FNS歌謡祭で口パクにがっかりする大物アーティスト、その頃、ガガはなんと恐ろしいものを味わっていた [音楽の話題]
おととい行われたFNS歌の歌謡祭。
GLAYのTERUさんが口パクについて苦言を呈しており、
どんどん日本の音楽番組の価値が下がりつつあるなあと感じる中、
アメリカではレディーガガが性的暴行を受けていたことが明らかになりました。
そして韓国PSYの江南スタイルがYOUTUBE再生数で限界を突破したようで……
ということで、音楽を中心に書きます。
おはようございます。
先日行われたFNS歌の歌謡祭、フジテレビの番組で視聴率が前回よりも3%ダウンの
15.4%になり、原因はほかに楽しい番組があったからと分析しています。
原因を振り返ると、アーティストにそれほど興味持つ人がいなくなった。
また、色々見る選択肢が増えてきたってのが要因でしょう。
その中で、GLAYのTERUさんが苦言を出しています。
何かというと口パクについてです。
これは彼以外にもお笑い芸人の東野幸治さんもつぶやいています。
ネットで口パク確定とわかっているのが
V6、嵐、キスマイ、関ジャニ、AKBグループ、きゃりー、Jソウル、Eガールズ、パヒューム、aiko
となっており、ジャニーズとAKBって年間シングル総なめしたひとじゃないですかあ。
嫌だあという気持ちになってしまいます。
口パクは実際に聞いてみれば、CD音源のような綺麗さが全くないんです。
だからこそ面白い。本当に歌手としてCD音源に限りなく近い形を再現できるのか。
それを超えるのか、CDに飲みこまれるのかがわかって、色々面白いのですが
口パクを許してしまうと、歌謡祭でなくただの音楽披露番組になってしまいます。
ということでこれからの日本の音楽業界がどうなるのか。
ちょっと音楽で盛り上がっている世界に目を移してみましょう。
するとレディーガガさんが性的暴行を10代のころ受けていたことが明らかになりました。
で、ガガさんはプロデューサー(40歳のオヤジ)に彼女が19歳のころ、性的暴行を受けて
いたことが明らかになり、立ち直るまで時間がかかったとのことです。
これは枕営業とは違いますが、ガガさんはぜひツイッターなどで匿名でいいから
明らかにして、社会的制裁を加えてもらいたいと思っています。
ただ、ガガさんはそういう体験も♪に変えている。
性的暴行されて黙っているのでなく、それを♪に帰ることで情熱、生き様として残している。
やられてたまるかという気力は人を引き付けていきますね。
他にはアメリカでなく韓国ですが、PSY の GANGNAM STYLEさ
再生数限界を突破したそうで、それはすごいのかすごくないのかわかりません。
ただ、CDがバカ売れしたかといえばそうではない。
いくら「再生数が1億いきましたよ」といっても、
実際にCDなどがあまり売れていないのを見ると、本当に見る場所を間違えると
無駄な努力をしていることにほかなりませんね。
日本では今後どうなっていくのでしょう。
ライブとは違って歌番組はやっぱり生歌でCDとの違い、アーティストの情熱を見ることで
実際にライブ会場言ってみたいなあという雰囲気にさせてくれます。
でも口パクすると、歌に情熱を書けない分視聴者にもそこが伝わってしまう。
その結果として音楽業界ってますます活性化しなくなるんだなあ。
ということがわかりました。
これはきくちさんは戻ってきた方がいいですね。
GLAYのTERUさんが口パクについて苦言を呈しており、
どんどん日本の音楽番組の価値が下がりつつあるなあと感じる中、
アメリカではレディーガガが性的暴行を受けていたことが明らかになりました。
そして韓国PSYの江南スタイルがYOUTUBE再生数で限界を突破したようで……
ということで、音楽を中心に書きます。
おはようございます。
先日行われたFNS歌の歌謡祭、フジテレビの番組で視聴率が前回よりも3%ダウンの
15.4%になり、原因はほかに楽しい番組があったからと分析しています。
原因を振り返ると、アーティストにそれほど興味持つ人がいなくなった。
また、色々見る選択肢が増えてきたってのが要因でしょう。
その中で、GLAYのTERUさんが苦言を出しています。
何かというと口パクについてです。
これは彼以外にもお笑い芸人の東野幸治さんもつぶやいています。
ネットで口パク確定とわかっているのが
V6、嵐、キスマイ、関ジャニ、AKBグループ、きゃりー、Jソウル、Eガールズ、パヒューム、aiko
となっており、ジャニーズとAKBって年間シングル総なめしたひとじゃないですかあ。
嫌だあという気持ちになってしまいます。
口パクは実際に聞いてみれば、CD音源のような綺麗さが全くないんです。
だからこそ面白い。本当に歌手としてCD音源に限りなく近い形を再現できるのか。
それを超えるのか、CDに飲みこまれるのかがわかって、色々面白いのですが
口パクを許してしまうと、歌謡祭でなくただの音楽披露番組になってしまいます。
ということでこれからの日本の音楽業界がどうなるのか。
ちょっと音楽で盛り上がっている世界に目を移してみましょう。
するとレディーガガさんが性的暴行を10代のころ受けていたことが明らかになりました。
で、ガガさんはプロデューサー(40歳のオヤジ)に彼女が19歳のころ、性的暴行を受けて
いたことが明らかになり、立ち直るまで時間がかかったとのことです。
これは枕営業とは違いますが、ガガさんはぜひツイッターなどで匿名でいいから
明らかにして、社会的制裁を加えてもらいたいと思っています。
ただ、ガガさんはそういう体験も♪に変えている。
性的暴行されて黙っているのでなく、それを♪に帰ることで情熱、生き様として残している。
やられてたまるかという気力は人を引き付けていきますね。
他にはアメリカでなく韓国ですが、PSY の GANGNAM STYLEさ
再生数限界を突破したそうで、それはすごいのかすごくないのかわかりません。
ただ、CDがバカ売れしたかといえばそうではない。
いくら「再生数が1億いきましたよ」といっても、
実際にCDなどがあまり売れていないのを見ると、本当に見る場所を間違えると
無駄な努力をしていることにほかなりませんね。
日本では今後どうなっていくのでしょう。
ライブとは違って歌番組はやっぱり生歌でCDとの違い、アーティストの情熱を見ることで
実際にライブ会場言ってみたいなあという雰囲気にさせてくれます。
でも口パクすると、歌に情熱を書けない分視聴者にもそこが伝わってしまう。
その結果として音楽業界ってますます活性化しなくなるんだなあ。
ということがわかりました。
これはきくちさんは戻ってきた方がいいですね。