリカのCNNでは彼をテロリスト扱いしているようで、
その理由の一つがエボラでひどい場所、アフリカのリベリアで取材活動をした後、
ベルギーやイギリスで10日間滞在し、その時発熱していたのですが、
それを申告することなく(でもニュースでは自己申告していたと書いています)
福岡の修学旅行生と一緒に日本に帰国し、羽田空港で発熱を見破られたとのこと。

そういえばベルギーやイギリスでエボラについて話題になっていませんね。
日本で発熱ならベルギーも十分に危ないと思うのですが、いかがでしょう。

これがカトパンや磯野さんならここまで叩かれなかったでしょう。
反日記事を書きすぎて、左遷された体験を持っているから、テロリスト扱いされた。
またオオニシか、というキャッチフレーズがあるように、在日だというのも一つの理由でしょう。
ある種、汚名は自業自得な部分があるのですが、本当に何事もなければいいですね。

エボラは今は陰性でも時間がたてば陽性反応した。
と事例があるといいます。
エボラは富士フイルムの開発した薬で体調がよくなったという情報もあるので、
一刻も早くエボラに対応できるワクチンを作ってもらいたいところです。



ところでこれらは陰謀論からするとどんな感想を持つか。
やっぱり人類を減らすことが一つの目的なのでしょうか。
増えすぎた人類、戦争でもなかなか死なない。だったら病気だ。環境変化だ。

人を多く減らせば減らすほど、それだけ焦りが増大する。
焦ったら人間、冷静な判断を持たなくなり、その分冷静な人間は彼らを意のままに
操ることも可能……ということで、ISISの動き含めてよからぬ何かが暗躍しているな。
というのは考えすぎでしょうか。




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