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韓国人のある偉業が世界史の教科書に掲載予定。オバマの分身を暗殺しようとした犯人はキモオタ親父(画像あり) [びっくり・衝撃]

さすが韓国人、日本人とここが大きく違います。
どこかというと、自分の気持ちにそぐわなかったら、平気で人を暴力弾圧するところです。
何かといいますと、米国のリッパート駐韓大使が韓国ではげた親父に襲撃されました。

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彼が駐韓大使を傷つけた理由は簡単で、最近アメリカが露骨に日本よりの発言をしていること。
しかも戦争訓練反対と叫びながら彼を傷つけたとのことですが、
韓国メディアはそれを塗り替えて、米韓合同軍事演習の反発が同期だと語っています。

この、犯人が述べているメッセージと違うことを書くのがあの国らしいです。
しかし、自分の気持ちが反対だから、こうやって武力を通して強引に言うことをきかせる。
これって最近の日本にはないものです。

日本だとすぐ思い出すのが5.15事件や2.26事件ですね。
また、沖縄では米軍基地に対して露骨な抗議活動を行い
(これの中にはテロリストの革マルがいて、やっぱりこいつらが絡んでいたかと納得)
警察も匙を投げている状態です(仕事しろ)

で、韓国人のキム・ギジョン容疑者はよく言えば愛国者なのですが、
悪く言えばそれが何をもたらすかを考えていない馬鹿ということになります。
やっていることなんてテロリストまんまですからね。

でもこれ、韓国国内じゃ称賛されるでしょう。
何しろ日本よりのアメリカ人を傷つけることによって、
親日加担するやつはこうなって当然だとみなされますから。

私としてはむしろこの後のアメリカがどう出るかがすごい楽しみです。
日本と違ってアメリカは自国の人間がやられたら容赦しませんからね。
ポイントは市民でなく、公務員ですからね。

公務員は日本の法律によれば、国に奉仕する人ですから
アメリカもそこは変わらないという前提で見ると、アメリカという国を脅した奴です。

メディアは韓国と米国が仲良くなっていることに対して不満を持っている。
という論調で書いているので、アメリカは間違いなく韓国を切るでしょう。

第一次大戦の火ぶたも皇太子夫妻がセルビア青年の銃弾で始まったのですが、
米国と韓国の関係がもたらすこの後の世界動向も些細なことがきっかけとなって大きく動くのでしょう。

キム・ギジョン容疑者。
あなたは間違いなく世界史の教科書に記述される人間だと思います。
もちろん、その後の評価がどうなろうとも知ったこっちゃないですが。

ただ、今の韓国の状況を見ているとやっぱり彼の行った行動は危険以外の何物でもないです。
大統領はどうでるのでしょうか、見て見ぬふりでしょうか?






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ルメール騎手がツイッターで騎乗停止したと分かった時の表情w 彼の性格、魅力は? [スポーツ]

JRA後藤浩輝騎手自殺してから数日たち、また競馬業界に事件が発生。
本日デビュー予定だったクリストフ・ルメール騎手が、調整ルームにおいてツイッターを行い、
外部と連絡をった罰として、30日間の騎乗停止となりました。
しかし、騎乗停止と決まった時のルメール騎手の顔が何ともシュールで笑わずにはいられませんでした。
ということで、ルメール騎手の魅力について語ります。



おはようございます。
クリストフ・ルメール騎手がレース前日の夜にツイッターを使用して
見事、30日間の騎乗停止処分を受けました。競馬にはそういう法律があるのですね。
ところで、笑ったのはこのルメール選手の面です。

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このシュールな顔に笑いが止まりません。
「あーあ、やっちまった、てへ」といった、悪びれていない表情が面白い。
ということで、ルメール選手の魅力について掘り下げていきましょう。

そしたらファッションブランドがすぐさま出てきました。
これじゃないので違う言葉で調べたら、まず出てきたのがルメール騎手。
なぜ彼が日本の競馬業界に向かったのかというと、地元欧州で馬に乗る機会が少なくなったからです。

騎手業界にもリストラというものがあり、欧州で騎手としてリストラ扱いされ、
それでかねてから日本の競馬業界に足を突っ込みました。
2002年の時点で短期留学制度を利用して、中央競馬でレース活動にいそしんでいた。
ということから、日本はすでに10年以上も前から知っていたことになります。



で、彼の性格が分かるエピソードを探していたら、
ルメール騎手があるインタビューにおいてこんなことを漏らしていました。

「自分は日本にしか友達はいない」と。

その根拠の一つがサインです。フランスでは騎手にサインを求められることはめったにない。
でも日本では騎手にも人気が出て、サインを求められるということです。
これが「ああ、自分は日本人に応援されているんだな」と判断して好きになったようです。

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※ ルメール騎手のサイン

他に彼がある日本人の元騎手の人と対談を行っていたのですが、
ルメールさんの会話を読んで感じたことが、低姿勢な人なんだけど、どことなく弱そうだなあと感じました。

もちろんそれは競馬の弱さでなく、精神面での弱さです。
地元フランスには友達がいない、そこで落ち込むのも精神面が少し弱いのかなあと。
だからこそ、浮かれた時は注意が必要になります。

仮に彼は外国人としてJRA騎手免許試験に合格した立場です。
だからこそ、レース前日に外部と連絡したらダメ。このルールは絶対にJRA側が教えています。
でなかったら、もう一人の合格者、ミルコ・デムーロ騎手もレース前日に同じことをしていたでしょう。

彼自身は「知らなかった」と述べているようですが、大丈夫でしょうかね?
無知は怖いですね、何事も。


なお、ヤフコメの反応では「反省して4月のレースに期待しているよ」
といったコメントから、JRA後藤浩輝騎手の自殺も含めて競馬業界に不振を持っている。
そんなコメントにあふれておりました。

私自身が勝手に感じるルメール騎手は憎めないおっちょこちょいな人です。
それは騎乗停止になったこの面からも、それがにじみ出ています。
ちょっとずるさがあるなあとも思いつつ、これを通してもう少し日本競馬界のルールを知ること。
そして凡ミスを起こさないよう注意してもらいたいです。





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