日本とイスラム(ISIS)がついにコラ戦争へ。でもこれ以上にやばい、トマト1缶に対してウジ●匹が日本の口に [海外ニュース]
イスラム国が日本人二人を人質にして、やっぱりというべきか、
早速日本ではコラ画像が創られ、それにISISもコラ画像で返すといった、コラ戦争が行われています。
個人的に大笑いした画像、そしてこの人質事件の背後で堂々とうごめいている
アメリカの異物混入基準、もちろん日本にもたらされる食べ物のことですが、
その基準が非常にやばいということで、静かな脅威について書きます。
おはようございます。
ISISが日本人を人質にとった事件において、早速日本のツイッターが面白い仕返しをしました。
最も、喧嘩を吹っ掛けてきたのがお前らだから、こっちはこんなやり方で対抗してやるよ。
それが雑コラ画像です。私が一番腹抱えて笑ったのがこちら
将軍たちの何と陽気な顔。北朝鮮も一応敵国なのですが、笑いが止まりません。
普通に日本人人質でそんな態度とっていそうですもんね。
それに対してイスラム国は呆れながらこんな画像で対抗してきました。
ユーモアがあってよろしいのですが、人質が絡んでおりますからねえ。
その人質も「もう死んでいるのでは」「実は寝返ったんじゃ」
といった、いろんな意見が飛び交っています。
いつかこういう日が来るだろうと予測はしていました。ここから日本はどう向かうのでしょう。
さて、ニュースを読んでいたときにイスラム国の人質と質の違うヤバさが
アメリカからもたらされました。何かというと、食品衛生基準です。
ピーナッツバター100グラムあたりげっし動物の体毛1本までなら責任を問われない。
缶詰トマトでは1缶あたりミバエの卵5個とウジ1匹まで、ウジだけなら2匹まで許容される
といったように、日本だとそれらはどう考えても蹴られそうな案件なのですが
(一番食にうるさい、食に関して激怒するのも日本人ですし)
アメリカでは、これらに対しては別に大した問題ではないということです。
こういうことを知ってか知らずか、やはりとある店においてある
海外から輸入された食品を見るに当たり、特に商品説明に日本語が一言も書かれていない。
それを見ると猛烈に不安になります。
特にアメリカだけでなく、中国産や韓国産もこういった不安があるため、ほとんど手を付けられていません。
東日本大震災において、韓国産は一切売れなかった画像が出回り、食ほど、日本人が一番気にかけているものはありません。
だからイスラム国がこういった食品衛生に対して、ゴキブリを味噌汁にいれた。
そういったコラ画像を作ると、「食の奥深さをなめとんのか」
と、怒る人がいっぱい出てくるかもしれません。
※ 日本人が作成した天皇のコラ画像、一番ひどかったのが首つり画像
最も、イスラム国も天皇のコラ画像を作って乏しめる真似は今のところしていません。
中国ですら、天皇に対してコラ画像を作っているところはないようで
反対に日本人が天皇誕生日に対して雑コラを作って、その一つが物議を醸しているようです。
韓国はよく見かけるんですけれどね。
ということで、人質はどうなるのでしょうか?
なお、人質も多くの人が忠告したにもかかわらず、それを無視してイスラム国に乗り込んだので、
やはり「自己責任」で片付いてしまいますね。
忠告を聞いていい時とダメなときがありますが、
どちらを選ぶにしろ、その後の結果はすべて自分の責任です。
そこを踏まえたうえで忠告を聞くか聞かぬか、決断して頑張って生きていきましょう。
早速日本ではコラ画像が創られ、それにISISもコラ画像で返すといった、コラ戦争が行われています。
個人的に大笑いした画像、そしてこの人質事件の背後で堂々とうごめいている
アメリカの異物混入基準、もちろん日本にもたらされる食べ物のことですが、
その基準が非常にやばいということで、静かな脅威について書きます。
おはようございます。
ISISが日本人を人質にとった事件において、早速日本のツイッターが面白い仕返しをしました。
最も、喧嘩を吹っ掛けてきたのがお前らだから、こっちはこんなやり方で対抗してやるよ。
それが雑コラ画像です。私が一番腹抱えて笑ったのがこちら
将軍たちの何と陽気な顔。北朝鮮も一応敵国なのですが、笑いが止まりません。
普通に日本人人質でそんな態度とっていそうですもんね。
それに対してイスラム国は呆れながらこんな画像で対抗してきました。
ユーモアがあってよろしいのですが、人質が絡んでおりますからねえ。
その人質も「もう死んでいるのでは」「実は寝返ったんじゃ」
といった、いろんな意見が飛び交っています。
いつかこういう日が来るだろうと予測はしていました。ここから日本はどう向かうのでしょう。
さて、ニュースを読んでいたときにイスラム国の人質と質の違うヤバさが
アメリカからもたらされました。何かというと、食品衛生基準です。
ピーナッツバター100グラムあたりげっし動物の体毛1本までなら責任を問われない。
缶詰トマトでは1缶あたりミバエの卵5個とウジ1匹まで、ウジだけなら2匹まで許容される
といったように、日本だとそれらはどう考えても蹴られそうな案件なのですが
(一番食にうるさい、食に関して激怒するのも日本人ですし)
アメリカでは、これらに対しては別に大した問題ではないということです。
こういうことを知ってか知らずか、やはりとある店においてある
海外から輸入された食品を見るに当たり、特に商品説明に日本語が一言も書かれていない。
それを見ると猛烈に不安になります。
特にアメリカだけでなく、中国産や韓国産もこういった不安があるため、ほとんど手を付けられていません。
東日本大震災において、韓国産は一切売れなかった画像が出回り、食ほど、日本人が一番気にかけているものはありません。
だからイスラム国がこういった食品衛生に対して、ゴキブリを味噌汁にいれた。
そういったコラ画像を作ると、「食の奥深さをなめとんのか」
と、怒る人がいっぱい出てくるかもしれません。
※ 日本人が作成した天皇のコラ画像、一番ひどかったのが首つり画像
最も、イスラム国も天皇のコラ画像を作って乏しめる真似は今のところしていません。
中国ですら、天皇に対してコラ画像を作っているところはないようで
反対に日本人が天皇誕生日に対して雑コラを作って、その一つが物議を醸しているようです。
韓国はよく見かけるんですけれどね。
ということで、人質はどうなるのでしょうか?
なお、人質も多くの人が忠告したにもかかわらず、それを無視してイスラム国に乗り込んだので、
やはり「自己責任」で片付いてしまいますね。
忠告を聞いていい時とダメなときがありますが、
どちらを選ぶにしろ、その後の結果はすべて自分の責任です。
そこを踏まえたうえで忠告を聞くか聞かぬか、決断して頑張って生きていきましょう。