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毎日新聞の倉重篤郎記者が安倍首相に意地悪な質問をしたところ、見事返り討ちw 首相が突き付けた言葉とは [マスメディア失態]

解散総選挙になり、党首討論会の一コマです。
毎日新聞の倉重篤郎記者安倍首相にある意地悪な質問をしたところ、
反対に放送をやっているものなら禁句となっている言葉を出されて
いきなり話題を変えてお笑いの的になりました。それが椿事件
ということで、倉重篤郎記者について書きます。



さて、続いて二つ目です。
解散総選挙ということで、党首討論会が行われてそこで記者会見も行われました。
その中で毎日新聞の倉重篤郎という記者がいます。

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彼が安倍首相に対してこんなやりとりがありました。

毎日記者「ところで放送局に対し、公平性守ってねって細かいお願いが来て自粛ムードが……」
安倍さんが応えます。
毎日記者「我々を信用してないのか」
ここ、かなりむっとして倉重記者が尋ねています。

安倍「ところで椿事件ってありましたよね、あれはうちの社じゃないとかは無しで」
椿事件がでたら「関係ないじゃないか」だったり
「わかりました、わかりました」と質問を早々に打ち切りました。
でも安倍首相が口をやすめることはありません。

毎日記者「ところで健康問題はその後どうような対策をされてるのか出来るだけ事細かに」
話題を思いっきりすり替えて、これ以上追撃ができないような形になりました。


といったようなやり取りが行われました。
椿事件というものがどうも彼にとっては怖いものだったのか、一気に違う話題に切り替えました。

さて、ここで椿事件について振り返ろうと思います。
椿事件は放送法違反に触れた事件であり、自民党を徹底的にこけおろすために
民主党を挙げて、自民党のネガティブキャンペーンを行った。
それも国民に対して洗脳レベルで行っていたとのことです。
(とはいえ、自民党のその当時のだらしなさも一因だった気がしますけど)

それを行っていたのがテレビ朝日 報道局長の椿貞良さん。
顔写真はないようですが、彼はその後国会承認されて赤っ恥をかきました。

ところで倉重記者、総理官邸でソファで足組んでふんぞり返って取材したり
総理をアンタ、あるいは呼び捨てで質問する傲慢な記者です。
動画を見ていたら本当に傲慢で笑ってしまいました。



なんというか、この傲慢さをむしろ堂々と貫いてほしいとすら思うようになりました。
しかし最後のちょっと阿多ふらする倉重記者、ざまあって感じがしますね。
都合が悪くなったらすぐさま身を引いても安倍首相がそこに追撃を加える。
まさに漫才を見ている感覚です。




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江崎グリコを脅迫した犯人を逮捕、素顔は、昔の事件の関連性は? やっぱりあそこが  [許せない犯罪]

19874年に起きたグリコ森永事件江崎勝久社長を誘拐し、いまだに犯人が分かっていない、
顔だけがこいつでないかとみられる事件があった。
そして数日前、またグリコ・森永事件が起きようと脅迫文が届いた。
差出人は怪人21面相⇒怪人28号を名乗り、又いろいろなことをしようとしたら……
ということで、昔の事件を振り返りながら、今回起きた事件のことについて語ります。



おはようございます。
グリコ・森永事件というのがありました。
私自身まだ生まれていなかったのですが、狐目の男がグリコの社長江崎勝久さんを誘拐。
その後江崎社長は自力で脱出したものの、今度は風評被害にあわれてしまい、
いろんな食品会社がその被害をこうむった事件です。

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犯人は調べたところ、日本人二人韓国人一人とされており、狐目はどう考えてもあっちでしょう。
で、時効がすべて成立したのですが、事件の真相はいまだに闇の中ということです。
その理由の一つが被害に会われた企業が多額の金を払ってマスコミに圧力をかけたから。
あの当時はネットなんてものはありません。だからテレビやラジオしかないわけで。

で、風評被害にあわれたとなったら一気に売り上げががくーんとへり、
それで倒産してしまうこともあったでしょう。
で、この事件のもう一つの特徴が怪人21面相という犯人側の関西弁でユーモアが効いた声明文。
これに視聴者がわくわくしてしまったこと。
エンターテイメント性があったというのが大事になったもう一つの理由です。

なお、いろんな食品会社への脅迫が届いた中、ロッテだけはなぜ狙われなかったのか
という質問が知恵袋で多数あげられており、
狐目、すなわちロッテ側の人間(ロッテの創業者は韓国人)ではないかという推測もたてられています。
(ちなみに韓国人がこの事件のスレにおいて、彼らもそう推測しているようです)


とはいえ、ロッテが風評被害に会わなかったというか、ターゲットにしなかった要因って
どういう理由からなのか気になりますね。調べても疑惑ばかりなので。



この事件、誘拐はあったけど誰も死んでいないというのが幸いでしょう。
そんな中、またグリコ森永事件をおこそうと企んだ人がいて、昨日逮捕されました。

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今現在名前などわかっておりません(わかり次第追記します)
なぜ逮捕できたかというと、東京ディズニーランドで現金受け渡しが行われていることが
明らかになり、そこで怪しい奴がいたからです、それがこの犯人なわけです。

ちなみに現在も黙秘を続けているので、だんだんと明らかになっていくでしょう。
それにしても犯人が簡単に捕まったのはまず犯人が一人だったこと。
そして受け渡し場所が定まっていたこと、さらに警察が勘を持っていたことなどがあげられます。

さらに当時誘拐された江崎社長は今も現役で、風評被害があったにもかかわらず、
きっちり業績を上げています。こういったところは本当にすごいと思っています。

1984年時代の犯人と関連性は薄いと言われていますし、
その当時の犯人はうち一人は死亡して残り二人はまだ生きているそうですが
一体全体、圧力をかけて消したものが多く、真相は本当に闇の中ですね。






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