5年前の仲里依紗がみせたブス面の背後と関わる最下位視聴率王フジテレビのこれから

突如、ギャル時代の写真を引っ張ってきた仲里依紗さん。
その面がどう見てもブスにしか見えず、自虐なのかあるいは「可愛いでしょ、私」なのか。
ただ、これに関連してフジテレビが視聴率最下位王を取得したようです。
ということで、仲里依紗さんとフジテレビを通してその背後にある意味を探っていきます。



おはようございます。とうとうこの方も昔の恥ずかしい写真をさらしました。
それが女優の仲里依紗さんです。



現在は中尾 明慶さんの嫁であり、性格はものすごくきれい好きだとのこと。
顔立ちもきれいで、旦那とは離婚に関する報道はされていないので、幸せなのは間違いないでしょう。
そんな彼女が突然、前触れもなく昔の写真をさらしました。



これは今から5年も前のギャル時代の写真だそうで、見た感じ頭の悪いブス。
としか見えないような恰好ですが、たった5年でこんなに顔が変わるものだなあ。
人も年を取ればブス面も美人に変わるものだなあ(反対もあり)。
ただ、彼女がこの時期に公表した理由はわかりませんけれど、

「ねーねーねー　これ誰だかわかる？　恐怖　笑」

と、自虐的に書いているあたり、今現在、彼女に何があったのだろうか？
そして、このギャル時代は何かしらのトラウマがあったのだろうか。
と、どうでもいいことを深く考えてしまいそうになります。

前にもどこかの記事で書いたのですが、恥ずかしい過去ほど人間さらしたい。
これは自分が屈辱と感じること、黒歴史と思っていること。
それらを乗り越えたときに自分が「もうあの時の自分にはもうならない」。
そんな決別を意味することとして、儀式としてやっているのではないかと思っています。

ヤフコメを見ていると、「今大きな役をもらっていないからアピールしているのか」
と、最近すっぴんや体重を乗せるどこかのアイドルや女優のように、
自分も恥ずかしいものでも何でもいいから、さらけださないと仕事が来ない。
そんな焦りで出しているのかもしれないという意見がありました。


ということで、新しい一歩として昔の素顔をさらした。
と、考えるとこれからこのテレビ局もそうなっていくのでしょうか。
それがフジテレビです。


※フジテレビといえばやっぱりこれ。


年末年始番組の視聴率がテレビ東京にすら負ける視聴率最下位王をとり、亀山社長はこう分析しています。

「今あるブランドをうまく利用しながらやっていくのが今の時代。
それを全て新しいものにしたら視聴者はどうしていいかわからなかった。
チャレンジャーすぎて討ち死にした」

え、チャレンジしたのでしょうか？　ネットの反応を見るといつものフジテレビで、
それどころかますますえげつない虐めネタが増えているような感じなのですが。
ただ、すべての望みが薄いかというと、ドラマの方は好評があるとのことで、
まあ、そこに力を入れてみると、何かが開くのではないでしょうか。

とはいえ、大きな原因を見ると、まずフジテレビが韓国に乗っ取られたから。
と、ネットをする人中心がそう認識したことが一つ。

そして何よりも、岡村さんの「嫌ならみるな」を実行したらこうなったのが一つ。
(それでもHEROは高視聴率だった)

だから、視聴者が素直に「フジテレビは嫌だからみない」というのが敗因で、
正月早々から昆虫虐待などを放映してネットで話題になるんだったら、
まだまだ視聴率最下位王を譲らないと思いますけれどねえ。

仲里依紗さんが仮に過去の自分をさらけ出して、あの頃の自分と決別して
新しい自分、新しいまだやったことのないものに挑戦する。
という意味で出すならいいのですが、そうでない場合はフジテレビのように
ますます忘れ去られていく存在になっていくでしょう。

タグ：仲里依紗 性格 かわいい ブス フジテレビ 視聴率低い 原因 嫌ならみるな

神田沙也加が最も嫌う相手と小籔千豊が嫌う女性タレントから見る、嫌われる人間の特徴

神田沙也加さんが母親、松田聖子さんを母親扱いしていないことがわかりました。
自著において、父親の神田正輝さんの写真はあるんだけど、母親の写真はない。
そこから、神田沙也加さんがここを気を付けないと、松田聖子さんのようになるだろうということ。

一方で、お笑い芸人の小籔千豊さんが本人にとっては大切な理由だけど
周りからみたらくだらない事情で女性タレントと絶縁することを決めたそうです。
ということで、二人の事情をもとに嫌われる人間の特徴について書きます。



おはようございます。
神田沙也加さんが自著において、父親で役者の神田正輝さんについては
彼女とのツーショットを載せているものの、母親の写真は一枚たりとものっていなかった。
ということで、「母と娘の確執がここまで現れるとは」と話題になっています。



ちなみにヤフコメを見ると「単に権利関係じゃないの。事務所も違うし」
という権利事情を理由にしている人もいましたが、事務所側も写真一枚なら認めそうですがねえ。

ただ、紅白歌合戦があった時に親子が別の形で共演していたのですが、
母親として、娘の姿に涙したということから、母親としては娘は嫌っていない様子です。
ただ、娘の方は松田聖子の娘ということでいじめられ、
親の事情で何度も転校を繰り返し、母親は仕事で話をする機会があまりなかった。

ということから、これを見て今の神田沙也加さんがこのまま結婚してママタレント、
ママ歌手になれば、どう考えても松田聖子さんと同じ道を歩みそうなんですよねえ。
忙しさを理由に家族のコミュニケーションが取れず、
結果として神田沙也加さんも自分の子供から同じ恨みを抱かれるのではないか。

ということで、少し心配です。ラジオなどで彼女の声を聴いていると、
まあ、色々言われているけれど頑張っているんだなあとしか思えないですからね。
頑張ってもらいたいと心から思っています。


さて、もう一人。お笑い芸人の小籔千豊さんが女性タレントから冷たい仕打ちを受け、絶縁宣言を行いました。



何があったのかといいますと、小籔さんのことを好きといっていた女性タレントがいた。
しかし、ご飯食べに行きましょうかと誘ったところ、嫌な顔をされたとのこと。
ただ、これが女性タレントだけでなく、ほかの一般女性からも似たような状態を受けており、
一言で言えば女性運がないなあと。

なお、ネットでは「小籔千豊嫌いだから女性たちの反応は当たり前」とのこと。
嫌われる事情は単純で、彼自身もよく他人を見下すからです。
他人を見下して自分を持ち上げる、自分があまりにも可愛いのが見る人からすると嫌。
ここは神田沙也加さんと大違いですね。

ただ、彼は過去にこんな発言もしています。

世の中には「夢は叶うんや」と言うヤツが多すぎる。
夢なんか、言うとくぞ子供。絶ッッ対叶わんからな。

ということで、夢がかなわない事情を述べた後、世の中はやりたくないことをやるのが社会だ。
社会なんてジャングルやから、サソリもおったら毒蛇もおる。
なのに、大人はきれいごとしかみせへんし、夢がかなった奴が「夢はかなうんだよ」と、
自分自身の体験を踏まえたうえで、述べています。

こういうのを見ると、たとえ視聴者から嫌われようとも、
俺は俺の道を歩くんやという決意がありますね。



ということで、二人の人物を見てきましたが、神田さんは母親を嫌う事情は彼女の仕事に
自分の人生が振り回されたことが原因です。

小籔さんが女性タレントらを嫌うのはせっかくの自分の好意を台無しにされたことです。
小籔さんに関しては器が小さいと感じる意見も、ヤフコメや2ちゃんなどで結構見かけるのですが、
彼の視点からでしか、ものを語っていないから真相は闇の中です。


ただ、自分の好意を台無しにする人、同時に自分の人生を振りまわる人というのは
えてして絶縁したくなるほど嫌われるということは、頭の片隅にでも置いといたほうがいいでしょう。
ここらを見ると過保護、育児怠惰に近いものを感じます。

タグ：小籔千豊 松田聖子 性格 嫌い 神田正輝 絶縁 神田沙也加

モテたいなら見習ったほうがいい、体調不良でドタキャンしたジョニーデップのまさかの言い訳に大爆笑

ジョニーデップ、なかなかやるではないか。
ということで、アメリカ俳優のジョニーさんが新作映画の宣伝で日本にやってきました。
ただ、本来予定されていた記者会見をキャンセルし、そのお詫びとして後日、会見した際に
ある言い訳がでて、ジョニーさん面白いなあと思ってしまいました。
ということでとっさの対応にどう対処するかについて書きます。



おはようございます。
人間、誰だってピンチはあります。それは自分自身が起こしたものだったり、
自分の身近な人が起こしたものだったり。そんな時どう対応したらいいのか。
時と場によりますが、エンターテイメントでこんな切り返しをすると、ファンが増えるでしょう。

ということで、ジョニーデップさんがここについてうまい事例を教えてくれました。

彼が新作映画の記者会見を体調不良を理由にキャンセルしました。
後日、彼はまた記者会見を行い、そこでこんなことを述べました。



「本当に昨日は申し訳ない。動物に…怪獣にやられた。メキシコにいるチュパカプラだ」

と、ただの体調不良を冗談に変換して、その後こうも述べていました。

「チュパカプラという珍獣に襲撃を受けて、何時間も闘っていたんだ。
残虐性があって、ねちっこくて…。多分、スーツケースに入ってきたんだと思う。
23階から投げ下ろしたので、もう2度と会うことはないだろう」


※　チュパカプラ

このギャグ混じりの対応がファンを呼びますね。
でも時と場合によってこういった対応をするべきであり、場所を間違えてはいけません。
その典型的な例がアースマザーこと石堂順子さん。



彼女の言動、そして今日までの態度は人質になった後藤さんへの心からの心配というよりは
単に自分たちの主義主張を売り込みたいだけ。ある意味ISILと似たような言動をしているのです。
それに石堂さん以外の人物が出てこないことも色々な意味で疑わしいですからね。

石堂さんは人質がいる。自分の息子(お腹に宿った命)の安否について、
最初はISILに対して「ああ、こんなの人質にしても価値がない」
と思わせるための戦略なのかなと思っていたのですが、色々追っていくと何かがおかしい。


ジョニーさんは映画の宣伝ということで、時事問題ではない。
エンターテイメントな場だからこそ、ああいった冗談を言っても笑いで済みます。

しかし、石堂さんはエンターテイメントでなく、実際に現実に人質がいる場であんなことをした。
これが仮にエンターテイメントなら一躍有名人になったでしょう。エンターテイナーとして。

自分が事故、あるいは自分の身近な人が事故を起こした場合、
どんな対応をとり、どんな発言をとるか。それを先回りして考えると、あわてふためくことがないでしょう。
また、生きていると予想外の出来事なんて時折起きますので、そういう時は焦ることなく、
深呼吸して気持ちを落ち着かせたうえ、対応していくといいでしょう。

タグ：チュパカブラ ジョニー・デップ ドタキャン 対応 記者会見 事故

先輩ジャニーズ、嵐ですら恐れる後輩ジャニーズ。確かにデビュー当時を見るとビビりますわ(汗

イスラム国、ISIS→ISILがもう一人の人質、後藤健二さんを24時間カウントダウンが始まり、
安否がわからない状態の中、日本では先輩ジャニーズの嵐がKAT-TUNの亀梨和也さんを
恐れていたことがわかりました。当時は自分も怖かったと述べている亀梨さん。
そこで過去の画像を比べながら、彼の性格と魅力、顔を変えることについて書きます。



おはようございます。
この話題が出たとき、人間は変わるもんだなあと思いました。
ということで、嵐の番組にKAT-TUNの亀梨和也さんがでて、そこで彼は語りました。
当時の自分は自分で思うほど怖かった。それに対して嵐もそう感じていたそうです。



ということで、彼のデビュー当時と現在を比べてみましょう。



こわばっていますね。鼻も立派で目が細すぎですね。
顔の形が長方形で大きいのですが、なるほど、これは怖いですわ。
それに比べて今の笑い顔、これもまだどちらかといえば怖さが残っていますね。


ところで、亀梨さんは過去に書いた記事ではとてつもない野球バカで、
野球映画があったのですが、それはものすごく違和感なくはまっていたそうです。
また、野球の取材は立派過ぎて、TOKIO国分太一さんと大違いだよねと指摘されています。

そんな彼が、KAT-TUNメンバーとかなり衝突(殴り合い含む)を繰り返しており、
他のジャニーズも同じように衝突をしていました。

元メンバーの田中聖さんとは亀梨さんが抱いた感想一つに腹を立てて大喧嘩。

元Newsの山下智久さんは彼に対して「不良っぽくて大嫌い」だったそうで、
二人主演のドラマではほとんど口を利かなかったとか。

さらにAVソムリエ歌手、福山雅治さんは亀梨さんと対談した時、相手に合わせて話をするよりも、
自分の思っていることを素直に伝えてしまうところが「もてない」ね。
と、分析をしています。



不良の特徴の一つはここだなと思います。
ぐれる理由の一つが亀梨さん自身も語っていますが、大人を信用していない。
周りを信用していない、ものすごく正直で折れることを知らない。

こういう人間は同時に虐めの対象にもなります。
相手に会わせることを嫌がり、自分主導で行くからこそ孤立に陥りやすい。
最も、どんな生き方がいいのかわかりません。ISILのような生き方はダメです。
どんな理由、事情があろうともテロリストな生き方だけは。

また、常に誰かを憎む、誰かをねたむ生き方も必ず自分に跳ね返るからいけません。
亀梨さんは衝突が多かったとのことですが、それだけ相手を憎み、
自分の中でなかなか納得できない生活が続いていたのでしょう。

でも、だんだんもまれていくうちに、自分の考えも変わっていったと。
こう見ると、顔は人生の履歴書ですね。色々もまれて時には苦しい思いをしたでしょうが、
これからもがんばってもらいたいと心から考えております。

タグ：嵐 亀梨和也 性格 野球 怖い 喧嘩 衝突

アースマザー劇場に毒電波を受けた沢田研二、ファンに激怒し、低能をさらす羽目に

アースマザーこと後藤健二さんの産みの親、石堂順子さんがとある場所で
40代の男性を通して、白々しい演劇を行った。
その時発した毒電波を交信したのか、歌手沢田研二さんがライブの途中に政治ネタをふり、
それに対して「早く歌ってよ」とファンの一言に大激怒。
ただ、激怒の理由も沢田さんの立場に立つとわかるのですが、ファンが求めているものとのミスマッチ。
そこらについて語ります。


おはようございます。後藤健二さんの産みの親である石堂順子さんがまた、
意味不明なことをやらかしたようです。



後藤さんの身代わりになると決意した男性に対して、石堂さんが彼をなだめ、
「あなたは死んではいけない人。うちに住んで勉強しましょう。私をお母さんと呼んでください」
と説得した結果、男性は大粒の涙をこぼしたとのこと。

なお、男性はパスポートを失効しており、再発効までに時間がかかるとのことで、
身代わりになるならなぜ、今すぐいかないんだという突込みが一つ。
また、石堂さんも小説のヒロイン願望をさかせており、三文芝居にあきれているのが一つ。

ネットではこれを「劇団アースマザー」と名付けたそうです。
劇団アースマザーはこれからも続くでしょう。次はどんなシナリオができるのでしょう？
なお、石堂さんは後藤さんを産んですぐ離婚し多とのこと。

後藤さんとは数年に一度、連絡を取る程度で、今回記者会見を行った時、
育ててもいないあなたが何で母親としてでしゃばっているんだ？
その背後の彼女と毒電波が繋がっているジャーナリスト田中稔さんに自ら売り込み、
結果として意味不明な、そして記者会見が終わった後微笑んでいるという恐ろしいものになりました。


さて、彼女が発した電波は彼女と気持ちを共有する人にきっちり届いたようで、
それが昨日、ライブを行った歌手の沢田研二さん。



沢田さんが毒電波を受け取った挙句、観客にそれを指摘されると激怒する。
そんな一幕があったそうです。
まず、沢田さんのコンサートにおいて、ファンらが聴きたい歌を全く歌わず、
歌を歌ってから2時間後、イスラム国に対して自説を述べました。

その後、ファンから「いいから歌って～」という声に対し、
「黙っとれ！　誰かの意見を聞きたいんじゃない。嫌なら帰れ！」と怒鳴りつけたとのこと。
まあ、沢田さんも66歳のおじいちゃんですからね。

自分の論説を他人に邪魔されたらぶちぎれる。これは老人の傾向ですね。
もちろん、持論の後に「だから、俺はこんな歌を作りました、聞いてくれ」というなら
単なる演出としていいのですが、それがない。

ということはなぜ全く関係ないものを持ち込んだ、この爺。
と、ファンらがそう捉えても仕方ありません。こういうのは作り手、創作者によくあることです。
というより、むしろ創作者や芸術家の立場になると、彼の気持ちが少しはわかるでしょう。

政治の動きに感銘を受けた。それが自分の創る作品(ここではライブ)にどう入れていくか。
でも観客はそんなの求めていない。


あくまでもエンターテイナーとして、この場を最高に盛り上げてくれる沢田研二を欲している。
政治主張をする、真面目な沢田研二など欲していない。
沢田さんからすると、そういうファンは「俺のファンがますます馬鹿になっていく……」
と、危機感を持ったことでしょう。それもあって激怒したのではないかと。


ということで、改めてまとめます。
ファンからすれば、沢田さんに政治主張は一切求めていない。
沢田さんはただ、俺らの気分を高めてくれればいいんだ、エンターテイメントを発揮してくれればいいんだ。
それができない沢田さんは歌手失格だ。という気持ちであります。

一方の沢田さんはエンターテイメントもいいけれど、同時に観客の面を見ていると、
この先日本はどうなっていくのか、こんなバカばっかりが増えていってしまうのか。
安倍が今やろうとしていることは……と、老人として感じる日本の立場。

アースマザーが発した毒電波はこういった形で、他人にも大きく影響を与えるんだなあ。

タグ：沢田研二 帰れ 激怒　理由 アースマザー 石堂順子 演劇

満島ひかりの弟、満島真之介が有名画家のマネと結婚？ どういう意味じゃこりゃ

ヤフーニュースにおいて、満島(みつしま)真之介さんがマネと結婚したことが分かった。
何を言っているんだ、このタイトルは……マネってまさか画家のマネ？
ということで、満島真之介さんと結婚したマネージャーについて語ります。


おはようございます。
俳優の満島真之介さんが姉で女優の満島ひかりさんのマネージャーと結婚していたことがわかりました。
昨年わかったことを今、報道することにどんな意味があるのでしょう。
ちなみに、ひかりさんの姉は7歳年上の女性で、姉さん女房です。



ところで、私がこのおめでたい結婚について一つ疑問を持ちました。
ヤフーニュースのトピックにこう書かれていました。


満島ひかり マネと弟が結婚

これを見たとき、満島ひかりさんのマネージャーでなく、画家のマネと結婚したのかと、一瞬思ってしまいました。
ええ、言われなくてもわかっています、お前は何をほざいているんだと。


※　マネ

画家のマネはエドゥアール・マネといいまして、こんな絵を描いています。
おそらくこの絵が芸術の教科書に載っているものじゃないでしょうか。


※　笛吹く少年～ナポレオン時代

彼は印象派と呼ばれたり、写実主義と呼ばれたりしています。
印象とは「写真のような現実よりも、自分の心にすでに出来上がっているものを描く」
という意味でつかわれています。

印象派のように、満島真之介さんもひかりさんのマネージャーに惚れていったのでしょうか。
彼とマネージャーのきっかけはやはり、ひかりさん。
ひかりさんの仕事を通して、家族ぐるみのつきあいとなり、
その間に満島真之介さんがマネージャーと接近して交際実に1年。

マネージャーは目鼻立ちのはっきりした美人で、
親しみやすい人柄ときめ細やかな仕事ぶりから、いろんな人にとって信頼を寄せる人間となっているそうです。

だからこそ、これからは真之介さんをテレビドラマで見る機会が増えそうだなあと思っています。
やっぱり、いろんな役者がいますけれど、えこひいきされる役者がドラマに出るのは
どの業界でも必然ですからねえ。数字、観客を持っている役者はたとえ役柄にあっていなくても入れる。
ただ、それで必ずしも、視聴率が上がるとは言えません……そこが厳しいんですけれどね。


※　姉の満島ひかり

なお、満島姉弟は現在、舞台ハムレットにおいて兄妹の役を演じているとのこと。
満島姉貴こと、ひかりさんは芝居においては狂気じみていると定評を得ており、
その一つが、ゴミ箱にゴミを投げる。これは単なる行為ですが、
この些細なこと一つも「演技の一つ」と意識しながらやっていたとのこと。

こういうのって普段やろうと思ってもできませんね。
意識するからこそ、そういう世界が見えるというか。
弟の真之介さんもそこを意識して結婚したとしたら……別れる確率が高そうですね。

結婚に関しては決して演技でないことを心から祈ります。

タグ：満島ひかり 満島真之介 結婚　相手 演技　評価 マネ　画家 特徴

堂本光一の久々のドラマ出演に大騒ぎするメディア、8年間彼は干されていた理由

久しぶりに彼を見た気がする――。
ということで、キンキキッズの堂本光一さんが実に8年ぶりにドラマに出演する。
一体8年間も何していたのか、ドラマ業界では嫌われていたから干されていたのか？
などいろいろ憶測が飛んでしまうのですが、実はそうではなかった。

ということで改めて、ジャニーズの中で最初はお笑い芸人で役者が当てはまるなあと思っていた
キンキキッズについて書きます。




おはようございます。フジテレビにおいてキンキキッズの片割れ、
堂本光一さんが8年ぶりにテレビドラマの前に姿を現すとのこと。

天才探偵ミタライ～難解事件ファイル『傘を折る女』～というドラマにおいて
天才探偵役の玉木宏さん、その友人の親友の作家役として活躍します。
玉木宏さんが35歳で堂本さんが36歳とのことで、うまくいけばいいおっさんコンビになりそうです。



ちなみにこのドラマ、島田荘司さん原作なのですが、
彼はドラマになると、配役によってこれからの展開などが決められてしまうこと。
小説内のキャラクターに冒険ができにくくなるからあまりドラマを切望していなかったのですが、
玉木宏さんが5年負けら彼に対して働き掛けることで、ようやく願いがかなったとのこと。

役者が演じたいキャラクターということもあり、うまくいく確率は高いでしょう。
ただし、スタッフらがこの作品に対する「愛」がなければ、しくじるでしょう。



さて、堂本光一さんは2007年に「スシ王子」を演じて以来、実に8年ぶりのドラマ出演となります。
その8年間、一体何をしていたのでしょう？
まず、彼の顔が見れる機会として堂本兄弟があったのですが、これが終わりました。
今はバラエティに足を延ばしているところですが、光一さんといえばやはり舞台。

舞台の座長として、ものすごく評価が高いです。
ジャニーズにおいて、テレビに出演していないメンバーのほとんどは今、
舞台で大活躍をしています。テレビよりも舞台。
舞台はテレビと違って色々自由がききますし、何より役者しての度量が試されます。

CG合成技術などないので、それを演技や技術ですべてカバーしていく必要があります。
歌手でいうところのコンサートと一緒ですね。



こちらの動画を見る限り、実は単独主演記録日本一になっていました。


ここらでヤフコメの反応を見ていきます。
すると、うれしい一方で、キンキの評価低すぎだろ、やっぱり干されたのか？　
という声が多くて、自分も疑問に思いました。

いくら舞台やコンサートでソロ活動をしているとはいえ、テレビに出ないと活躍してねえよなあ。
という気持ちになりますもんね。
知恵袋において似たような質問があり、どうも事務所側があまりキンキを表に出したくない。
出してもゴールデンタイムではありません。それはV6も一緒ですね。
というより、嵐とTOKIOくらいじゃないでしょうか？



一方、相方の堂本剛さんはテレビ東京のバラエティなどに顔を出す一方で
アーティストとして、どんどんおかしな方向に向かっています。
そのおかしな方向が暴走すればするほど、不思議な世界に向かいそうなので
はまりすぎないよう注意してもらいたいです。のめり込んだらそれはそれで面白いのですが。


ということで、堂本兄弟のこれからの活躍をお祈りします。
ぜひ頑張っていただきたい。

タグ：ドラマ 探偵 舞台 干される 嫌われる 堂本光一 堂本剛

NHK大越健介と後藤健二の母・石堂順子に対して、浅野忠信がこんな助言をしていた

ISISに捕らえられたジャーナリスト、後藤健二さんの母親、石堂順子さんの会見が
あまりにもぶっとんで話題の中、NHKでは大越健介アナウンサーが反日のやりすぎで降板されたようです。
これらについて、俳優の浅野忠信さんが役者に送ったアドバイスは十分、
この人たちにも別の意味であてはまることに気が付いたので、そこについて書きます。



おはようございます。
昨日の後藤健二さんの母親、石堂順子さんはすごかった。



後藤さんの安否を気遣うことよりも反原発の方に話が進み、
その後父親が軍人で、地球のために一丸となって頑張ります。
そして最後は微笑むわで、子供のことよりも自分の思想を語って満足だった。
色々と飛んでいて、ISISとは別の意味で危険だなあと思いました。

最も、これが石堂順子さん側の戦略、すなわちこういったわけのわからない不思議で
空気を読まない不気味なところが単なる演出ならすごいのですが、どうもそうではないようです。
まず、後藤さんの妻と電話で『交信』という言葉を使ったこと。

交信は基本、無線で通話をしあう意味だから、言葉の使い方としては間違っていないんだけど、
どちらかというと「宇宙人、神様」といった得体のしれないものと話をするイメージがあります。
すなわち、言葉の使い方がおかしいなあと感じたのが一つ。

さらに後藤さんと石堂さんが西早稲田こと韓国基督教組織の一員であること。
後藤さんも海外で布教活動をしていたそうです。それも中東で……。

ここらが分かって、なんかこれは演技じゃなくて本気なんだなあと考えてしまいました。
日本人が囚われることによって、いろんな意見が噴出していますね。

特に、普段平和を訴えている人ほど、誘拐犯に速やかにお金を渡せ。安倍首相今すぐ辞めろ。
テロリストの言うことを聞けといった形で、それって平和なの？　弱いだけじゃね？
私としては憲法9条が大切だ、平和が大切だと訴えている人ほど戦地に向かい、
9条のよさを海外にも伝えてほしいと思っています。でもいかないんですよねえ。

その9条も韓国で今、署名集めに躍起になっています。もちろんノーベル平和賞のために。
そして韓国寄りの反日NHK大越健介アナウンサーがとうとう降板させられました。



最も、理由としてクレームです。
キャスターなのになんで左に寄りすぎているんだよ。まず客観的事実を伝えろよ。
ということで、彼の番組が終わるといつもクレームの嵐だったとのこと。


そんな二人に対して、昨日こんなニュースがありました。
それはブルーリボン賞主演男優賞をとった浅野忠信さんはこんな言葉を発しています。



「映画ファンや映画オタクの反応なんてどうでもいい。彼らはオタク気質であれこれ言うけど、
そんなもの『友達のお母さん』は見てない。見ているのは『俳優から出ている心』だけなんですよ」

「まだ役者が手探り状態のうちに撮影を始めてしまう。ただセリフを言わされてるだけ。
欲しいカットだけを撮る。もう限界ですよ。『何秒後に動いて』とか指示される。
アニメーションの世界。映画を見すぎて、大事なことを忘れている」

特にこの部分。
映画ファンや映画オタクの反応なんてどうでもいい

ここを大越さん石堂さんの立場に置き換えると、まず大越さんの場合は
「視聴者の反応なんてどうでもいい、大切なのは左寄りの心だけなんですよ」

石堂さんの場合は
「記者の反応、視聴者の反応なんてどうでもいい、
大切なのは息子の安否と私の言葉で地球市民が目覚めることなんですよ」


自分で書いていておかしくなりましたが、こういう気持ちで臨んだら実に
大越さんの場合は更迭させられて、石堂さんの場合は頓珍漢になってしまった。
やっぱり浅野さんの苦言は時と場合によって違いますね。
何でもかんでもあてはめていいってものじゃないようです。

ちなみに浅野さんの言葉を通して思ったのが、浅野さんは職人だなあと思いました。
映画も所詮商売なので、役者のそういった気持ちはわかるけれど、
でもそれで人がたくさんなだれ込んできたらうれしいよ、現実はどうだ？
そんなこと全く意に介さないだろ、見る連中は……。

そういった役者側が求めるものと視聴者側が求めるもの。
何かを創る人からすると、ここらの折り合いは大変です。
職人として腕を振るいたい一方で、それが利益に全く結びつかなければ、
その行為は所詮、自分だけのためになってしまいます。

また、浅野さんの役者としての本領を発揮するには見る側の知識も必要になります。
見る側に映画の常識や役者の気遣いなど、細かいところを見る人は面白いでしょうが、
大半はそんなものありませんからねえ。

だから、浅野さんの言うこともわかるんだけど……映画業界の考えていることもわかる。
難しい問題ですね。

タグ：大越健介 後藤健二 石堂順子 西早稲田 ウリスト 浅野忠信 ブルーリボン 苦言

北斗晶一族がパンを盗み食い。でも逮捕されずに和んでしまう裏事情

タレントの北斗晶さんの『犬』がパンを盗み食いした。
なのに逮捕されないし、補導もされていない。おかしくね？
と思ったら真相は……ということで、逮捕についてはメディアはこれでもかと
韓国のナッツリターンを取り上げていますが、
ここらからわかる教訓などについて書きます。



おはようございます。
アメーバニュースを見ていたら、北斗晶の一族こと、北斗さんの犬がパンを盗み食い。
という記事を見て驚きました。まさか売店のパンでも食って、
北斗さんらが迷惑をかけたのか？ 面白いんだから勘弁してくれよ。
犬よ、北斗さんを犯罪者一族にしないでくれと思ったら……



北斗さんがすでに買ったパンを食べているところを写真に載せて、ほっとしました。



私の早とちりでした。すみません。
北斗さんが飼っている犬は花ちゃんというそうで、ブルドックです。
北斗さんはブログを読んでいると、時折広告を行いながら、
それでも自分らが今日、こんなことあったよ～～と報告しています。

ほほえましくていいなあと思います。特に家族に関する記事を載せたときが一番いいなあと。
彼女らは一時期、ものすごく貧しい生活を送っていたときの姿を
テレビで知っていると、報われてよかったなあ～と考えています。



さて、報われるですが、こちらはテレビでは大騒ぎになっているんだけど、
我々からすると「まだやっているのか」と、あきれるのが韓国ナッツリターン。
一言で言うと、ハイジャック犯なのだから容赦しなくていいんです。
というより北斗さんにしばいてもらいたいとすら思うほどです。



彼女らは「少ししか動いていないから無罪だ」と『生意気な態度』で裁判に臨んでいるのですが、
いずれにしろ少し痛い目にあったほうが彼女のためでしょう。

また、韓国では最近、留学生消失という報道もおきて、
ますますイスラムなみに危険になっているなあという印象しかありません。
世界が動くってのは最初は小さい出来事ですが、それがいつの間にか大きくなる。

小さく見ていくと、全世界あちこちで紛争や犯罪は起きています。
それら一つ一つは取るにたらないことですが、それも塵となって山となる。
その結果、フランス新聞社襲撃のような大きなことにつながり、
争いに発展していく。小さなところで食い止めるのが一番だなあ。
というのをこれでもかと教えてくれますね。


ということで、北斗さんの犬こと花ちゃんはパンの盗み食いをしたわけですが、
こういった微笑ましいこともあれば、
現在イスラム国が日本の金を人質と交換して堂々と宇住もうとする割られない事情もあります。
小さいことだからこそ、普段から気を付けて、大事になる前に食い止める。
この癖を持つと、たいていの大きな問題には対応できると思います。

タグ：犬 北斗晶 ナッツリターン イスラム 性格 盗み食い

日本とイスラム(ISIS)がついにコラ戦争へ。でもこれ以上にやばい、トマト1缶に対してウジ●匹が日本の口に

イスラム国が日本人二人を人質にして、やっぱりというべきか、
早速日本ではコラ画像が創られ、それにISISもコラ画像で返すといった、コラ戦争が行われています。
個人的に大笑いした画像、そしてこの人質事件の背後で堂々とうごめいている
アメリカの異物混入基準、もちろん日本にもたらされる食べ物のことですが、
その基準が非常にやばいということで、静かな脅威について書きます。



おはようございます。
ISISが日本人を人質にとった事件において、早速日本のツイッターが面白い仕返しをしました。
最も、喧嘩を吹っ掛けてきたのがお前らだから、こっちはこんなやり方で対抗してやるよ。
それが雑コラ画像です。私が一番腹抱えて笑ったのがこちら



将軍たちの何と陽気な顔。北朝鮮も一応敵国なのですが、笑いが止まりません。
普通に日本人人質でそんな態度とっていそうですもんね。
それに対してイスラム国は呆れながらこんな画像で対抗してきました。



ユーモアがあってよろしいのですが、人質が絡んでおりますからねえ。
その人質も「もう死んでいるのでは」「実は寝返ったんじゃ」
といった、いろんな意見が飛び交っています。
いつかこういう日が来るだろうと予測はしていました。ここから日本はどう向かうのでしょう。



さて、ニュースを読んでいたときにイスラム国の人質と質の違うヤバさが
アメリカからもたらされました。何かというと、食品衛生基準です。

ピーナッツバター100グラムあたりげっし動物の体毛1本までなら責任を問われない。
缶詰トマトでは1缶あたりミバエの卵5個とウジ1匹まで、ウジだけなら2匹まで許容される

といったように、日本だとそれらはどう考えても蹴られそうな案件なのですが
(一番食にうるさい、食に関して激怒するのも日本人ですし)
アメリカでは、これらに対しては別に大した問題ではないということです。


こういうことを知ってか知らずか、やはりとある店においてある
海外から輸入された食品を見るに当たり、特に商品説明に日本語が一言も書かれていない。
それを見ると猛烈に不安になります。

特にアメリカだけでなく、中国産や韓国産もこういった不安があるため、ほとんど手を付けられていません。
東日本大震災において、韓国産は一切売れなかった画像が出回り、食ほど、日本人が一番気にかけているものはありません。

だからイスラム国がこういった食品衛生に対して、ゴキブリを味噌汁にいれた。
そういったコラ画像を作ると、「食の奥深さをなめとんのか」
と、怒る人がいっぱい出てくるかもしれません。


※　日本人が作成した天皇のコラ画像、一番ひどかったのが首つり画像


最も、イスラム国も天皇のコラ画像を作って乏しめる真似は今のところしていません。
中国ですら、天皇に対してコラ画像を作っているところはないようで
反対に日本人が天皇誕生日に対して雑コラを作って、その一つが物議を醸しているようです。
韓国はよく見かけるんですけれどね。

ということで、人質はどうなるのでしょうか？
なお、人質も多くの人が忠告したにもかかわらず、それを無視してイスラム国に乗り込んだので、
やはり「自己責任」で片付いてしまいますね。

忠告を聞いていい時とダメなときがありますが、
どちらを選ぶにしろ、その後の結果はすべて自分の責任です。
そこを踏まえたうえで忠告を聞くか聞かぬか、決断して頑張って生きていきましょう。

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